パクパク日記4年3月3週
ニーハオ!東京で桜が咲き始めた日、私は北京にいたので謝謝
北京の夜明け
王府飯店
3月 15日(月) 晴れ 暖かいですわー
昼 三番町 「BC*アストリクス」 パスタランチ(サラダ、パン、パンチェッタのトマトソースのスパゲ
ッテ
実は昨日の朝からクシャミと洟垂れがヒドイ。家の片付けをしながらも「はーっくしょい!」を連発し、で
かいティッシュ1箱を使ってしまった。風邪?花粉症?後者だったら困るぞ。という訳で絶不調の体調。
ランチに許される時間は50分。働く人間には普通の時間である。然るに、勤務先のごく近いところに食
ベ処は無い。ある程度の旨さをも求めるなら、最低7、8分は歩かねば。ま、そんな事情で、かつては日
本一旨いパン屋さんであった(今は違うらしいが)「BC*アストリクス」に行く。フランスパンを薄切りして
焼いたパンが出て来る。食べ放題というところが気に入った。もちろんお替りしましたぜ。パンチェッタの
スパゲッティもまずますの味。でもやっぱりこの土地は物価が高いよねー。外国人客多し。完全禁煙。
夜―1 四谷3丁目 「韓国家庭料理 DADA」 付き出し:ポテトサラダ・韓国海苔、ネギサラダ、
キム
コギ
真面目な「辛い会」の例会。会長はTクンで、私は相談役なのだが、何だか開催日や開催場所では真
っ先にご相談を受ける。T会長が推薦して来た店が、ここ「DADA」と日本橋の蕎麦屋。蕎麦屋も旨そう
だが、この会は飽くまでも「辛い会」なので却下。何度も店の前を通っていたのに何故この店知らなかっ
たのか。看板に「居酒屋DADA」と書いてあったから。看板っていうのは、歩いている人が読み取れる
ことを意識せねばならん。「韓国家庭料理」が目に入ったなら、必ずマークしたのにな。久々に会員10
人が集まり、賑やかに楽しく過ごしたのでありました。料理では豚バラプルコギ鍋がとても旨かった。
幹
夜―2 荒木町 「よつやこくている」 ジントニック 3杯
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3月 16日(火) 今日も暖かですぜー
昼 一番町 「吉田」 鴨カレー蕎麦 1500円 大盛り+200円 +税
今日も大盛りでーす
目が覚めて、連発クシャミも鼻も垂れないことを確認した。アナ嬉しや。一昨日からの症状は風邪であ
って花粉症ではなかった。かかったら生涯治らないという花粉症になるのを恐れていたので安堵した。
昨夜5日ぶりで酒を飲んだので、ちょっと二日酔気味。こんな時は汁緬よねー。でもカレーも食べたい。
そうだ、「吉田」で鴨カレー蕎麦を食べれば一挙両得。というワケで大盛りを頂きましたです。旨かった。
お昼のお茶 一番町 「ベローチェ」 アイスコーヒー 200円+税
夜―1 早稲田・リーガロイヤルホテル東京 「なにわ」 鉄板焼コーナー 梢コース(付き出し:竹
の子、フォアグラのパテ、メバルのソティ 牛蒡と菜の花添え、ニンニクチップ、和牛のヒレステーキ、
サラ
し、漬
常任理事をやっているNPO団体が、再生に向けてタイヘンな時期に、私もタイヘンな生活を送り始め
た。ゼンゼーン役に立たない常任理事で肩身の狭い思いをしていたら、理事長が相談したいと会うこと
になる。ならば食事しながらお話聞きましょか、ということで「なにわ」に。仕事のこと、出張のこと、引っ
越しのことなどで頭の中が一杯なので、なかなか切り替えができず、たいした意見も言えず恐縮する。
ガーリックライスの味付けは、ワインのように客がテースティングをする。「結構なお味です」って具合。
夜―2 早稲田・リーガロイヤルホテル東京「セラーバー」 ジントニック 3杯
今晩は、明日の準備があるので早く帰宅するハズだったが「1杯だけ」ということでバーに寄る。こう言
って「1杯」終わったタメシは無い。やっぱり3杯飲んでしまいました。酔っ払って帰るとナーモ出来ない。
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3月 17日(水) 晴れ 東京は22度? 北京は寒かった
昼 九段南 「みさき」 大イワシ定食(焼大イワシ、ご飯、味噌汁、小皿、漬物) 900円、冷奴
100円、納豆 100円
これが大イワシ。デカイでしょ?
