パクパク日記4年7月2週
梅雨明け宣言出ていないのに、この暑さ、この湿気。あぁ、こころ萎えまするー。
7月 5日(月) 曇り時々晴れ 湿気がスゴイ ユーロサッカーはギリシャが優勝
朝 ナシ!
昼 ナシ!!
夕方のおやつ 四谷3丁目 「フルーツパーラーフクナガ」 ハーフサンドイッチセット 500円、
フルー
16時間ぶりのおやつ
朝目覚めたら、スゴイ湿気。長い梅雨の中休みで、昨日一昨日は爽やかな風の吹く晴天だったのです
っかり忘れていたけど、やっぱり今は梅雨なわけね。湿気に負けたわけではないだろうが、体調がすぐ
れない。トイレに何度も行くし、カラダがボーっとしている。9時半の会議が始まってしまう時間になって
も、トイレに行っていて欠席せざるを得ない。書類の〆があるので無理して出社するも、調子優れず3
時過ぎ早退した。何と、朝昼ともに食べてない。こんなことでは痩せちゃう。痩せてはマズイので「フル
ーツパーラーフクナガ」でハーフサイズのフルーツサンドを食べる。体調悪いのは暑さのせい?湿気?
夜 家食 出汁温豆腐、鯛の味噌漬け焼、煮緬(卵入り)、ポテトサラダを載せたトースト、プラム
夜は消化の良いものを並べたが、最後のポテサラトーストが余計。温かいうどんも好きだが、煮緬も大
好き。素麺を煮ただけだが、何だかとても旨い。あーあ、今日は生産性の低い日だったなぁ。無酒日
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7月 6日(火) 晴れ ムッチャ蒸し暑い日!
朝 家食 「味とこころ」の鯛雑炊、煮緬、「奥中山高原農協」のジャージーヨーグルト
暑い日に熱い雑炊!
昨日の具合の悪さは直った。猛烈な暑さと湿気に朝から萎える。何なんだ!この暑さは、と怒り心頭。
昼 九段南 「源」 十五種のおかずの入った幕の内弁当定食 900円
人気はあっても味が・・・
前回12時過ぎに店に入ったのに、殆どの客が頼む幕の内弁当は売り切れだった。そんなに早く売り切
れるのなら相当旨いのだろうと早めに行って食べた。十五種類のおかずが売りらしいが特に旨くない。
昼のお茶 九段南 「詩」 アイスコーヒー 900円
夜―1 六本木・グランドハイアットホテル東京 パーティにて ウーロン茶
昔一緒に仕事をしたU野クンがアメリカの会社の社長になった披露パーティがあった。彼は社長になる
のは2度目だなぁ。会場には昔馴染みが大勢いて、ちょっとした同窓会状態。何も食べずお茶だけね。
夜―2 四谷・三栄町 「仏蘭西料理 北島亭」 お任せ4品コース(アミューズ:赤肉メロンのアニ
ス風
添え、
とキノコ
使った
POMMAARD ボトル1万1500円 2人で@1万9750円
パーティで何も食べなかったのは、今夜「北島亭」を予約していたから。西麻布や青山といったお洒落
な町にあるわけではない。敷居が高いゴージャスな店ということもない。4年に1度しか食べられないほ
ど高価でもない。四谷の裏町にある洋食屋をちょっと飾った感じの20席の小さな店。だが、食いしん坊
なら誰しも「いつか北島亭に行きたい!」と思うのだ。3品お任せ、4品お任せ、5品お任せの3コース。
前菜2品と魚、肉を1品づつの4品コースにする。アミューズとパンとデザート、お茶がついて1万500
円である。グラスワインも840円とコースと共に手頃な料金。その日に入った食材で北島シェフにお任
せとなるが、嫌いなものは予め伝え、何となくの料理の希望を聞き入れてくれる。お目当ては前菜の生
ウニのコンソメゼリーだったから、目の前に出された時は、ついウヒョウヒョ。旨いなぁ。優しい味だなぁ。
スプーンでほじくって食べては溜め息。フォアグラ、甘鯛と続き、肉料理は鳩だった。二分の1羽すべて
を調理して並べ、内臓とフォアグラで作った濃厚なサルミソースをかける。真夏なのに「ジビエ」のような
一皿だ。フランボワーズを使ったグラタンも文句なし。デリシャスな上にコストパーがとても高い店だね。
