-パクパク日記4年2月3週
春になるまで三寒四温。夢子満腹になるまで3杯、4杯。
2月 16日(月) 晴れ 春一番も3日目
昼 九段・ホテル美園 「水仙」 鍋焼きうどん(茶わん蒸し付き) 1000円
半蔵門から靖国神社まで、それ程長くない距離に、坂が3つあるのご存知?内堀通りを車で通る時に
は「あぁ、坂だなぁ」と位しか思わないが、四谷寄りの何本かの道を歩くとなると、登り坂、下り坂の多さ
にウンザリする。美園というビジネスホテルの1階にある「水仙」に行くには、そんな坂を登り、下るのだ。
「今日の日替わり定食何ですか?」「売り切れです」「じゃ、魚定食にしようかな」「それも売り切れです」
未だ12時20分というのに、この店はホント愛想が無い。「申し訳ありませんが、売り切れてしまったん
ですよ」くらい言えよ!ったく。仕方なく鍋焼きうどんにした。木、金曜日だけ辛口カレーがあるのだよ。
午後のお茶 九段・ホテル美園 「ラウンジ」 コーヒー 500円
ロビーを挟んで隣の「ラウンジ」は、一転お婆ちゃんの愛想が良い。500円と高いが旨いから許すぞ。
夜−1 本郷3丁目 ベトナム料理 「ミュン」 コース(生春巻、青菜炒め、揚げ春巻、青いパパイ
アサ
2500
昨年9月から10月にかけてベトナムに行った。その話を聞いてAYは12月1人でベトナムに行った。
以来2人は「ベトナムのフォーが食べたい病」になってしまった。AYが10年前に行ったという「ミュン」
が健在と聞いて、虎スミと3人で出掛ける。昔は別の場所で小さく汚い店だったそうだが、かなり広々と
している。「一番高いコースを予約しておきました」というのが、7千円位かと思ったら、3千円だった。し
かも月火水曜日はそのコースが2500円になると言う。何という安さだ。ただ、コースの料理を見て、そ
んなものかもしれない、と思い始めた。生春巻、揚げ春巻はイケたが他はフツー。鶏うどんという名のフ
ォー・ガーは本場のそれとは程遠い。「ベトナム料理が旨いのではない。ベトナムの料理が旨いのだ」。
夜―2 早稲田・リーガロイヤルホテル東京「セラーバー」 枝つき干し葡萄、オレンジピールチョコ
レー
「ミュン」のコース+αは1時間ちょっとで終わった。バーでも行くか。AYも虎スミも酒を飲まない。なの
に、バーに来てニカニカ笑って喜んでいる。「フレッシュフルーツで作ったノンアルコールのカクテルって、
この世のものとは思えない程美味しいんですよねー」なんて言って喜んでいる。で、マンゴーを使ったノ
ンアルコールカクテルを飲んで「うーん、オイシー!!」と喜んでおる。そうゆうの高いんだよ。何、虎ス
ミ?「私ワイン1杯はイケルんですよ。すみませーん、貴腐ワインくださーい」ヤメテよ!そんな高いの。
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2月 17日(火) 晴れ
昼 一番町 欧風カレー「プティ・ア・ラ・カンパーニュ」 アサリカレー(辛口)ポテト付き 1250円
8時50分出社。10時からの会議を終えてヤレヤレ。最近カレーを全然食べていない。プティフのアサリ
カレーを食べるか。今日通された席は暗くて、写真映り極めて悪し。カレーを全部食べて気が付く。薬
味のラッキョ食べるのを忘れちゃった。30個は食べるのに。何か物足りないと思っていたのだ。残念!
