パクパク日記5年2月1週

     人間ドッグを終え、ほーっとしちょりまーす、酒も食事も解禁でーす、はいー

      

1月 31日(月) 晴れ

 水もタバコも何も無し!!!

Y子にモーニングコールを念のためお願いしていたが、5時50分に起きた。いよいよ今日は人間ドッグ

当日。早く起きても、食事しちゃダメ、水も飲んじゃダメ、煙草だってイカンということなので、朝刊でも読

むしかない。あぁ、早く終わんないかなぁ。毎年のことだが、この朝が一番ツライ。7時過ぎに家を出る。

昼 済生会中央病院 人間ドッグランチ(麻婆豆腐・中華風酢の物、煮野菜、漬物、ネギと麩の味噌

      汁、ご飯、フルーツ寒天)

  

赤羽橋の病院には、7時半過ぎに着いたのに既に2人いた。気の早い人はいつもいるものだ。8時から

検査開始。長い長い午前中を過ごし、昼飯が楽しみになるハズなのだが、バリウムをたっぷり飲んでい

るから空腹感が無くてつまらない。代わりにゲップ。一緒に検診を受ける人達と無言で食卓につく。去

年はマナガツオの煮付けだったが、今日は麻婆豆腐。病院だから辛くはない。700カロリーらしいよん。

夜 舟町「ハレルヤ亭」 ナムル盛り合わせ 1050円、白菜キムチ 420円、チヂミ 1050円、チャ

       アプ チェ 1575円、ワカメサラダ 630円、参鶏湯(サムゲタン) 2625円、生ビール 500円×2、

       冷酒 (月桂冠) 800円×2    @5500円

  

  

  

人間ドッグ終了。ヤッホー!9時間以上も病院にいたことになる。解放感に浸りたいところだが、午後6

時からの打ち合わせの準備のため、急いで帰る。昨夜は、牛一頭でも食べる勢いだったが、打ち合わ

せ後Kさんと「ハレルヤ亭」に行く。Kさんは仕事柄数字には強いが、食べ物関係のことには疎い。韓国

料理についてももちろん疎い。その上辛いものは苦手で酒も極めて弱い。これがチャプチェで春雨と野

菜の炒めたものだよ、参鶏湯は夏の韓国では土用のウナギみたいに食されるそうよ、なんて知ったか

ぶりで解説。あちこちで参鶏湯を食べているが、この店は骨が柔らかくてそのまま食べられる。驚きだ。

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2月 1日(火) 晴れ 寒気団が来ていてとても寒い

 無し

昼 一番町・ダイヤモンドホテル「金剛飯店」 酸辣湯麺(コーヒー付き) 1790円

  

本体は取り壊し中、小さなアネックスの建物だけで小じんまりと営業することになったダイヤモンドホテ

ルに向かう坂を登り切ったら、紅梅が咲いていた。いや、早咲きの桜か。木が大きいのでよくわからな

かった。打ち合わせをしながら、酸辣湯麺を啜る。この店では、いつもネギそばを食べていたが、たま

には変わったものでもね。麺が極めて細く中華界のエンジェルヘアーみたいだった。で、話の要諦は?

夜―1 築地 「某2」 白子の会特別コース(先付け料理:茄子味噌・ワカサギの唐揚げ・亀の手・ず

    き・絹カツギ・むかご、ふぐの刺し身、皮ポン酢、ふぐの唐揚げ、焼き白子ポン酢、ふぐのちり鍋、

鱈の白子、雑炊、切干し大根煮、デザート:苺とオレンジ、ビール、冷酒 「北の庄」、「弁慶」、「五

大天」 @1万2500円 (この会の支払いは年齢別傾斜負担制。私は1万9千円払う)

  

  

 

