パクパク日記3年9月3週

      いわし雲 今夜は鰯 食べよかな それとも秋刀魚 焼こうかな

    

9月 15日(月・敬老の日の祝日) 晴れ 朝から太陽がギラギラ

朝 家食 「京・木屋町 味味香」の京のきつねカレーうどん、新潟のえだまめ、岡山のU十世紀梨、ヘ

       ルシア茶

   

朝から日差しが強い。洗濯ものは2時間で乾いた。もうこんな暑さが1週間も続いている。もう、たまりま

へんわ。好物カレーうどんは、昨今名古屋名物のカンがあるが、京都のおうどんも試してみまひょか。

午後のおやつ 次兄の家にて 「舟和」の芋羊羹、クッキー、U十世紀梨、麦茶

    

小平の家の片づけは先週終えたハズなのだが、何となく心配になる。大事なものを見逃しているので

はないか、と。行ってみよう。何せ箱に詰めないものはすべて捨てられ家も取り壊されてしまうのだか

ら。家に着いてみると、次兄夫婦も同じ思いなのか来ていた。ダンボールで合計5箱作ったから、来た

甲斐があった。次兄の家で、おやつをご馳走になる。犬のニケが太っていた。他人事ではないけどね。

夜 西荻窪「夢飯」 海南チキンライス(中) 680円、トッピング・揚げ茹で卵カレー煮 150円、グリーン

     チリ 50円、アボガドサラダ 300

    

   

大阪ではダンジリ祭、昨日渋谷も祭だった。早稲田も小平も、西荻もどこもかしこも祭りだらけだ。以前

塩Pが西荻の海南ライスは、シンガポールを思い出して旨い、と言っていた。海南は、中国の海南島の

こと。それをズッと憶えていて、キチンと行く私。「夢飯」と書いて「ムーファン」と読み、店に着くと行列。

店先のノートに名前と人数(1人と)書いて暫し待つ。鶏のスープで炊いたライスに、茹で蒸ししたチキン

がキレイに乗っかる。小さな器には、中国醤油、チリソース、生姜の3種のソース。これにチキンスープ

がついて680円はお得だね。大780円、小580円もある。トッピングで揚げ茹で卵カレー煮とグリーン

チリを選び、アボガドサラダもつけた。チキンは柔らかくジューシー。3つのソースが良い仕事をする。

他にも、マレー風カレーやお粥などのメニューもあって、次に来た時は何を食べようと考えた。無酒日

夜のお茶 西荻窪「どんぐり舎」 焼菓子セット(どんぐりブレンドコーヒー 「がちまいや」の焼き菓子)

    580

  

眠れなくなるので、夜紅茶やコーヒーなどは飲まないことにしているのだが、せっかく西荻に来たのだ

からと「どんぐり舎」に行く。古いビッグバンドの音楽が流れる店の中に、珈琲を挽く香りが漂って心地よ

い。帰りのタクシーの中で阪神の優勝を知る。18年ぶり。もっと長く優勝していないチームもあるよね。

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9月 16日(火) 曇り 8日ぶりに夏日脱出

昼 京橋 「美々卯」 花湯葉うどんセット(花湯葉うどん、小付け:鱈の南蛮漬け、かやくご飯、香の物、

  デザート:無花果の甘煮ゼリーがけ 1100円+税

  

1週間続いた30度を超える真夏日も、今日は一服。29度だけど。昔から新大阪駅、新橋の「美々卯」

は何度も利用している。関西うどんを代表している味とは思わないが、常に70点以上の味だからね。

午後のお茶 銀座「ドトール」 アイスコーヒー

先週に続き映画『トーク・トゥ・ハー』を観に行く。今週金曜日で上映が終ってしまうから。2度目なのに

涙の量は倍増した。この映画の深い哀しみ、温かさを余計感じたのだろう。音楽も素晴らしい。サウンド

トラック盤と「ククルクク・パロマ」の歌で痺れさせてくれたカエターノ・ヴェローゾのCD2枚も買った。

夜―1 リーガロイヤルホテル東京「ガーデン」 秋のグルメセレクショネからチョイス(南瓜の冷製スー

        プ、鴨のフォアグラポアレ 檸檬風味のリゾット添え ガーデン特製玉葱のフランと共に、長崎五島

        列島沖で水揚げされた黒ハタのポワレ、特撰牛フィレ肉のグラティネ赤ワインマスタード風味エシ

        ャロット入りポルト酒ソース もぎたて野菜のキッシュ添え、パン、デザート盛り合わせ:ココナッツ

        シャーベット・カシスムース・レーズン杏クールケーキ・マンゴのケーキ・ワインカクテル、エリカ茶、

        ビール、白ワイン2杯、赤ワイン

  