朝から暖かいを通り越して暑いくらい。でも、ぶ厚いコートなど大荷物を持って出社。暫く和食を食べら
れないので「みさき」に行く。今日の魚のメニューに大イワシ定食を見つけ頼んでみた。なるほど大イワ
シ、まるで秋刀魚ほどの大きさで、しかも2匹盛ってあるぞよ。味は、ちょっと大味。大イワシだからね。
夕方のおやつ 成田空港 甘味処 「旬」 和風コーヒーゼリー 650円、コーヒー +200円
今日から北京に出張。こんなに暖かい日に、朝晩は零下になる北京に出掛けるなんて皮肉である。汗
を流しながら空港でホカロンなどを買う。寒さ対策。何かカンジ出ないよねぇ。小腹が空いたのでおや
つを食べる。あら?この前ベトナムに行く時も、この店で同じメニューを食べた?人間の行動は同じだ。
夜 JALビジネスクラス 和食の機内食
遊びに行く時は、酔っ払ったって構いやしない。飛行機の中でも、ガンガンとタダ酒を飲む。しかし、今
晩仕事はないとはいえ、出張では飲む気がしないのですよ。水飲みました。それにしても、機内食って
のは、どーして美味しくないのかなぁ。各航空会社とも、有名なシェフ達にメニューを相談して努力はし
ているらしいのだが。確かにメニューだけ見るとスゴイご馳走に思えるのに、やっぱり味がねぇ。無酒日
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3月 18日(木) 晴れ(北京は)
朝 北京・王府飯店 「JING」 朝食ヴュッフェ(スイカジュース、ソーセージ、ポテト、キノコ炒め、青
菜
早朝起きて、北京の夜明けを撮影。昨夜は半分残した機内食だったので、空腹で目が覚めた。王府飯
店はペニンシュラ・パレス・ホテル。地下1階のレストランは、中華、洋食、和食の朝食ヴュッフェがあ
る。空腹の時のヴュッフェはイカンね。あれも喰いたい、これも食べたいでさ。たっぷり食べました謝謝。
昼 北京・「文海園」 コース料理(冷菜盛り合わせ、フカヒレとシーフードのスープ、海鮮のフルーツ
盛
竹
さぁ、仕事開始。と言っても私は挨拶程度なんだけどね。昼飯はご招待頂いたコース料理。中国に詳し
い方に聞くと、北京料理というのは山東省料理が中心なんですってよ。この料理は全体に薄味に仕上
げられていたが、緬と饅頭だけはとても辛い。全部辛くても良いと思うのは私だけか。ご馳走様でした。
午後のお茶 北京・北京飯店 ラウンジ コーヒー
次の仕事までちょっと時間が空いたので王府井大街(Wangfujng Street)ワンフージンをブラブラと。
ワンフージンは、日本で言えば銀座通りに当るそうで、だだっ広い通りが歩行者天国になる。銀座とは
違うかなぁ、と思ったのは歩いている人々が地方から来た人(タブンね)に溢れているという点。老舗の
名ホテル「北京飯店」でお茶を飲むことに。因みに中国で飯店というのはホテルの意味ですよー謝謝。
夜 北京・「上上海魚翅酒家」 コース(冷菜盛り合わせ、大根・牛蒡・厚揚げの煮込み、海老の水
晶炒
身揚
酒
初めてお目にかかったのにすっかり魅せられた方に大勢でご馳走になる。お年を伺っても信じられない
程お元気だが、凄いと思わせるのは周囲の人も元気にさせてしまうこと。中国では氏、ミスターのことを
「先生」と言うが、本当の意味での「先生」に思える。先生がご馳走して下さったのは上海料理。ことの
ほかフカヒレスープが美味しかった。こんな味つけのフカヒレスープもあるんだなぁ。フーン。竹の子と
豚肉料理は上海の代表料理で、故ケ小平氏の大好物だった由。デカイアワビが余りに柔らかいと思っ
たら、何とサルの腰掛をアワビに見立てて作ったのだと。調理長のワザね。完全に騙された。料理も旨
いし話も楽しいので、つい飲み過ぎてしまった。宴会途中、U23の勝利の報告があり、更に楽しくなる。
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3月 19日(金) 晴れ(北京は)
朝 北京・王府飯店 「JING」 朝食ヴュッフェ(グレープフルーツジュース、麻婆豆腐、点心、焼そ
ば、
今朝は中国料理だけ
昨夜は酔っ払っていたが、ホテルに帰って録画のサッカーを観る。2点目が入ったところで寝る。今日
の朝食は、中国料理中心にしてみた。香港やベトナムで食べた美味しいお粥でないのが残念である。
午前のお茶 北京・グランドハイアット「ラウンジ」 コーヒー
昼 北京・北京飯店 「譚家菜」 コース料理(冷菜盛り合わせ、フカヒレのスープ、海老のフライ、
ツブ
煮、魚