昼のお茶 一番町 「ベローチェ」 コーヒーL 199円
夜―1 早稲田・リーガロイヤルホテル東京「なにわ」 鉄板焼特撰黒和牛コース(魚の真丈餡か
け、前
パラ菜、
赤だし、
ガーリックライスもうまかねぇ
当倶楽部のカウンターが危ない。万の単位しか作っていなかったのに、来週あたりで10万に達してし
まいそうだ。A先生にお出まし頂かねばならない。夜カタカナ会社に用事があり、退社後初めて行った
帰り、A先生をタクシーで拾う。1時間程で100万単位まで増設して貰い「なにわ」で食事。A先生とM
キ子夫妻の3階構造の一戸建てがメデタク完成し、この週末引っ越したばかりだ。そのお祝い。乾杯!
夜―2 早稲田・リーガロイヤルホテル東京「セラーバー」 ジントニック 4杯
いつものように、デザートとお茶をパスしてバーに移動。カウンターで暫く飲んでいたところ、後ろから声
を掛けられる。何とMMちゃんとワン子が帰ろうとしているところだった。私達がバーに入って来た時か
ら気がついていたのに声を掛けないなんて冷たいぞ。昨秋3泊4日の九州名湯めぐりをして以来だ。
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2月 18日(水) 晴れ
昼 一番町 「手打ち蕎麦 吉田」 野菜天蕎麦(温) 1300円 大盛り+200円
朝起きてみると、クシャミが出る、咳をする、鼻は垂れる、眼球が熱い、熱っぽい。シャワーを浴びても
やたら寒い。これって風邪?でも休む程でもないので出社。こうゆう時は、カラダを温めるものがいいね。
次に来る時は錦蕎麦を食べようと決心していたのに、玉葱の天麩羅とカレー塩を思い出すと、やっぱり
野菜天蕎麦にしてしまったのですね。穴子天にすると言っていた虎スミも同様の理由で野菜天を注文。
夜のおやつ 歌舞伎座 「檜」 林檎のタルトとコーヒー 900円−会員割引10%=810円
2月の大歌舞伎夜の部は通し狂言の『三人吉三巴白浪』。お嬢吉三に玉三郎、お坊吉三は仁左衛門、
そして和尚吉三は團十郎。これを見ないで歌舞伎ファンとは言えんだろうよ。男だが、八百屋お七の振
袖姿で女に化けて悪を働くお嬢吉三。玉三郎が、着物の裾を引き摺りながらも男歩きをする姿が、新
鮮で、かつ笑わせた。仁左衛門はヤツレた感じは否めないが、相変わらず匂うような男前で、最前列だ
から見惚れてしまうよ。仮花道を設けての大詰では、激しく降りしきる雪の中、火の見櫓に昇って太鼓
を叩くお嬢吉三とそれを守るお坊吉三が、まさに芝居絵のよう。歌舞伎座中のお客が「美しい!」と溜
め息をついたようだった。脇役では、初々しさの中にも芯のある辻君おとせを演じた中村七之助が良か
った。勘九郎の二男である。そういえば先週の火曜日、舞台の真裏の店「おさき」で芝居の音を聞いて
いたが、「あぁ、この場面の音だったのだわ」などと思い出して見るのも面白かった。しかし、風邪のせ
いか寒くて仕方ない。この後『仮初の傾城』と『お祭り』があったが、帰ることにした。もったいないけど。
夜 銀座 グルメラーメン「銀座 時計台」 麦味噌ラーメン ワカメ入り 1000円
盛りがスゴイ「時計台」
カラダを温めるものを食べて早く帰ろう。「時計台」は9時までだから、未だ開いているな。この店は昔
からあるが、盛りの多さでも有名だ。普通でも、そばの玉は1.5人前はあろうか。レディス用なんて用
意があるのは、麺を残す女性が多いのだろうね。その逆に「緬多く」というのも無料でやってくれる。多
目の緬にたっぷりモヤシ。店内には「日露戦争で、ロシア軍がモヤシを食べていたら日本に勝ったかも
しれない」なんて表示もある。帰宅してテレビをつけると「その時歴史は動いた」で日露戦争の山本権兵