「白子の会」の旬の部。ハシリの部と旬の部の年2回だから、今年度はこれで最後となる。本日のゲス

トはY子。遅刻常習犯のOKホーリーでさえ定刻3分後には到着し、集まりの良い会ではある。この店

の良いところはたくさんあるが、座ると即付き出しが何品も出てくること。素朴な料理が多いが、どれも

まずまずの味。ふぐ刺しの後に、唐揚げが出る。女性陣が「ふぐの唐揚げが一番好き」と歓声を上げ、

「それなら白子の会は辞めて、唐揚げの会に行きなさい!」と会長にたしなめられる。会長とは私のこと

である。お待ちかねの焼き白子が目の前に。一人3つづつだから、3回の至福。そこにゲストのY子が

自分の分を1つくれると言う。Y子、君はスンバラシイ!女神じゃー!ありがとうよ!鍋も半ばになると、

そこにタラの白子をドドッと入れる。雑炊、デザートとこのコースはいいなぁ。もう8年も続いている「白

子」の会だが、今年は久々に夏の陣もやろうかと提案。気の合う仲間となら何度でも開催したい会だ。

夜―2 築地 「えーっとナンだっけ?」 ハラペーニョとチーズのピッツァ、ジントニック

「白子の会」のあとは、銀座か築地で大カラオケ大会がお約束だったが、最近はちょっと皆さんお疲れ

ぎみ。仕事に戻る人も、限界まで飲んでしまった人もいるので、店の前で解散。「でも、未だちょっと飲

みたい」4人でメキシコ居酒屋へ。何度行っても店の名前が覚えられない。ショップカードをもらっても無

くしてしまうしさ。満腹だし、飲むだけのハズが、A先生「ハラペーニョとチーズのピッツァを食べよう!」と

言い出す。そうゆうことするから太っちゃうのよ!と叱りながら、一切れ食べてしまう夢子であった・・・・・。

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2月 2日(水) 晴れ 今日も寒いぞー!

 無し

昼 赤坂 「ザ・タージ」 カレーバイキング 1200円

  

赤坂見附からほど近い、インド料理の「ザ・タージ」は大昔から敷居が高い(と私が思っていた)店であ

った。行ったことのある先輩に、ランチでも数千円払った、と聞いて恐れをなした。エスニック料理は、た

いてい安くて旨いというのが定説なのに、どうして「ザ・タージ」が高いのか。だから、いつも通り過ぎる

だけの店だったのだが、昼ドキひょいと看板を見ると手頃なランチがあるではないか。しかも、1200円

のカレーバイキングまでやっている。随分の変わりようである。卵、ポテト、チキンのカレー3種に、タン

ドリーチキン、サラダ、ナン、ライス、チャツネ、デザートがバイキングの全容。まぁ美味しいもののこれ

が高価なインド料理とおののいていた味か?と考えるとどうもな。バイキングは4年前から始めた由。

夜 新橋 「雪の華」 付き出し2品、ガッコ盛り合わせ(いぶりがっこ、なた漬け) 800円、くろも酢 

   800 円、とらふぐの唐揚げ 1800円、穴子白焼き 1200円、きりたんぽ鍋@2200円×2、生ビ

   ール  550円×2、冷酒 「飛良泉」 750円×3  @8800円

  

  

