パクパク日記3年11月4週
「はぐれ雲プー子生活」に突然幕をおろす。更生できるのだろうか・・・。
11月 24日(月・勤労感謝の日の祝日) 曇り 薄ら寒いよん
昼 高田馬場2丁目 「七福神」 野菜つけそば 750円
朝、田辺から荷物が届いた後、クリーニング屋さんが来る。昨日整理した衣類をまとめて出す。大きな
ゴミ袋ほどの袋一杯に、しかも2つ洗濯ものがあった。クリーニング屋さんは嬉しそうだが、重さでヨロ
けていた。高田馬場は、ラーメン屋の激戦区。その戦場に比較的新しく出来た「七福神」だが、行列が
出来ていることが多い。東池袋の「大勝軒」系の店である。メニューを見て、大盛りの値段が無いなぁ、
と不思議に思ったが、目の前にした麺を見て納得した。「大勝軒」と言えば麺の盛りの多さで有名な店
であった。麺は太いが、意外に柔らかい。茹で過ぎ?スープは魚の出汁の匂いがして、味は甘じょっぱ
い。炒めた野菜のせいかもしれないが脂も多いスープ。麺の多さにたじろいだが、スルスルと入った。
夜 向原 「東池袋食堂」 鯖煮 300円、すき焼 300円、菜の花のお浸し 100円、ジャコおろし
100
夕方、都電に乗って向原に行く。中国骨董の家具をあれこれ探す。店主の方とすっかり打ち解けて、あ
れやこれやと一緒に悩んでくれた。やっぱり、あれにしようっかなぁ。食事ドキになったので、駅付近を
随分歩いてみたが、どうも入ってみたい店が無い。祝日だし。あちこちに、そこの地名をつけた「○○食
堂」のチェーン店があるが、「東池袋食堂」があったので入った。出来合いのおかずが並んでいる、昔よ
くあった食堂のスタイルだった。和風カフェテリアってカンジ?味はたいしたこと無いが、料理をしない今
の私には、栄養摂取的には有り難い店かも。隣の青年は、瓶ビールとカレーを食べた後、親子丼と生
ビールを注文。向うに座った中年の女性は小鉢2つとおでんの大根だけ。人それぞれの夕食。無酒日
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11月 25日(火) 夜までずっと冷たい雨
昼 早稲田 「花月」 坦々麺 700円、野菜炒め 450円
先週の月曜日、大阪に行ってもプールに行こうとした感心な心がけではあったが、月1回の休館日に
当ってしまった。朝から冷たい雨が降りしきる中、ヘルスクラブに行く。午前中運動すると気持ちも良い
がヤケに疲れっちまうのよね。気だるくて眠くもなっちゃうのが難であります。「花月」で坦々麺を頼んだ
が、野菜不足かと野菜炒めも注文。あらら?この3日間昼は麺ばかりだなぁ。麺好きだから仕方ない。
夜 四谷3丁目 「金吹」 お任せコース(ピーナッツ豆腐、アサリのネギ炒め、つみれ入り細うどん、
鮪
ン茶
午後3時から内藤町で打ち合わせ。課題が次々と片付くのは嬉しい。しかし、それも4時間半も続くと、
疲れるわ、腹は空くは、プール運動のお陰で眠くなるわで、最後の30分は難行。I田さんを誘って、近
所の「金吹」へ。I田さんは、酒飲まず、小食という、私と全く逆の方。同じ人間でも違うものですなぁ。主
人の匠さんちに長男誕生。「た」がつく3文字の名前というので、太郎、太一、太助、孝、忠、武夫,大樹
など思いつくものを並べたが違うという。田んぼ、たらこ、タニシ、タラ夫じゃないし・・・。「平たいら」ちゃ
んだって。カタカナ会社にいたな。Y田平さん。I田さんが帰られた後も凍結酒を飲み続ける。飲み過ぎ。
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11月 26日(水) 晴れ
昼 早稲田大隈商店街 「まほうつかいのでし」 木の子の森スパッゲッティ 850円、コーンサラ
ダ小
この店のスパッゲティメニューは凄い数だ。「タラコと海苔」などのフツーのものもあるが、オリジナルメ
ニューも多数。「白い恋人たち」だの「白い熊のプーさん」なんて名前で、注文する時恥ずかしいんだ。
夜―1 新橋 「趙楊」 お任せコース(前菜の盆:きゅうり・カボチャの中華ハム煮・豚の胡麻ソー
ス・鶏
げた牡
フカヒレと
「趙楊」の前菜はどれも旨い 小ぶりだけどフカヒレの姿煮 これだけ辛くない フレッシュな山椒の香りがいいねぇ
牡蠣と柿。柿と衣がとにかく旨い! 激辛痺第一弾・子羊と鯛の白子の水煮 激辛痺第二弾・汁なし坦々麺