衛と小村寿太郎をやっていた。今年は日露戦争開戦百年に当るのだそうだ。そうそう「時計台」の味噌
ラーメンペロリと食べた。ドイツW杯アジア第一次予選の第一試合オマーン戦日本代表辛勝。何げなく
バックナンバーで調べたら、去年2月18日風邪で発熱してフグの白子を諦めた。同じ日だぁ!無酒日
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2月 19日(木) 晴れ
昼 三番町・ダイヤモンドホテル 「金剛飯店」 ねぎつゆそば(コーヒー付き) 1900円、小飯
200円
昨日は2食とも緬だった。日本蕎麦に中華麺。今日昼が緬だと3食続きの緬喰いになるなぁ。今日のラ
ンチの約束はダイヤモンドホテルの「金剛飯店」。つまり3食続きの緬となった。この店が無くなってしま
うと、このメニューも食べられなくなる。今のうちにセッセと食べなくちゃ。話の内容は重くてタイヘンだ。
夜のお茶 代々木 「プロント」 ディナーコーヒー 400円+税
夜 代々木 タイ料理 「KAO TIP」 オーキッドコースとアラカルトの組み合わせ(ポーピア・
ソッ(生
スープ、鯖の
揚げ)、豚肉の辛し
ゴアイスクリーム、生ビー
1つの仕事が完成し、打ち上げの祝いをすることになった。場所は代々木のタイ料理屋 「KAO TIP」。
KAOはタイ語でご飯、TIPは天国、という意味だそうだ。著者先生夫妻に大阪から駆けつけたイラスト
レーター嬢も含め8人の宴会は午後8時半から始まった。3800円のオーキッドコースを人数分頼もう
と思ったが、店の人が「コースは4人分にしてアラカルト料理を頼まれた方がいろんなお料理を楽しめ
ますよ」とアドバイスしてくれた。確かにいろんな料理をちょっとづつ食べられて嬉しいな。どの料理も丁
寧に作られていて、辛さもあっていいなぁ。どれも美味しかったが、海老のチューチーカレー特に良い。
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2月 20日(金) 晴れ
昼 九段南 「東風汁緬屋本店」 辣香坦々緬 800円、炊き込み南瓜ご飯 150円、杏仁豆腐
+50
一昨日からの風邪が治らない。昨夜も夜中にずっと咳をしていた。会社に行く前に病院に寄る。風邪だ
ってさ。前回この店に来た時は、お腹の調子が悪く、辛さで言えば3番目の芝麻坦々緬を食べた。今日
は風邪を引いているが2番目辛さの辣香坦々緬にする。色が全然違うわ。南瓜ご飯の甘さが対称的。
夜 上野池之端 「鳥栄」 コース(山葵茎の醤油漬け、大根おろし、鶏:胸・桃・レバー鍋と焼き豆腐、
ネギ、スープ、鶏のたたき(@2人前づつ)、雑炊、漬物、ビール、冷酒:「白鶴」 @1万2500円
11月始めに食いしん坊Tが予約をゲットした「鳥栄」で開かれた会に紛れて参加。本来会員でもないか
ら参加資格は無いのだが、店の選択の相談に乗ったり、予約を代行した時は、決まって紛れ込むこと
にしている。しかも1番に到着してビールなど飲みながら、会員を待っているのであーる。ハテ、私は
図々しいのだろうか。いよいよ「鳥栄」の宴会始まり、始まり。備長炭で熱した出汁に、口鍋奉行のK氏
の指示を受け食いしん坊Tが鳥肉を人数分の倍数づつ入れる。大根おろしには山椒と醤油を少し垂ら
しておく。適当にしゃぶしゃぶしたら、各自たっぷりの大根おろしと共に供す。あぁ、マイウー!途中で塩
を入れたスープを飲む。あぁ、マイウー!次はお待ちかねのタタキ。極めて細かく叩いた鳥のミンチで
ある。当然普通の倍の量を頼んである。アツアツをパクリ。あぁ、マイウー!!!!!このタタキの旨さ
が頭にこびり付いて、また大変な「鳥栄」の予約を取ろうかと思わせる。次回の予約開始は3月1日。