年賀状のやり取りで成立する飲み会がある。今晩はそれ。Aギンちゃんと数年ぶりに「雪の華」で会う。

数年前もここで飲んだのに、彼は道に迷いながら登場。新入社員の時から知る彼も、今やある会社の

重鎮らしい。時の流れの速さをこういう時も感じる。昨日から東京もかなりの寒さ。おが寒い晩げだで、

あぎだのきりたんぽっこの鍋さ喰っが?ということできりたんぽ鍋を注文。比内地鶏と牛蒡から深くて良

い出汁が出て、溶けかかるきりたんぽに、シャキシャキした芹。うまいべなー。おが、あっだまるべー。

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2月 3日(木) 晴れ

朝 無し

昼 会社にて 「マイスターグルメ」のカツサンドとカレーポテトパイ、水

    柔らかいカツサンド

住民票が必要なことが重なり、出社前に区役所に行く。区役所の近くのパン屋でランチを買う。カツサ

ンドは、私の観察では大まかに2種類ある。肉を予め叩いたりして成型したカツが極めて柔らかい「ま

い泉」タイプ。もう1つは、柔らかさより肉の旨味を生かす「万世」タイプ。この店は「まい泉」タイプだな。

夜 松涛 「小笹」 お任せ(和歌山の真鯛、橘のウニ、活ヤリイカ、蒸しアワビ、タコ、平貝、椎茸の含

   め煮、鯖の棒鮨を海苔で巻いて、握り:まぐろ、コハダ、ウニ、ハマグリ、鉄火巻、卵焼き、ビール、

   冷酒 菊姫「吟」

  

  

  

  

  

前回この店にご招待頂いたのは、一昨年の夏。その時は、渋谷「某」と表示した。2ヶ月前から、この日

は決まっており、また「小笹」さんのお鮨が食べられることを楽しみにして来た。こちらのご主人は穏や

かなお顔なのに、最高の食材しか仕入れない、という強い信念を持たれている。私を招待して下さった

方が、また最高のグルメで、この日のために、あれを用意して、これを探しておいて、と特別な注文をし

ておいて下さった。お陰で、見たこともない大きな平貝、季節外れなのに巨大なアワビ、信じられないほ

ど厚い椎茸などが揃って、くらくらと眩暈がする程。その上、最高級のウニに、まぐろだからね。お許し

が出たので、まるまんまの素材まで撮らせて頂いた。食材が素晴らしくても、職人としての腕が良くなけ

れば活かせない。歯が丈夫でないので、正直なところ生のアワビは苦手なのだが、6時間も蒸したアワ

ビは、素材の持つ旨味を存分に味わえて最高!鯖も旨い!海苔で包んで食べるのだよ。コハダも旨

い!煮蛤も良い仕事をされている。卵焼きがこれまた絶品なのだ。菊姫の大吟醸の「吟」を飲みながら

「旨い旨い」を繰り返す。ご馳走さまを百回言っても足りないほど満ち足りた美味しい夜でありました。

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2月 4日(金) 晴れ

朝 無し

昼 三番町 「開華亭」 モヤシそばと半チャーハンセット 750円

    モヤシそば、こんなに旨かった?

昨夜あれほどご馳走を頂いたのに、11時には空腹でたまらない。こんな時「盛りがたっぷり」の「開華

亭」がいい。モヤシそばと半チャーハンセットにする。モヤシシャキシャキ旨い。この店ラーメン450円。

昼のお茶 一番町 「アカシア」 コーヒー 400円

夜 家食 「小笹」の恵方太巻と椎茸の含め煮、じゃが芋ごろごろ切干し大根、マカロニサラダと苺、

白菜の柚子漬け、三平汁、ご飯

  

  

平日なのに、どっさりと食料品の買い物をして帰宅したのは7時40分。さーて、今からご飯作りだ。普

段ならカンタンなモノ以外平日の夜作ったりしない。今夜は香港からK岩母娘が帰って来るので特別で

ある。温暖な香港からでは日本は寒く感じるだろうと、実だくさんな三平汁。子供向けの分は途中で鍋

を別にし、大人用は味噌に加えて酒粕をたっぷり入れる。あとは、切干し大根やらサラダなど。飛行機

が遅れて3人が到着したのは10時半をまわっていた。昨日「小笹」さんから貰って来た、節分の恵方太

巻きを彼女達のために取っておいた。流石に超一流の鮨屋が作られる太巻きは旨いわい。次女の亜

実ちゃんが「小笹」の椎茸にかぶりつく。旧交を温めたいが、3人は明日スキーのため早朝発。無酒日

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2月 5日(土) 晴れ

朝 家食 「小笹」の椎茸の含め煮、じゃが芋ごろごろ切干し大根、マカロニサラダ、三平汁、ご飯

  