8時に出発して、午前中2軒の訪問終了。昼はご招待頂いた北京飯店の「譚家菜」。譚さんの家の料
理というような意味。あらら?7年前に来た時もここでご馳走になったなぁ。あの時は、「カンペイ!」の
嵐で同行者2名は沈没した。今日は昼なので、酒は飲まない。食事をしながらメモもして真面目だね。
夜―1 北京・ケリーセンター パーティ料理 辛い緬
夕方からセレモニーがあり、夜は「ケリーセンター」で主催パーティがあった。接待する方だから、酒も
飲まず、料理も食べず、当たり前だけど煙草も吸わない。接待に相務める。間違えてサイズの小さい靴
を履いて来てしまったから、足が痛くて仕方ない。無事パーティもお開きになり、辛い緬を1杯だけ食べ
た。練った小麦粉を引っ張って緬状にした細緬のこと、何と言いましたっけね。それで作った緬ですよ。
夜―2 北京 「北京蘇浙酒楼」 コース料理(冷菜 8種、海老の水晶煮、田うなぎとモヤシ甘辛
炒め、
プ、ニラ
私はアシストに行っただけだが、担当のスタッフ達はこのところずっと不眠不休で頑張って来た。その
頑張りには頭が下がる。みんな良くやったねー、ということで打ち上げの宴卓を囲む。ここでも中国料
理の知識を得た。上海料理とは、江蘇省と浙江省の料理を合わせたものなんですってさ。知らんかっ
たなぁ。田ウナギ料理は、どっちかの省の代表的料理らしい。ちょっと臭いけど。豆腐の蟹味噌煮は、
豆腐料理で一番上等な料理法。ニラの水餃子、小籠包がとても旨いのだが、もうお腹いっぱいでハチ
キレソウ。スタッフ達は、更に夜の街に出掛けて行ったが、私は足痛もあって部屋に帰る。お疲れ様。
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3月 20日(土) 春分の日 晴れ(北京は) 東京は寒い雨やらミゾレ(だったらしい)
第一食 北京・王府飯店 「JING」 朝食ヴュッフェ(グレープフルーツジュース、ソーセージ、ポテ
ト、キ
どう考えても食べ過ぎ
今日こそはゆっくり寝ていようと思ったが、6時過ぎには目が覚めた。またしても、たっぷりとした朝食。
この数日でどの位太っているのか。人間ドッグが近いのにマズイ状態だ。10時に最後の仕事があるの
で、小1時間書店などを覗く。昨日も今日も北京は暖かい。ホカロンなんか買わなくて良かったじゃん。
第ニ食 北京空港 ビジネスクラスのラウンジ カップヌードル海老味、チョコレートケーキ、コーヒー
さて、帰ろう。飛行機のチェックインした時「ラウンジで軽いランチを摂れますよ」と言われた。食堂の前
を素通りしてラウンジに行くと、何と用意されていたのは日清のカップヌードルだった。3種類の味付け
とお湯が用意されている。タマには食べるか。この間ゼータクばっかりして来たから、これでいいやね。
第三食 JALビジネスクラス 洋食の機内食
「当機は東京成田空港に向かって・・・連絡によりますと、当地の気温は3度、雨・・・・」。何たることだ。
数日前に出て来た時は22度だったのに今日は3度?しかも、寒いハズの北京が暖かくてさ。東京と北
京が気候を取りかえっこしたよう。帰宅するだけだが今日も酒はヤメ。食事半分残す。疲れた。無酒日
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3月 21日(日) 晴れ
昼 四谷4丁目付近 「和風ラーメン 和鉄」 和鉄中華そば 800円
東京では18日に桜の開花宣言があった、と北京で聞いた。今年も一昨年並に早かったか。桜の名所
の住人としては、私のいないうちに満開になっては困る、そんな心配をしていた。今朝そっと神田川沿
いの桜並木を見ると、まだまだ。1分咲き位だ。咲きかけた桜も、昨日の寒さで用心しているみたい。昼
に新居マンションの引渡しがあった。ホントは昨日だったのだが、今日に延期して貰った。「これが玄関
の鍵で、これは○○の、そうそうこれは××の・・・・」と山のように鍵を渡された。もう、どれがどれかわ
からんぞ。中華三昧から帰って来たばかりだが、ラーメンを食べに行く。だってラーメンは日本の食べ
物だもの。「和鉄」は和風ラーメンなのだと。日本テレビのラーメン77という番組で、この店の蒲田店が
22位にランクされたと書いてあった。店に入ると既にプーんと匂ったが、スープは魚系の出汁が強烈。
緬は中太のストレート緬。好きな人もいるのだろうが、私しゃあ、こんなに魚臭いラーメンは苦手だなぁ。
午後のお茶 四谷3丁目 「サモワール」 モカコーヒー 500円