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7月 7日(水) 七夕というのに 朝からスゴイ暑さ 34.8度!だぞ
昼 代々木 「基」 ランチセット雷(Rai) 冷しうどん、豚肉炒めポン酢かけ、おばんざい2種、ご飯、
香
寝苦しい夜。朝7時には30度を越えていたのだから、不快なはずだ。それにしてもこの湿気にしてこの
暑さ。朝から叉怒っちゃうもんね。オーイ!いい加減にしろーい!!たいがいにしないと怒っちゃうから
ねー!!!それでも暑さは知らん顔。今日の午前中は、医者を2軒ハシゴしなくちゃなんないのよ。こ
う暑くちゃ、困るのよ。白山、代々木と滝のような汗を流しながら移動し、昼飯。「基」?こんな店あった
かしら。「もとし」と読むそうよ。不味くも無いが旨くもない、というイマドキの店だった。だが、うどんんは
なかなかコシがある。「あのうどんはどこの?」「そこまではちょっと・・・・・秋山製粉?」頼りない店員だ。
夜 四谷3丁目 「みこし寿司」 お通し:ツナサラダ、つまみ:新子・ホタテ貝、ホタテ貝ヒモの卵とじ
・パ
本日7月7日は、個人会社の設立記念日。見事に1円も稼がずに2年目を迎えた。それを祝って?打
ち合わせの後、税理士Kさんと打ち上げ。土曜日のパーティでネッキーがよく行くと言っていた「みこし
寿司」に行く。あれ?ネッキー、ホントにここに来ているの?広い店なのに、職人さんがたった1人。な
かなか握って貰う順番が回って来ないうえに、3つ頼むと1つ忘れる。必ず忘れる。頼んだものが全部
来たのは最後の注文だけだった。それはともかく、コハダの少年「新子」だけはスンバらしく旨かった。
夜のおやつ 「両口屋是清」のわらびの雫
歯応えのあるわらび餅
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7月 8日(木) 曇り 今日も暑いぞ!
朝 家食 「POKKA」のじっくりコトコト煮込んだコーンポタージュ、「両口屋是清」の和菓子、「奥中山
高原農協」のジャージーヨーグルト、プラム
桃入りの和風ゼリー
天気の神様は、日もまた暑くするおつもりのようだ。いい加減にしてくだせい。お頼み申しますだ。へぇ。
昼 赤坂 「ヴェトナム・アリス」 ハノイランチセット(春巻盛り合わせ、フォーガー(鶏肉のフォー)、プチ
デザート:杏仁豆腐 1575円
「夢子さん、夏バテしていませんか?倦怠感とかいろいろ調子悪いでしょ?相当カラダに来ていますよ」
と、のっけから治療院で言われた。やっぱり・・・。月曜日具合が悪かったのはそうゆうことだったのね。
春巻盛り合わせには、生春巻、蒸し春巻、揚げ春巻、蟹爪揚げがつく。日本でベトナム料理というと生
春巻、という程有名になってしまったが、旨さで言えば、揚げ、蒸し、生の順なのではないか。先日ここ
で辛いブンボーフエを食べ、麺が切れてしまい私もキレテしまったが(大袈裟です)フォーは旨かった。
夜―1 築地 「某」 付きだし:煮茄子、枝豆 500円、三浦半島小柴のシャコ 800円、平目のエ
ンガ
700円、厚
ル、冷酒 「立山」
小S子さんが西安の話をしたい、というので築地「某」に行く。「兵馬俑って2メートルもあるのぉ?」、「メ
シは全然旨くないのぉ?」、「西安は連日37度?そんなに暑いの?」と驚くことばかり。西安は不味くて
も築地「某」は何でも旨い。小柴のしゃこはミズミズしくて旨いのぉ。平目のエンガワも旨いぞ。この店に
来ると、ポテサラ、厚焼き卵、生海苔の味噌汁は必ず注文する。卵焼きは残してオミヤにして貰った。
夜―2 築地 「カフェ・カボ・サン・ルスカ」 ジントニック 3杯
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7月 8日(金) 晴れ ムッチャ暑いよーーーー!!