夜―2 湯島 「ドレミファ」 ビール、ウィスキーロック
未だ早いからカラオケでも行きますか?と言ったのが大間違いだった。歌うのは十年ぶり、というN先
生が歌い出した途端、店はN先生の醸し出す騒音に揺れ、マスターと私達3人は固まった。誰だ、カラ
オケを提案したのは!私だ。N先生の叫ぶ、踊る、DJを気取る騒音・・・・・。上海出張で明日の朝早い
とK氏は逃げた。食いしん坊Tと私は笑い疲れてグッタリ。N先生今度歌うのは10年先にして下さい。
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2月 21日(土) 晴れ
朝 家食 オムカレー、小松菜とジャコのお浸し、アロエヨーグルト、ヘルシア茶
午後のおやつ 都電早稲田前 「虎屋」 生チョコケーキ、コーヒー セット600円+税
何という暖かさだろう。ポッカポカ。いつもよりちょっと薄手のコートを着て出かけたが、汗びっしょり。こ
んなに暖かいと2年前のように早い時期に桜が咲いてしまうと困るわね、と「虎屋」の奥さんと話し合う。
夜 鬼子母神西参道通り 「和邑」 玉子焼き(辛口) 500円、蕎麦がき 800円、三色蕎麦(田舎、
しら
都電沿線に3件も用事があって出掛けた。巣鴨新田駅で下りて友人を見舞い、向原駅近くの中国骨董
屋で支払い、そして鬼子母神駅で降りて今夜の夕食をとる。とlころが、夕食をとろうと思った日本蕎麦
屋が閉まっているではないか!この店のカレーせいろ蕎麦を食べるんだ、と昨夜からずっと思っていた
から、頭の中は熱いカレー汁と蕎麦のことでいっぱい。憤懣ヤルかたなし。店の前で考えること5分。結
論は、カレー蕎麦は諦めるとしても蕎麦は諦めんぞ、とかなり歩いて「和邑」に行く。先週土曜日も神楽
坂の「玄菱」に行って無酒日の誓いを破ってしまった。今日こそは固い決心で飲まんぞー。玉子焼きは
甘い、中、辛いの味から選ぶ。醤油味の辛いを選択。蕎麦がきは、今練ったばかりのボリュームたっぷ
りのものが運ばれて来た。山葵と醤油をちょっとつけて食べると旨い。ここは変わり蕎麦も売り。今日は
よもぎ蕎麦だった。口に含むと蓬独得の甘い草の香りが広がる。蕎麦をパクついているところに、有名
な噺家の方が店に入って来られ小上がり座敷に座られた。天麩羅蕎麦をご注文で。噺家ならば、蕎麦
を手繰るお姿を拝見したい。ほうほう、やっぱり「絵」になってますなぁ。お後がヨロシイようで。 無酒日
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2月 22日(日) 晴れ 強風吹きまくる
昼 四谷舟町 「峨嵋山」 坦々緬(激辛) 半チャーハン付き 700円
激辛でーす
朝から強い風が吹きまくっている。風に向かう時は進めない程だし、背に受けると自らの意思とは別
にトットと走ってしまうよ。こんな日は「峨嵋山」の辛いものでも食べようか。何の脈絡もないけどさ。前
回は麻婆豆腐を食べた。今日は坦々緬。辛口、激辛、超激辛の3段階のうち、2番目にした。これに半
チャーハンか杏仁豆腐が付くが、半チャーハンを選ぶ。坦々緬はまずまずだが、四川料理の名店の
「峨嵋山」なら、もうちょっと何とかなっても良いんじゃないかなぁ。決して悪くはないけどね。大汗かく。
夜 四谷2丁目 「つきぢ 宮川本纏 四谷店」 鰻重(松)肝吸い、漬物付き 2200円+税
店内は鰻の臭いが充満
午後2時半から、マンションの内覧会に行く。1年数ヶ月、設計図ばかり見て来たが、その本ちゃんをよ
うやく見ることが出来る。ほう!というところもあれば、あらぁ?というところもあって。家具が何にも入っ