3人に無事出発して貰わねばと心配していたら、午前4時過ぎまで眠れなかった。で、5時20分に起き

る。彼女達は、5時起きで準備し、時間が余ったくらい。6時、行ってらっしゃーい!午前中に洗濯機の

修理もお願いしているし、これから寝てしまうと起きられないかもしれない。じゃ、早いけど朝ご飯にして

しまおう。今週初めて食べる朝食。朝日が眩しいぜ。昨日料理をたくさん作ったのに、深夜だったので

食欲が今ひとつでどっさり余ってしまった。ま、今日から週末だから作る手間が省けてちょうど良いね。

昼のおやつ 香港デザート特集:「マックスウエルハウス」のコーヒーミルクティ、ピータンパイ、ヤンチー

ガムロー

  

K岩ママは、もの凄い量の荷物を持って来たのにも関わらず、これまら凄い量のお土産を持って来てく

れた。ほとんどが香港食品。その中には驚くべき品もあった。コーヒーミルクティ!!コーヒーとミルクテ

ィをミックスしたんだって。始めはえ?と思うが、慣れるとクセになるのだそうよ。うーん、そうかなぁ、と1

杯飲んで、お替りしたから私も?アハハハ。ピータンパイ。何をパイ皮で包んでも良いが、ピータン包む

かなぁ。これはクセにはならん。ヤンチーガムローは、文句ない美味しさ。大好き。マンゴーとオレンジ。

夜 家食 香港「繼L酒家」の皮疋(ピータン)甘酢添え、「小笹」の椎茸含め煮、白菜漬け納豆、白菜

の柚子漬け、じゃが芋ごろごろ切干し大根、マカロニサラダ、三平汁、ご飯、デザート:香港・マン

ゴープリン

  

  

香港グルメシリーズはまだまだ続く。香港の「繼L酒家」と言えば、ガチョウローストで有名な店だがも

う1つの名物は、皮疋(ピータン)。これに色鮮やかな甘酢を添える。ピータンは、半分に切ると黄味の

部分がとろとろでナイフにネットリとへばりつく。あぁ、旨いなぁ。芸術品のようなピータンである。まだ5

つあるぞ、ふふふ。ヤンチーガムローの次のデザートはマンゴープリン。店名は不明だが旨い。無酒日

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2月 6日(日) 晴れ

朝 家食 香港「繼L酒家」の皮疋(ピータン)入り中華粥、白菜の柚子漬け、じゃが芋ごろごろ切干し

大根、デザート:香港・マンゴープリン

  

「繼L酒家」のピータンを活かす料理は何か・・・昨夜寝る前に考えた。ピータン中華粥だな。とはいえ、

米から作るのではとんでもなく時間がかかる。炊いてあるご飯を大目の水でトロトロ煮て、少量の塩と

胡麻油を混ぜただけ。ここのピータンは味付けがとてもマイルドでオカズには適さない。でも実に旨い。

昼 家食 マカロニサラダトースト、いちご、「マックスウエルハウス」のコーヒーミルクティ

  

コーヒーミルクティは、「珈琲奶茶」と書くのだそう。「クセになる」と言われたが、今日も飲んじょります。

美味しいのか、というと「それほどでは」と答えるしかなのだが。香港人はこれが大好きらしい。香港と

言えば気候温暖な場所だが、今気温がグングン下がって死人が出ていると言う。零下か、と思ったら

13度くらい!不思議なことだが、気温が15度以下になると、5、6人は毎日死ぬのだとK岩ママが言っ

ていた。明日NFLのスーパーボウルが行われるが、NFCの優勝決定戦が行われたピッツバーグは零

11度だった。香港の人はピッツバーグには行けないね。ペイトリオッツの連続優勝を願っている私。

夜 家食 香港・「老上海飯店」のフレッシュ豆板醤を使ったキャベツ・エノキ茸・絹さやのピリ辛炒め、

ネギ納豆、じゃが芋ごろごろ切干し大根、もずく酢、三平汁、ご飯、デザート:香港のヤンチーガム

ロー

  