南瓜の冷製スープは甘い          温かいパンも旨いよ        フォアグラの後に食べた黒ハタ。皮がかりかり

  

フォアグラポアレと奥の写真が玉葱のフラン   フォアグラは焦げ目が香ばしくトロトロ   フランは西洋茶わん蒸しみたい

  

牛フィレ肉のグラティネは、肉の旨味が十二分 複雑なソースが絶品。パンで拭って食べた   野菜のキッシュもボリュームあり

    デザートもたっぷり

5年前灼熱のイタリアを共に旅したA井洋子さんとフレンチを食べに行く。彼女とは、その翌年ミラノの

空港でバッタリ会ったから4年ぶりだ。「ガ−デン」のメニューには、コースももちろんあるが、前菜、主

菜から1品づつ選ぶと6千円、前菜、魚、肉料理3品なら8千円とわかり易い値段付けがあって良い。

食材がかなり高い料理には+500円とか+2000円と明示されている。選んだ料理に加えて、付きだし

のような小皿とパン、デザート、お茶も付くからお得でしょ?2人ともメニューを睨んで料理選びを楽し

む。私が選んだ料理には、何故かおまけの皿が付いたものが2種類もあってラッキーした。フォアグラ

のポアレには玉葱のフランが、牛フィレ肉のグラティネには野菜のキッシュが付いているのだよ。あぁ、

どの料理も美味しいなぁ。この味、雰囲気、サービスでこの値段って、東京のフレンチでは秀逸である。

夜―2 リーガロイヤルホテル東京「セラーバー」 デュベル、マルガリータ、ジントニック4杯

A井洋子さんは、皇后陛下の出身校である超お嬢様大学を卒業した後、ナイロビの大学に行き、エジ

プトで働いていたのだから尊敬しちまうよなー。私にはそんな勇気も行動力も無い。話は世界の国々。

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9月 17日(水) 晴れ

昼 早稲田 「とうがらし」 週替わりランチ(生野菜のビビンバ)小鉢2、スープ付き 700

  

ビビンバはとにかく混ぜる。各種生野菜、ワカメ、目玉焼き、そして特製の味噌を混ぜて混ぜて。それに

しても韓国料理は栄養のバランスが良い。外食一辺倒になってしまった今、野菜が多いのは嬉しい。

夕方のお茶 銀座「Le Cafe‘DOUTOR」 アイスコーヒー 380

昼過ぎに出社して夕方まで。みんな忙しそうだよねー。夕刻、銀座に行き、忙しそうな人々を眺める。

夜―1 銀座 「エノテカ・ピンキオーリ」 MENU FANTASIA(レストランからのご挨拶:ウイキョウの

       冷製スープなど3品、本マグロのマリネ ハーブ風味 ウイキョウのサラダとアンチョビソース、車海

       老のタイム風味 キク芋のピュレとフリット添え、鱸のソテー アーティチョークとトマトのコンフィと共

       に、蕎麦粉のパスタ・フレニッチェ・イタリア産生ソーセージとレタス・グリンピースのラグ−添え、仔牛

       のロースト じゃが芋のニョッキとジロール茸のソテー、チーズの盛り合わせ、デザート各種、パッショ

       ンフルーツのソフトクリーム、ミントティー、シャンパン、白ワイン、赤ワイン2種

  

  

  

  

