パクパク日記531

          久々に無事な一週間。ケンコーっていいなぁ、とつくづく思い

       

2月 28日(月) 晴れ

昼 会社にて 「BCアストリスク」のランチボックス 950円、水 100

  

昨日、日曜日休診にも関わらず治療してくれたお医者さんのお陰で、蕁麻疹はかなり治まった。3日ぶ

りでまずまず眠ることができたし、熱も下がったようなので9時過ぎ出社。昼食に出る時間がないので、

BCアストリスク」のランチボックスを買って来て貰う。これで950円!高い!書類読みながら食べた。

夜―1 築地 「某」 付き出し:青菜のお浸し、自家製ふき味噌、鱈の焼き白子、子持ちヤリイカ煮、

       豆、ポテトサラダ、マグロのはらすの照り焼き 、生海苔の味噌汁、ハートランドビール、冷酒

     「立 山」 @5000

  

 

今日の昼間はサンザンだった。こんな時は気の合う友人と美味しいものを食べに行こう。小S子さんと

築地に行く。自家製ふき味噌を口に含むと春が一杯に広がる。味噌が少なく独得の苦味がビールに

合う。小S子さんが注文したマグロのはらすの照り焼きが素晴らしい。皿が目の前に出された時、見事

なマグロハラス焼き加減に思わず2人で拍手する程の出来映えだった。〆はいつもの生海苔味噌汁。

夜―2 築地 「カフェ・カボ・サンルーカス」 ジントニック

築地「某」と築地「某2」の帰りには、だいたいこの店に寄る。なのに、どうしても店の名前が覚えられず

しっかり書いたことはマレ。だいたい、名前が長すぎるんだよ。なーんてね。賑やかなグループがいた。

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3月 1日(火) 晴れ 今日は寒いれすよー

昼 三番町 「リコルディ」 パスタランチ(プッタネスカ、パン、コーヒー) 900円、ガドーショコラ 

     300円、お替りコーヒー 100

  

    なかなか良い店ですな

ようやく全身の痒みが取れた。ホッとする。出社前に虎スミから電話。熱が高いので休むと言う。細身

の彼女だが、風邪などで休むことは全く無かったので、内心「鉄スミ」でもあるな、と思っていたら。どう

ぞ、どうぞお休み下さい。三番町ランチの指南役U井君に新しい店を紹介して貰う。2月に開店したば

かりとかで、会社からも近い。パスタランチは、2種のパスタから選択し、大盛りもフリー。温かいフォカ

ッチャと飲み物がついて900円である。パスタは、細い麺で、味はまずまず。それに数種類のデザート

300円。いーじゃないの。お喋りが弾んで頼んだお替りコーヒーは100円だった。また、来ようっと。

夜 舟町 「舟町 秋山」 付き出し:カボチャのそぼろ餡かけ、肉団子、メキシカンポテトラザニア、お

       で ん盛り合わせ、生ビール、冷酒 「一の蔵」無鑑査 3520

  

  

会社帰りに、治療を受けに行く。独得な治療法なのだが、あっちこっち痛くてタマラン。「小脳、胸腺、腹

膜、脾臓・・・・・・・。夢子さん、この治療院に通っている患者さんの中でも、あなたトップ3に入りますね

ぇ」。え?トップ3って褒められている気分。でも、よく考えたら、それはワースト3ってことでしょうかぁ?

「うん、そうとも言える。こりゃ、治療に結構時間かかるぞ!張り切っちゃおうかなぁ。ヌハハハハ」と先

生は豪快に笑うのだった。私はフクザツな気持ちでありました。「秋山」でうどんでも食べようかと思い入

ったが、大皿料理が並んでいて、つい色々注文。おでんの量がたっぷりでうどんは食べられなかった。               

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3月 2日(水) 晴れ

昼 代々木 「BOO DOO Aランチ(サラダ、ハッシュドビーフ、ライス) 750円、コーヒー 200

    この店は1年ぶり?

朝の会議に出てから、昼前に代々木に治療に行く。ここのところの医療費、治療費は膨大である。以前

よく昼食を摂っていた 「BOO DOO」だが、改装してから一度も来ていなかった。昼間は喫茶店、昼は

ランチ、そして夜はカラオケスナックに変身するらしい。ランチのテイクアウト客が異様に多い店である。

今日32日は、亡き母の誕生日だ。元気でいたら何歳になっただろうかと指を折って数えてみた。

夜 荒木町 「おく谷」 付き出し:五目豆、カレー大根、アサリと白菜のピリ辛炒め、砂肝の香味揚げ、

ゴーヤチャンプルー、ほうれん草とアンチョビ炒め、空豆、生ビール、冷酒 「八海山」 @7千円

  

  