激辛痺第三弾・陳麻婆豆腐 あぁ、辛い−痺れるーお腹いっぱーい!!! 最後のデザートもお餅だぁ・・・・・・
出社してマジメに働いたよ。余りにたくさんのことを聞くので、頭が爆発しそう。頭のキャパ少ないしね。
「麻の会」。辣ラーだけの世界には飽きたらず、麻マーも加えた激辛痺を楽しむ会である。そんな同好
の士は滅多にいないので、会員は不動の4人のまま。会員推薦の店にあちこち行ったが、やっぱり「趙
楊」を超える店は無かろうという1つの結論に至っている。今日のメニューでは、豪華さではフカヒレで
あったが、味で一番カンドーしたのは揚げた牡蠣と柿の唐辛子和えだった。趙楊さんが「2つのカキ入
っているよ」と言う。2種類の牡蠣?私は牡蠣は大好きだが、数年前アタッタので食べない。青菜しか食
べられないのかとがっかりしていたら、2つのカキとは牡蠣と柿だったのよ。その柿が実に旨い!フリッ
ターのように、ふんわりと揚げた柿に絶妙の味付けがされている。あぁ旨いよー。その後、水煮、汁なし
坦々麺、陳麻婆豆腐と、激辛痺の食事モノが3つ続いて、さしもの会員もダウン寸前。あの食いしん坊
Tが料理を残すという椿事があった。怒涛の四川料理攻めは僅か1時間半で終了す。まさに嵐のよう。
夜―2 銀座 「SAMBOA BAR」
ジンフィズ、ジントニック、マルガリータ
7時から麻の会を始めたが、店を出ると未だ8時半だった。お腹いっぱいでもこんな時間に帰る訳には
いかない。大阪・北新地の 「SAMBOA BAR」が銀座にも進出した、と喰いしん坊Tが言うので向う。
テーブル席とカウンターがあるが、大半の客はカウンターで立ち飲みしている。リーズナブルな値段。
夜―3 銀座 「Moon Shine」 付き出しのスープ、鯖鮨、「山崎」エクスポート用
散会し、銀座駅組と新橋駅組に分かれる。新橋組は「もう1軒行こか」ということで「ディ ハートマン」の
系列バー「Moon Shine」へ。もう1軒の系列「マイルストーン」にも以前行ったから、これで制覇だ。普
段煙草を吸わない食いしん坊Tが葉巻など吸い始めた。葉巻はカンベンして!と頼んだから。店長の
母上が作られたという鯖鮨を頂く。輸出用の山崎は旨いねぇ、なんて良い機嫌で飲んでいると「夢子さ
んじゃないですか」と声を掛けられる。ヤバ!寺ちゃんだ。縄文時代ほど大昔の部下である。私の声が
聞こえたんだって。彼も食いしん坊Tも長野出身。私も育ちは長野県だ。同県人だし歌でも行きますか。
夜―4 銀座 「並木倶楽部」 ジントニック 2杯
という訳で、12時過ぎに「並木倶楽部」に傾れ込み、3人で熱唱したのであります。もちろん、長野県の
県歌「信濃の国」をフルコース歌いましたよ。♪信濃の国は十州に境連なる国にして・・・・・・3時帰宅。
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11月 27日(木) 晴れ
昼 一番町・ダイヤモンドホテル 「金剛飯店」 ネギつゆそば(コーヒー付き) 1900円、小ライス
200
あぁ眠い。でも今日も出社するのだ。この前、ネギつゆそばを食べた時思った。「麺の量に対して、ピリ
辛のネギとチャーシューの量が多過ぎる。いや、ネギに対して麺が少な過ぎる。これを解決するには、
小さいご飯を頼むことだ」。で、今日はその通りにした。寝不足、軽い二日酔い気味なのにさ。正解。
夜―1 西新橋 「ひょうたん 藤吉楼」 お任せコース(もずく酢、小松菜の煮浸し、フォアグラ
茶わん
製カラスミ
ル 2杯、冷
あれ憶えろ、これも理解せよ、と朝から晩まで会社で責め続けられる。私の頭のキャパは、少ないんだ
よ。1つ聞くと、さっき聞いたことがポロリと落ちる。グチャグチャの頭を抱えて、タクシーで西新橋に駆
けつける。4年前までチームで活躍したK君が「そろそろパクパクお願いします」と言って来た。彼のポ
ジションはワイドレシーバーであったが、球際で腕がすっと10センチ伸びる「マジックハンド」と異名をつ
けられた名選手だった。チームの中では小食の方だったが、やっぱり食べるよねぇ。この店は、客が満
腹そうな顔になるまで料理を出し続けるから、凄い量。相変わらずフォアグラの茶わん蒸し、豆腐の味
噌漬けは絶品!銀座にも「藤吉楼」という店はあるが全く関係ない。ここは「ひょうたん藤吉楼」である。
夜―2 早稲田・リーガロイヤルホテル東京 「セラーバー」 枝つき干し葡萄、干し無花果、オレ