銀座コアビルの7階。今日はエノテカ・ピンキオーリで贅沢なディナーである。7月末の「カタカナ会社卒

業祝いの会」でディナーのご招待券を頂いたのだ。条件は「会に参加したここにいるメンバーから、当

日のエスコート役を選ぶこと」。明後日お誕生日のI親ビンにその役をお願いする。テーブルに飾るお花

を頂いてしまった。イタリア料理はもっと気楽に食べるものと思うのだが、雰囲気に圧されてホホホと笑

うしかない。蕎麦粉のフレニッチェが珍しい。ソフトクリームも。照明の影響で写真写りが悪くガッカリ。

夜―2 銀座 「スランジーバ」 ボーモア12年ものロック、ジントニック

銀座4丁目からブラブラ8丁目まで歩く。どのバーに行こう。「K中さんがいるかもね」と話しながら「スラ

ンジーバ」に入っていくと、果たしてK中さんは1人で飲んでいた。3人合流して、賑やかに夜は更ける。

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9月 18日(木) 晴れ

朝の果物 岡山のU十世紀梨

昼 飯田橋 「キッチン アオキ」 日替わり弁当(メンチカツ、コロッケ、海老フライ、冷奴、キャベツ、ご

  飯、味噌汁) 850円+税

  

また、ちょっと暑いじゃないか。ダメだよ、もう秋なんだから。飯田橋の尾張屋できしめんを食べようと思

ったのだが、小さなキッチンが目に入る。今日の日替わりはメンチかぁ。メンチには弱い。ふらっと入る。

夜 両国 「ちゃんこ 照国」  付き出し:ワカメとイカの酢の物、ホタルイカのたまり漬け、べったら漬

   け、枝豆、海鮮サラダ、カツオの刺身、明石の焼き穴子、地鶏の竜田揚げ、ちゃんこ鍋、うどん、生

   ビール2杯、冷酒両関純米 720ミリリットル×2本、300ミリリットル1本

   

  

  

大相撲9月場所の12日目に行く。午後1時には国技館に着いた。もちろん場内に観客はまばらであ

る。最近は午後の早い時間に行くが、以前は午前中から相撲を見ていた。髷を結えないザンギリ頭の

少年、青年達が1日おきに土俵に上る。地方から息子を心配して上京した家族が、親方の案内でガラ

ガラの枡席の1つに座り、祈るように土俵を見つめる。「息子さんの太郎君は、あと3番後ですよ。なー

に、太郎君なら大丈夫ですよ」と親方は両親を元気つける。両親は温かい親方の言葉も耳に入らない

ほど緊張している。太郎君、カタチは悪いが何とか勝った。両親は泣いている。親方に何度も頭を下げ

て「よろしくお願いします」。そんな風景が好きで朝から行っていたのだ。人気者は何と言っても高見

盛。東の溜り席で花道のすぐそばだったから、土俵入りもよく見えたし、例の気合い入れは真ん前でバ

ッチリ見たよん。幸運な勝ち方をした直後、ロボコップはビックリ顔だった。全勝の朝青龍が弘前出身の

若の里に負けて、座布団が舞う。帰る時、背中を叩かれて振り向くとトドが立っていた。私がビックリ顔

だ。すぐ近くの席だったらしい。1951年全勝優勝した「照国」のお店に行く。ちょっと飲み過ぎましたね。

翌日、トドから「夢子さん、テレビに何度もバッチリ映っていましたよー」とメールを貰い、ギクッとする。

夜中のおやつ 「一幸庵」のワラビ餅

 「一幸庵」のワラビ餅は「すぐ食べよ」と栞に書いてある。今日頂いたので、勿論、帰ってすぐ食べた。

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9月 19日(金) 晴れ

昼のおやつ  「タントマリー」カマンベールチーズケーキ、「一幸庵」のワラビ餅、力士まんじゅう「若の

      里」、ヘルシア茶

  