ていない建物って、完成しているようで何か肝心なものが足りない。そう、住む人間の匂いが無い。家
具が入り、生活の道具が適当に散らばってこそ、家らしさが出るのよね。画龍点睛を欠くってヤツだ。2
時間位のつもりが、すべて終わったら午後7時になろうとしていた。強風の中、鰻を食べに行く。無酒日
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【今週の振り返り】
2月最終週のどこかで、当「夢子倶楽部」のカウンターが10万を超えることが必至となった。2年5ヶ月
前、A先生に手伝って貰ってこの倶楽部を開設した。その時カウンターの桁をどうするか、短いやりとり
があった。「こんなホームページじゃあ、たいして見に来る人もいないだろうけど、一応万の単位になん
かしちゃう?」と2人でゲラゲラと笑ったのを憶えている。万の単位は、それ程大袈裟なものだった。親
しい人だけに開設を知らせ、ご丁寧に「誰にも言わないで内緒で見てね」なんて口止めしていた位だか
ら、多くの人が見に来るものになるという予感もなかった。2001年の誕生日に開設し、1年経過すると
ころで、カウンターは1万になった。「こんなのにも結構来てくれるもんだねーー」とA先生とびっくりした。
ところが、ある時点から当倶楽部は一人歩きを始め、その後の1年5ヶ月で9万ヒットしちまったのであ
る。ということは合計10万!もうびっくりである。A先生も自分の引越し後2日目、私も毎週大掃除をし
ている忙しい中、慌ててカウンターを増設して貰った。今度は、当分心配しなくて良いよう100万の桁に
した。これが不足する頃なんて、私が生きているかもわからない程、チョー大袈裟な桁にしてしまったの
であーる。
遊びに来てくれる人の数もびっくりだが、飽きっぽい私が、これを継続していることこそびっくり。開設か
らは2年5ヶ月だが、パクパク日記は作り出して既に3年を経過している。常にカメラを携帯し、毎食撮
影するってのも最初はタイヘンだった。撮影を忘れて食べてしまうことも多々あったし、店の人に撮影の
許可を得るのが面倒くさい。「撮影の目的は何ですか?」と聞かれる位なら慣れているが、「俺の料理
なんか撮ってどうするんだい?え?もっとマシな店なら別だけどよー」なんてドスの効いた厭味も言わ
れるしね。「お断りします」「ダメです」「絶対ヤメテください」と断わられたことも何度か。何故かそうゆう
店はカレー屋さんに多かったが。いざ料理の撮影を始めると、周囲の客の視線が痛い。「何してんの、
アイツ」と言った驚きと蔑みの視線をビシバシ感じるとですよ。無視するしかないよね。それも、3年経っ
た今は、慣れてしまってどうでも良くなった。メニューや値段を書き込む手帖も何冊目かになった。席に
つく。メニューを見る。注文を決める。メニューは書き取るために借りておく。手帖とペンを取り出す。カメ
ラを並べる。手帖に料理名と値段を書き込む。料理が来る。何カットか撮影する。カメラと手帖を仕舞う。
食べる。こんな一連の流れが、何も考えずとも出来るようになった。料理の撮影も、3年前に比べたら
随分上手になった。習うより、慣れろという言葉はホントである。
ただ、忙しい日々となってホテル日記や旅日記の取材が出来ないのは残念なことだ。過去取材したも
のも、忙しくて書く暇がない。パクパク日記の次にアクセスが多いホテル日記。更新を楽しみにしている
方には申し訳ないが、私がヒマになるのを待って頂くしか無い。皆さんも夢子がヒマになるよう、祈って
いてくだされ。何度も「夢子倶楽部」をヤメヨウと思ったことがあったが、10万になったことに感謝して、
もう少し続けましょうかね。これからも遊びに来て下さい。 夢子拝
お祝いの紅白まんじゅう配るのかニャア