ンジピ
半分ウツラウツラしているK君を相手に説教する私。飲むとすぐこうなっちゃうのよねー。悪いクセだ。
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11月 28日(金) 曇り
昼 新橋・ニュー新橋ビル 「焼売太楼」 酸辣麺 1050円、焼売 2ケ 300円
久々に銀座・新橋地区でランチを取ることになり、どこで食べようか迷いに迷う。「レモングラス」のタイ
風カレーそばも食べたい!「泰明庵」の平打ち野菜天ぷらもいいなぁ。一時新橋で営業したが、銀座に
戻って来たという「ぽえむ」のカレーという手もある。「寿司仙」のバラ寿司もいいねぇ。それなら「伊勢
廣」の焼き鳥丼は?「末げん」のかま定食もあるしなぁ。「スマトラカレー」も捨てがたい・・・。いやいや、
年末ジャンボ宝くじを新橋烏森口で買うなら「焼売太楼」が近い。決定。ということで、酸辣麺と焼売。
「宝くじ、買わない人には当らない」。それはそうだ。しかし「宝くじ、買わない人は外れない」。当れ!
夕方のおやつ 京橋 「画廊 花梨」にて 紀ノ国屋最中、緑茶
新橋でいくつか用事を済ませてから京橋へ。大学時代の友人である奥江幸子さんの個展を見に行く。
彼女は、ご主人が商社勤務のため、これまでも南アフリカで2度暮したが、この4月までの4年間はシ
ドニー生活だった。その間描きためた作品が並ぶ。最近の画風は抽象なのね。2点作品を予約した。
夕方のお茶 代々木 「プロント」 コーヒー 180円
夜 新宿ルミネ 「ヴェトナム・アリス」 バインセオ(ヴェトナム風お好み焼き) 1300円、フォーガー
(鶏
ヴェトナムで食べ損なったものにバインセオがある。「お好み焼のようなものですね」と食べたことのあ
る人は言っていたけど、食べないことにはわからない。「ヴェトナムアリス」のメニューに、そのバインセ
オがあることを前回発見した。ヤッターである。皿が運ばれて来た。2つ折りした大きなオムレツのよう。
中身は、もやし、豚肉、海老、ネギ。もやしの占有率は92%。サッと炒めただけだから、シャキシャキし
ている。ほとんどもやしなので、ボリュームがあるわりにサッと食べられる。薄味でニョクマムをかけて
食べる。まぁまぁだが、ヤミツキにはならんな。フォーは、揚げた玉葱が鶏のスープに甘さと旨味を移し
存在感を与えている。ヴェトナム人の可愛い女性に「フォーガー」と注文したらニッコリ笑った。無酒日
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11月 29日(土) 曇り後雨
朝 家食 「フォション」のアメリカンクラブサンドイッチ 500円、ほうれん草の胡麻和え、りんご、ヘル
シ
2週間ほど前から、東京もだいぶ寒くなって来た。だが、未だストーブは入れていない。夜などゾクゾク
する程冷えるが、いろんなものを着込んでガマンしている。ベッドの寝具も冬支度していない。昨夜寝な
がらずっと咳込んでいた。寒いんだよね。こんな朝は温かいものを食べれば良いのに、全部冷たい物。
午後のおやつ 丸子町「ルル洋菓子店」の麦香煎ポルポローネ
雨が降っているし、寒いので今日は家に閉じこもって書類読みでもしようか。グルマンTさんに頂いたお
菓子を食べる。子供の頃、麦香煎が大好きだった。粉にお湯を少量注ぎ、割り箸でグルグルかき回し
て食べるのが一般的だったが、私は粉のまま口に入れてモグモグする方が美味しいと思った。その食
べ方だと、飲み込むのに手間取っているうちに、粉が喉にひっかっかって、咳き込む。口の中の麦香煎
がパーッと散ってしまうのが難点だった。今はこんなにお洒落なお菓子になっているんだ。書類を読み
ながらもテレビのサッカー中継をチラチラと見る。1−0でリードしている磐田は引き分けか勝てば優勝、
横浜は、磐田を逆転して勝ち、かつ鹿島が勝たなければチャンスはある。2−0でリードしている鹿島
は磐田が負けて自分が勝つ必要がある。市原は大量点挙げて勝ち、かつ磐田と鹿島が負けないとダ
メ・・・・・。読んでいるものも難しいが、Jリーグの優勝の条件もチョー複雑。ゲゲゲ!岡ちゃん横浜V。
夜 家食 「米八」のお赤飯、「銀座 大増」の鯖の味噌煮、小松菜と帆立貝の煮浸し、五目ひじき煮
夜になって、ストーブを引っ張り出した。たくさん着込んでいると、自分が動く度に「山が動いている」よう