朝 家食 築地「某」の厚焼き卵を挟んだトースト、プラム、「キューピー」のひき肉とキャベツのかんて
ん緬辛みそ味、「奥中山高原農協」のジャージーヨーグルト
マヨネーズのキューピーがカップスープを作っていたことは知らなかった。その名も「キューピーダイエッ
ト宣言」で44カロリーである。パスタや中華緬、春雨、ビーフンなどの代わりに寒天を使った緬が低カロ
リーの理由らしい。「ダイエット宣言」かぁ。懐かしい字ズラである。このスープを食べると私も宣言したこ
とになるのか?昨夜オミヤで持ち帰った築地「某」の厚焼き卵を「浅野屋」のパンにはさんで食べたよ。
昼 一番町 「カフェ壱番館」 今日のランチ:メンチカツ弁当、味噌汁、飲み物付き 890円
炎天下を手打ち蕎麦屋の「吉田」に向かって歩いていた。あぢあぢあぢ。その時目に入った「今日のラ
ンチ:メンチカツ」の文字。一度も入ったことがない店だったが「メンチカツ」の5文字に惹かれてフラフラ
と入る。弁当箱に入れられて出て来たメンチカツは寂しい。1つだけのちくわの煮付けと沢庵は侘しい。
夜―1 帝国ホテル パーティにて ウーロン茶
今週はパーティの多い週だ。パーティの前に授賞式があり、受賞した若者達の嬉しそうな顔が印象的。
夜―2 銀座 「泰明庵」 ほうれん草の胡麻和え 380円、冷し野菜天平打ちうどん 1000円
銀座ランチから遠ざかって約1年になる。食の宝庫の銀座と新橋地区は、昼メシに選択が多すぎて困
る程だった。今でも「あそこのあれが食べたい」と思う。そんな店の中で3番目がこの「泰明庵」。店の奥
に「これでもか!」とメニューの紙が貼られて壮観である。日本蕎麦屋なのに、蕎麦を食べたのは1度
きり。常に平打ちうどんを食べる。大好物は野菜天。カボチャ、茄子、ピーマン、椎茸、玉葱、人参、牛
蒡と7種類の揚げたて天麩羅。温かい方が好きだが、この暑さでは冷たいのにする。旨い! 無酒日
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7月 9日(土) 晴れのち時々小雨
朝 家食 東洋水産・まるちゃんのカレーうどん
平らな緬が旨いのよ
まるちゃんのカレーうどんが好き。食べながら、なぜ自分はこんなに好きなのか考えてみた。うどんが
薄くて平べったい。そうか、そうゆうことだったのだ、とアッという間に謎は解けた。透明なところもいい。
昼 四谷4丁目 「とんかつ あらい」 Aランチ(海老フライ1、ヒレカツ2、漬物、ご飯、小鉢) 950円
衣サクサク旨いぞー!
「あらい」のとんかつが旨いと聞いていた。推薦者はS田M子さんとA路さん。実はA路さんにはもう
十年以上会っていないのだが、この近くにオフィスを構え、この店を勧めていたと聞いたのだ。初めて
来た「あらい」のカウンターに座って、A路さんのことをボンヤリ考えていたら、そこに男性の客が入って
来た。A路さんだった。偶然なのだが、そうなるに違いないというような予感もしていた。A路さんも久し
振りに来たらしいが。で、ここのとんかつとフライ、とっても旨かった。衣サクサク、キャベツは大盛りだ。
夕方のおやつ 歌舞伎座 「檜」 リンゴのタルトとコーヒーセット 900円−会員割引1割=810円
歌舞伎座ではこればっかり
7月大歌舞伎の夜の部に行く。5月、6月と海老蔵の襲名披露公演は、全く予約の電話が通じずチケッ
トを買うことができなかった。貴重な休日を無駄な電話掛けに潰してしまって行けなかったのだからグ
ヤジーったらありゃしない。だから歌舞伎座は3ヶ月ぶりになる。7月は、この33年間市川猿之助一座
の公演だったが、猿之助の病気休演で坂東玉三郎が若き猿之助一座を率いての公演となった。計5
時間の長丁場「桜姫東文章」の上の巻を昼の部で、下の部を夜やるという変則的な演目。夜はそれに
猿之助のお家芸「義経千本桜 川連法眼館」が加わる。猿之助の代役は、今まで市川右近が勤めるこ
とが多かったが、4、5月のスーパー歌舞伎に続いて市川段治郎が大きな役をやるようになった。玉三
郎の桜姫を向こうに廻し、僧清玄、釣鐘権助、稲野谷半兵衛の三役を演じる。もともと演技の大きい舞
台映えする役者だからサマになるが、必死さ加減が伝わってしまうね。でも好演だと思うよ。頑張って。
夜 銀座 「ナイル・レストラン」 野菜カレー(辛口) 1100円
通称「四の切」、「義経千本桜 川連法眼館」は狐忠信の右近が良かった。「四の切」と言えば猿之助と
言われる程上演回数は多い。先代猿之助の跡を継いで昭和39年に演じ初めて以来、実に41回の公
演回数を数えている。右近は演出する師匠の代役も若い頃からずっと勤めていたが、今日の右近の演
技には猿之助が入っていたように思えた。お客は大満足で歌舞伎座を後にする。さてと、夕食だ。とっく
に閉店していると思っていた「ナイル・レストラン」の灯りが付いている。ドアを開けてみると「あと5分で
食べられますか?カレーとムルギ−ランチだけですよ。それでも入りますか?閉店は9時半ですよ」。