   左)ワラビ餅 右)力士まんじゅう

昨日、5時間相撲を見ていたからと言う訳でもないけど、昼飯も食べずに、お菓子三役揃い踏みであ

る。女性なら「わぁーい、チーズケーキ大―好き」という人が多い中で私はそれほど好きではない。でも

「タントマリー」のカマンベールチーズケーキは例外で美味しいと思うんだな。ケーキと言うよりチーズそ

のもののよう。濃厚である。力士まんじゅうは休場中の武蔵丸も含め8人の力士の名前がついている。

ほぼ番付け通りだが、数人飛ばして高見盛まんじゅうがあるのは苦心したんだろうね。若の里食べる。

夜 新宿・伊勢丹イートパラダイス「潮州菜館」 焼き餃子2ヶ400円、豆腐の辛いスープ(小)600円、

      福建焼きビーフン(スープ付き) 1300円、アセドラジュレとやわらか杏仁のパフェ 600円、伊勢

      丹スペシャルクーポンで10%割引き

  

  

ボリュームのある昼のおやつのお陰で、夕食が初の食事だ。潮州料理というので珍しいと行ってみれ

ば、何のことはない銀座アスターだった。何でも伊勢丹の戦略で、単に「銀座アスター新宿伊勢丹店」と

するよりも、潮州料理と名乗って個性を出そうと工夫してこういう風になったようだ。餃子は中身がぎっ

しりで旨い。豆腐の辛いスープとは、酸辣スープだった。焼きビーフンにはスープがついていて、アチャ

チャー重なってしまった。味はまずまず。クーポンを出したら10%の290円割引きになったよ。無酒日

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9月 20日(土) 曇り 昼前から冷たい雨

昼 小金井・前原町「プーさん」 野菜チキンカレー(辛口) アイスクリーム付き 1500

  

昨日までの暑さから一転肌寒い。武蔵小金井の駅を出る頃には冷たい雨さえ降って来た。2週間前こ

の「プーさん」のカレーを初めて食べてから、ずっとここのカレーを思い続けて来た。「食べたい!」。メニ

ューは、チキン、ポーク、ビーフ、帆立、アサリ、海老、野菜とその組み合わせと色々あるのだが、先日

食べた野菜とチキンの組み合わせが一番好みにあっているように思う。辛さは、甘口、やや甘、普通、

辛口、激辛の5段階。いつも相当に辛いものを食べている私だが、ここは辛口が丁度良い。とにかく野

菜の種類が多くて、食べるのに疲れる位だ。ほー、近所の人は鍋持参でテイクアウトしていくわけね。

午後のおやつ 小金井の次兄宅にて おせんべい、麦茶

昼過ぎ、小平の家に行く。この1ヶ月家の整理のために通って4回目だが、それも今日が最後だ。空家

を守ってくれていたセコムホームセキュリティの機器の取り外し、引越し屋さん、不動産屋さん、廃棄物

担当の方々が次々といらして仕事に励む。3、4時間と踏んでいたのに、2時間足らずですべてが終っ

てしまった。もうこの家に来ることは無い。遠からず、家も取り壊される。5人家族で暮していた頃の思

い出が詰まった家。1つ1つ部屋に「ありがとう、さようなら」と挨拶をした。今日の雨は涙雨に思える。

夜 小金井 「フレンチ食堂 オー・ボール・ド・ロー」 プリフィックス・スタイルのディナーコース(鶏のレ

       バーとほうれん草のサラダ バルサミコ風味、カボチャの冷製スープ、鴨モモ肉のコンフィ ニンニ

       ク風味のポテトソテー添え、無花果の赤ワイン煮バニラアイス添え) 3200円、ハーブティー、白

       ワイン、赤ワイン(ブルゴーニュ Fラコルシュ 3800

  

  

家の整理をずっと手伝ってくれた次兄夫婦と小金井のレストランに行く。「オー・ボール・ド・ロー」とはフ

ランス語で「水のほとり」の意味で、庶民的なビストロである。オードブルとメイン料理、デザートの3品

は数種類のメニューから好みで選ぶプリフィクス・スタイル。これにパンと本日のスープがついて3200

円というから嬉しいじゃありませんか。1品のボリュームもある。鶏のレバーは兄に4割あげた。鴨のモ

モ肉も3割兄にあげた。デザートに3つ入っていた無花果は、2つ兄と兄嫁にあげた。食が細い私だ。

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9月 21日(日) 雨 台風15号が接近するらしい

朝 家食 アサリと山菜のスパゲッティ、ひじきジャコおにぎり、大塚「なべ家」の梅しぐれ、ヘルシア茶

  