魚臭くなった口直しにコーヒーを飲みに。半地下の作りで以前から入ってみたいと思っていた。夜は和
食と日本酒の店になるらしい。「これからご近所になるのでよろしく」なんてご主人とおしゃべりをする。
夜 家食 ミニ三色丼、海草サラダ、クッキー、ヘルシア茶
昨日から粗食ダス
銀座で用事を済ませ急いで帰宅。引っ越し仕事もあるが、明日人間ドッグなので夜8時までに食事を終
えねばならない。酒も飲めないがそれはいい。更に水もイケナイ、煙草もイカン、と書いてあってガック
リ来ている。それにしても病院によって人間ドッグ前日「・・・ならない」事項がどうしてこんなに違うんで
しょうね。明日は朝8時から検査が始まって終了予定の午後4時まで禁煙だ。あぁ・・・である。 無酒日
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【今週の振り返り】
仕事も山盛りだし、引っ越しを1週間先に控えているにも関わらず、仕事で北京に3日半出掛けた。北
京は7年ぶり、正確に言えば6年と10ヶ月ぶりである。その時も仕事だったが、出掛ける2日前に人
民大会堂の会議室でスピーチしろ、記者会見しろ、などと無体なことを突然言われて、正直飛行機から
逃げ出したい気持ちだった。飛行機の中では「チューツージェンメン・・・・・・」などとニワカ仕込みの北京
語挨拶を練習した。必死で練習したのに、本番では通訳に訳されてしまってガッカリしたんだったっけ。
そんな状態だったから、初めての北京をつぶさに観察する余裕など無かった。だだっ広い道路を車で
走っていると、道路のどこでも歩行者や自転車が横断するので急停車の連続だった。マイクロバスに
乗っていても捉まっていないと椅子から放り出される。車より、自転車がハバをきかせていた。5月とい
うのに気温は30度近く、北京から香港に向かった狭い空港では、搭乗手続きするだけで押し合いへし
合いで大汗かいたことを覚えている。
夜9時半北京に到着して1人で重たい荷物を持って空港を歩いているうちに、ここが新しい空港だとい
うことに気がついた。以前に比べて格段に広く清潔だが、更に拡張工事が行われていると言う。迎えの
ベンツに乗ってホテルに向かう。車のせいばかりでなく、恐ろしい位に静かだし揺れない。まっすぐの高
速道路を走っているのだ。この高速道路は、2000年の北京オリンピック誘致のために建設したのでは
なかったか。あちこちに高層ビルが見える。以前は無かったものだ。やがて街中に入っても、車は急停
車しない。交差点以外で横断する人や自転車が激減していた。翌日の昼眺めた北京の街は、あちこち
に工事現場があり、大規模な建築物が急ピッチで進められていた。そして車の数の多いこと。自転車
は走っているものの7年前の車と自転車の数が逆転していた。道路は広いが大渋滞である。人々は携
帯電話を持ってまくし立てている。置き電話の普及の前に、一足飛びに携帯電話の世の中になったら
しい。マクドナルド、ケンタッキーフライドチキン、吉野家もあれば、スタバもある。出版が規制されてい
る国なのに、フリーペーパーもたくさんある。初めて中国を訪れたのは約20年前だが、その時の通訳
が「中国は日本に30年遅れています」と私達に説明した。しかし北京を見る限り、その遅れは相当程
度に縮まっていた。上海に行けばもっとそれを実感するだろう。大人口を抱える大きな国は、日本が一
歩一歩進んで来たことを、インフラのプロセスを省略して一挙に21世紀を迎えた感がある。だが、中国
の人は「大都会を見て中国を理解してはいけない。地方の発展には未だ未だ時間がかかる」と言う。そ
うだよなぁ、13億人もいる国だもん。
中国は世界四大文明の一つだ。日本は中国から多くのものを学んで来た。日本の文化は中国から伝
えられたものをベースとしているものが多い。中国は日本の「師」だった。それからの長い間に不幸なこ
とも含めて、それぞれの歴史があった。一時は「進歩に乗り遅れた大国」視されていた中国だが、今回
の数日の滞在で「王者復活の兆し」を見た気がした。追いつかれるとか、勝ち負けでなく、互いの良さを
交流させるべきだなぁ、中国と日本は仲良くしなくちゃアカンと珍しく真面目な感慨を持って帰国したの
でありまする。なーんちゃって。美味しいもの、たくさん、ご馳走さまでした謝謝。
何で私を北京に連れて行かニャイのよ?
*
26日から28日まで夢子は引っ越し。その関係で、次週の更新が遅れることも予想されます。
遅れたらゴメンね。さぁ、今週は引っ越しがんばるぞ、ファイト!! その前に人間ドッグ・・・・・・。