金曜日の夕食から、連続7食が家食だった。こんなことはめったに無いことだが、感想を言えば、「自分

で作るものは旨い!」である。ま、今週はK岩ママ土産の香港グルメが豊富にあったことが旨さの中心

なんだけどね。要冷蔵のフレッシュ豆板醤。「老上海飯店」のそれは、普通に野菜を炒め、薄く味付けし

たところにスプーン1杯加えると劇的に辛くそして旨くなる。何度も食べた料理もこれで終わり。無酒日

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【今週の振り返り】

あるご家庭に泊めて頂いた時、驚いたことがある。その家のお母さんが、朝食用の味噌汁を作る時、

水道の水をお碗で計って入れておられた。その日は、私を入れて3人だったので、きっちりお碗に3杯

を鍋に入れて火にかけた。ナゼ驚くかと言えば、「3人で3杯ではお替り欲しいという時、どうするの

か?せっかく作るのだがから、もっとたっぷり作ればいいのに!」と思ったからだ。逆に残りものが無い

という利点はあるにしても。私が育って家では、そんな計量をしたことは無かった。

我が家は、家族5人全員大食いだった。例えば、パクパクレシピに収録している「おふくろ中華そば」の

場合、野菜たっぷりで具だくさんの中華そばであるにも関わらず、父、長兄、私は3杯づつ、母と次兄は

2杯づつというのがいつも食べる量であった。スープが美味しいから、もちろん全部飲み干しての話で

ある。栄養士の方からは「塩分過多!カロリー摂取過多!!!」と殴られそうな家族だったのである。

そんな家族が、5ヶ月で2人も家族が減った。長兄と次兄が同じ年の5月と10月に相次いで結婚して

家を出たのである。作る量5人分が、4人分へ、そして3人分になって一番困ったのは、母である。長年

たっぷり料理を作って来たのに、急に量を減らせと言われても・・・・と戸惑った。買い物も、5人分の材

料をつい買って来てしまう。大きな鍋いっぱいにカレーを作って、それを両親と私の3人で何回も食べる

ことになる。「そのせいで私は太った」などと母のせいにするつもりは無いが、一番せっせと食べたのは

もちろん私である。

私は、家食の時1人分の食事の用意をすればいい。しかし、母のDNAを受け継いでいるからか、たく

さん作るクセがある。例え、結果的にお替りしなくても、「未だお鍋にはたっぷりある」と思えることが重

要なのだ。美味しいもの程その思いは強い。スーパーで「少人数用」としてじゃが芋、ニンジン、玉葱1

個づつのカレーセットなど売っているが、私は見向きもしない。1キロの袋を買う。たくさん作って、何度

も楽しむ習慣はこれからも続いていくのだろうが、ふと不安に思うことがある。小説にそんな人物が出

て来たこともあるし、知人の家もそうだったが、朝食のおかずに、昨夜の残りがあると激怒する父親が

いるらしい。毎回、家族のために新しい気持ちで作ってこそ料理である、なんて思っているらしいのだ。

どうやっても残ってしまったものは、母親が誰もいない翌日のひとり昼飯で片づけるのだとか。私が、そ

んなオトコと結婚したらどうなるんだ?3回続けておでん、4回続けて三平汁では、怒り心頭に達して倒

れるのか?即離婚か?結婚って、味の好みが違う上に、個人の価値観、育った環境、食に対する執着

などいろいろあるから、食べることが原因で別れるということもあるんだろうね。ふー。あら?よく考えて

みたら、私は結婚するつもりが無かったので、離婚の心配も要らないのでした。チャンチャン。

              ニャーに言ってるの!私ら毎日キャットフードだニャン

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