に思えるから。あったかー!特に祝うようなこともない(実際は逆だ)のにお赤飯。好きだから。鯖の味
噌煮は今週2回目だが、「東池袋食堂」のより「銀座大増」の方が旨い。値段は同じなのにね。無酒日
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11月 30日(日) 朝から大雨 午後から晴れる 今日は温かい
昼 高田馬場 「ロシア料理 チャイカ」 ピロシキセット(ボルシチ、蟹とコーンのサラダ、ピロシキ、
ロシ
初めてロシア料理を食べたのは、大阪万博会場であった。大阪万博には、東京から2度も行ったのだ。
各国のパビリオンは、どこも何時間待ちで、各国の料理を食べるにも行列だった。その中でソ連館のロ
シア料理を選んだのは、食べたことが無かったことと行列が短かったから。ボルシチを啜りながら、赤
い蕪のようなものがビーツであること、生クリームに見えるのはサワークリームであることを知った。外
国の料理を食べる時、その国に太った人が多いかどうか考える。ロシア料理は太りそう。つぼ焼高い。
午後のおやつ 高田馬場 「ボストン」 かぼちゃのタルト+コーヒー 660円
今のようにお洒落なカフェや洋菓子店が無かった頃、「ボストン」はそれなりのレベルの店であったな。
午後のお茶 高田馬場 「サンマルクカフェ」 ブラックコーヒーL 210円+税
朝からの激しい雨が午後から上がったので、もう少し馬場にいよう。来年の手帖を買った。毎年同じス
タイルの手帖を買っている。覚えるべきことを記録するノートも買った。が、旅のコーナーは素通りした。
夜 家食 「サンジェルマン」のほくほくポテトサンドイッチ、ミートパイ、香りのカレーパン、ヨーグルト、
シ
11月も今日で終わり。2003年もあと1ヶ月かぁ。年々時が過ぎるのが速くなる。今月無酒日は13日。
「年間4割無酒日」目標の標準ペースに対して、累計でプラス1貯金の好成績である。エヘン。無酒日
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【今週の振り返り】
丁度5ヶ月前に、ウン十ウン年間勤務した会社を辞めた。理由はいくつかあったが、何より未だ体力が
残っている間に、旅三昧の生活をしたかった。観光地に限らない、見知らぬ国が、街が、私を待ってい
る。そう思っていた。「せっかく地球に生まれて来たんだから」の実践である。退任に至るまで、珍しく私
は長期的な計画を立てた。「辞める」と言い出してから、徐々にフェイドアウトして行き、十年かかって無
事、退任。計画では7年だったが、ま、いいか。その後、ひらがな会社から、ある役割を仰せつかったが、
8割は隠居生活みたいなものだった。4ヶ月間、毎晩のように送別会のようなもの、卒業を祝う会を開い
て頂き、夜は忙しかったが、平日のまっ昼間に映画を観たり、プールで運動したり、買い物をする生活
は、新鮮で実に楽しかった。心から、このタイミングで辞めて良かった、と思っていた。
ところが。
突然、そんな生活が終わることになってしまった。私の意志とは関係なく、そうゆうことになってしまった。
たった5ヶ月の自由の身の夢。来週、12月1日からは毎日会社に行く。毎日仕事をする。働く人なら誰
でもやっている当たり前の生活に戻る。よって、ベストシーズンの海外旅行は諦める。メキシコ、キュー
バの旅はキャンセルした。京都南座の東西合同顔見世歌舞伎もヤメダ。年内、あと10本観ようと思っ
た映画も無理だろう。夜のご馳走計画を入れるにも、仕事が入るかもしれないし、と躊躇する。あぁ、と
深い溜め息。
立場がガラリと変わってしまうことになった時、正直グレてやろうか、と思った。実際、4、5日は投げや
りな態度だった。ヤケ喰いランチもしたし。しかし、こんな年齢になって非行に走ってもみっともない。私
も女だ。いろいろあったにせよ、引き受けたからには、きっぱりと胆を据わらせないとね。失ったものを
数える考えはヤメヨウ。ある人が言った。「夢子さんには、もう一働きしなさい、という天の声ですよ」。受
け入れたくないけど、そうかもね。 「日残りて、暮るるに未だ早し」。 そう考えて、暫く働くことにしよう。
来週からは、マジメで働きモノの夢子をご覧にいれまするぅーーー。(ホントかなぁ?)
私を見習って、シャキッとしニャさい!