9月に入って狂ったような残暑が続いていたが、昨日から急に涼しくなり、今日は涼しさを通り越して寒

い。明日の月曜日に休暇を取って4連休にした人には気の毒な天気になっちゃったね。南西の海には

台風15号がいて北上してくるらしい。グルマンTさんから「なべ家」の梅しぐれを頂いた。「なべ家」の自

慢料理の1つで、梅干、鰹節、海苔が材料。これだけでお酒を2合飲める。ご飯なら3杯はいけるなぁ。

夜 早稲田 「大王ラーメン」 翡翠麺のたんめん 750円、焼き餃子 450

    

雨の中をヘルスクラブに行く。エライだろう、と威張りたいが今月はサボってばかりで4回目。夕食を食

べに行った「大王ラーメン」では、巨人・阪神戦がテレビで流れていたが誰も見ていなかった。 無酒日

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【今週の振り返り】

東京の秩父宮ラグビー場の近くに都立青山高校がある。その高校の文化祭は、外苑前に学校がある

からか「外苑祭」と言うらしい。友人M本ちゃんの3人の息子は全員青山高校ということで、そのユニー

クな外苑祭の話を、夏に入る前酒を飲みながら聞いた。外苑祭とはこうだ。9月中旬の週末の2日間、

全校21クラスが教室を小劇場にして演劇、ミュージカルに取り組むのだと。コンテスト形式になってい

るのかは知らない。ブロードウェイの人気ミュージカルもあれば、オリジナル脚本の演劇もある。しかも

1つの公演が1時間半というのだから、高校生の寸劇などというレベルではなく、相当本格的なものらし

い。そんなにスゴイのなら、今年の外苑祭には私も行きたいから誘ってね、とM本ちゃんにお願いして

おいた。9月13日の深夜メールが来た。「外苑祭は13日と14日です。今日は終ってしまいましたが、

三男がミュージカルの主役を演じ、スンバラシイ演技と歌でした。連絡が遅くてすんませーん」と書いて

あった。チェッ。14日はアメフットの試合があるから行けないでしょ!遅すぎんの、君は!今年青高の

諸君が取り組んだ演目は「マンマミーヤ」、「CATS」、「レミゼラブル」、「OLIVER」、「美女と野獣」、「ウェ

ストサイドストーリー」やオリジナル脚本もあったとか。因みに、彼の三男君は「Me And My Girl」とい

うミュージカルの主役をやったそうよ。高校生がそんなものをやるとしたら、かなり前から準備が必要だ。

何の演目をやるかでモメルに違いない。プロデューサーや演出は誰がやるのか、キャスティングは?

音楽は?脚本は?衣装は?大道具、小道具、照明は?ウーム、こりゃ大変だ。演劇やミュージカルっ

て総合芸術だものね。ダブルキャストで、クラス全員の参加。ものを言うのはリーダーシップとチームワ

ークだよね。M本ちゃん始め、両親家族は2日間楽しみにして通う程のデキらしいから、公演を終えた

達成感はさぞや大きんだろうなぁ。高校生と言うと、甲子園に代表されるスポーツに目が行きがちだが、

こういう文化的な活動を、有数の進学校でもある青山高校が大真面目に取り組んでいることが嬉しいし、

とても勇気づけられる。

私は高校時代、文化祭では高校生オペラに熱中したが、それより思い出深いのは、全校合唱コンクー

ルである。男女クラスは混声4部、女子クラスには女性3部の編曲がなされている校歌が課題曲で、自

由曲との2曲の評価であった。自信満々で出場した2年の時は、3年の女子クラスに負けて2位。涙を

飲んだ。3年生になったコンクールの前には「今年優勝を逃したら、一生チャンスはナイのよ!」と、校

舎の屋上で特訓に励んだ。優勝が決まった時、指揮者の悦っちゃんを囲んで、みんなで泣いた。ピカピ

カ光る思い出だ。青高のみんなも一生の思い出になるだろう。M本ちゃん、来年は忘れないでね。

       私もねー、高校時代「キャッツ」やったっけニャア   うそツキ猫!

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