大いに迷うが、カレーを食べたい。3分で野菜カレーの辛口を食べた。あら?夜の風が涼しい。無酒日
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7月 10日(日) 晴れ 昼雷が鳴る 暑さも一服
朝 家食 ゴーヤーチャンプルー、メカブともずく酢、玉葱と若布と麩の味噌汁、お赤飯
朝起きると、何だか爽やかじゃないか。暑くない。湿気でベタベタもしない。時計を見ると午前8時前。
昨夜涼しかったせいか、ぐっすり眠ったらしい。良いことだ。朝から赤飯を食べる。涼しいのでお祝い。
午後のおやつ 「両口屋是清」の和菓子と「ゴンドラ」のパウンドケーキ、日本茶
昼ご飯の代わりにおやつ。日本茶で和菓子を食べてから気がついた。「ゴンドラ」のパウンドケーキが
あるじゃないか。ここのケーキは缶に入っている。ケーキをヒックリ返すとビッチリとレーズンが敷き詰め
られて。四分一切ってハグハグと食べる。しっとり旨いぞ。朝から歌舞伎座に電話しているが通じない。
夜 家食 時鮭、ゴーヤーチャンプルー、メカブともずく酢、玉葱と若布と麩の味噌汁、お赤飯、プラム
結局午後6時まで電話を掛け続けたのに、松竹チケットホンには通じなかった。また休日を無駄にし
選挙にでも行くか。このキンペンは、選挙事務所がうじゃうじゃあって、選挙期間中の騒音は半端じ
なかった。その騒ぎが終わるだけでも嬉しい。投票を終えてブラブラ帰って来ると、小さなビルの前に
テレビ各局の中継車が並ぶ。そうか、このビルには2人の候補者の事務所があるんだったね。うち1人
は学生時代同じクラブに所属していた。朝作ったゴーヤーチャンプルーが今ひとつだったので、夕食も
同じメニューを作る。但し作り方を変えて。ウン、旨い。釧路から時鮭が来た。時知らずの名も。無酒日
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【今週の振り返り】
♪ 日曜日は市場に出かけ 糸と麻を買ってきた
月曜日にお風呂をたいて 火曜日にお風呂に入り
水曜日にあなたと会って 木曜日に送っていった
金曜日は糸巻きもせず 土曜日はおしゃべりばかり
恋人よこれが私の一週間の仕事です
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャ・・・・テュリャリャーリャー
子供の頃はよくロシア民謡を歌った。「ともしび」、「トロイカ」、「ボルガの舟歌」、「カチューシャ」・・・そし
て「一週間」。あの頃「仕事らしいって市場に買い物に行っただけじゃん。ロシアってほとんど仕事しなく
て食べて行けるんだな」とその牧歌的な内容に憧れたものだが、現実は全く逆だったのではないかと思
う。せめて歌の世界だけにでも安らかさを描きたかったのかもしれない。
虎スミに好きな曜日とキライな曜日を聞いてみた。「一番好きなのは金曜日、次は土曜日、日曜日の午
前中、キライなのは月曜日、日曜日の午後5時から」と答えた。ウンウン、私も似たようなものだ。日曜
日のテレビ番組「さざえさん」が終わる頃、学生や勤め人の憂鬱が始まる「さざえさん現象」というのも
有名になった。1960年頃からだったか「ブルーマンデー」という現象がアメリカで盛んに問題視されて
いた。月曜日の労働者の欠勤が異常に多く、その日作られた製品に欠陥品が多いというものだった
か。週末が嬉しいのは、学んだり働いている人ばかりではない。私は昔病気ばかりしていて、長い時は
半年会社を休んだ。入院も何度もしたが、病院でも週末になると何となくウキウキした雰囲気があるの
だ。ドクターも看護婦さんも、患者もウキウキ。自宅療養している時でさえ「あぁ、やっと週末ね」なんて
思うのだから不思議だった。しかし、これは週末土日休みの人の話。理美容業界は火曜日、不動産業
界は水曜日の休みが多いようだ。
「花の金曜日」を略して「花金」という言葉が流行った時代がある。サラリーマンの解放された気分がよ
く出た言葉だ。しかしその頃、私と仕事の仲間達は「魔の金曜日」を略して「魔金」と呼んでいた。週刊
の仕事をしていて、金曜日は最終締め切りの日だった。木曜日が一次締め切りだったから「魔木」もあ
った。とにかく原稿を全部入稿し終わらないことには、帰ることができない。徹夜が多かった。この頃仲
間うちで言い合った「暗いうちに帰りたい」の言葉は、ブラックジョークを越えて、早期業務終了のため
の改善に大いに役立てた。「魔金」「魔木」問題が深刻さを脱する頃、新たな「魔」が登場する。毎週水
曜日、それはそれは気の重い会議に出なくてはならない立場になった。毎週水曜日3時間である。こ
の頃から「魔水」時代が始まる。
しかし、だ。戦時中「月月火水木金金」なんて歌が盛んに歌われて、休むことも許されなかった時代もあ
る。休みの日だけが楽しみで平日は耐える日々では、人生がつまらない。平日も好き、週末はもっと好
きというプラス思考じゃないとね。と、自分に言い聞かせているところです。
ご馳走あれば何曜日でも好きだニャ