午後8時過ぎ、しんどいミーティングを終えて席に戻る。溜まったメールの中に悲しい知らせがあった。

昔一緒に仕事をしたアンタミさんが亡くなったという知らせ・・・・・・。容態が悪いだろうとは思っていたが

いざ訃報に接してみて取り返しがつかないような気分に襲われた。しかし、未だ仕事の話の続きもある。

空腹でもあるし。話の続きは食事をしながらしようということになり「おく谷」へ行く。自分で注文するとい

つも同じような物になるので今日はIさんに選択を託す。アサリと白菜のピリ辛炒め、砂肝の香味揚げ

がデラうまい。が、冬のメニュー、アサリ白菜は今日でオシマイとか。アンタミさんが私に酒を飲ませる。

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3月 3日(木) 晴れ 夜から雨 雛祭り

昼 九段南 「天麩羅 もゝ瀬」 穴子バラ揚げ丼 1200

    これ、マジ旨いです

お重に温かいご飯を盛る。白胡麻と千切った海苔をご飯の上に敷き詰める。揚げ立ての穴子の天麩

羅をサクサクとひと口大に切ってお重の載せる。丼用のタレをかけ、たっぷりの千切り大葉を天盛りし

て穴子バラ揚げ丼出来上がり。大葉、穴子天、海苔、胡麻、ご飯の五重奏が口の中で楽しく美味しい。

夜 家食 栗とお赤飯、トマト野菜サラダ 梅ドレッシング、もずく酢、梅干きしめん、葡萄のゼリー

  

今日、私にとってホッと出来ることがあった。夕方7時過ぎまでは集中して仕事をし、真っ直ぐ帰った。

今晩は、平日家食夕食です。そんな時のメニューは、まずまず旨いこと、20分以内に出来上がること

の2つ。結果、12分で食卓完成。麺好き人間だが、中でもきしめんがドエリャー好き。旨いぞ。無酒日

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3月 4日(金) 雪 午後から晴れ

朝 家食 栗とお赤飯、梅干きしめん

昼 九段南 「さくらさくら」 一の膳 1470

  

  

「さくらさくら」は、このアタリで1,2を争う好きなランチを食べさせてくれる。昨日、久々に覗いてみると、

予約でいっぱいと断られてしまった。悔しいから、今日も行ってみる。何も言わなくても、虎スミと私が行

くと自動的にご飯は大盛りで出て来る。虎スミはこの間小食になったからとご飯半量を、私は「いつもよ

りは少なめに」と現実的な注文。漬物も含めてこの店のランチはホントに旨い。カラダにも良さそうだし。

夜―1 早稲田・リーガロイヤルホテル東京 「ガーデン」 プリフィックスコース(アミューズ:縞海

       老の マリネ、パンとバター、冷製オードブル:オマール海老・タラバ蟹・帆立貝のサラダ仕立て 野

       菜ジ ュレと共に、温製オードブル:松坂産フレッシュエスカルゴのラヴィオリ トマト風味のヴィネグ

       レット ソースと菜の花のクーリー、メインディッシュ:松阪産特製牛フィレ肉のグリエ フォアグラのポ

       ワレ  薫り高きトリフソース、アソートデザート:フルーツゼリー、デザートアラカルト、プチケーキ、テ

       ィオ ペペ、白ワイン、赤ワイン @1万4200

  

  

  

Sブーのお祝いをすることになっていた。当初、先週やることになっていたのだが、私の体調や仕事の

関係で延期していた。店は2人の希望が一致して、リーガロイヤルホテルのメインレストラン「ガーデ

ン」。2人ともここが大好きなのだ。美味しくて、安くて、サービスも良いのに、意外と知られていないから

か予約もすぐ取れるし。Sブーは「10キロ痩せなくっちゃ」とメニューを見ている。私は「その倍痩せなく

っちゃ」とメニューを検討。ダイエットは明日から、という合意もスンナリ出来て、食べたいものを選んだ。

アハハハ。プリフィックスで3品選んでアミューズ、パン、デザート、お茶がついて8千円は安いでしょ?

夜―2 早稲田・リーガロイヤルホテル東京「セラーバー」 ジントニック

Sプーはアルコール一切ダメなのに、バー好き。フレッシュな果物を使ったノンアルコールカクテルが大

好きだから。カウンターに座った途端「いつも拝見しています」と隣の男性に言われて肝を冷したよん。

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3月 5日(土) 晴れ

朝 コーヒー

2、3日前から、今朝の目覚めが心配だった。この2週間、週末というと体調を崩し、唸って寝ていた日

が続いていた。目が覚める。腸の具合はどうか?痒みは無いか?胃の痛みは?あららー、全部OK

今さらながら「健康っていいなぁ」と思った次第。雪が降ると言われていた天候も晴れ。気持ちも晴れ。

昼 荒木町 「杏花之家」 豚とキャベツの味噌炒め定食、お粥、スープ、杏仁豆腐付き 850

    お粥は腹が空く

天気も良いし、カラダ具合も悪いところが無いし、散歩がてら近所を散策。「杏花之花」で昼食。料理は

決して旨くもないのだが、中華粥がまずまず。しかもお粥は食べ放題なのだが、器が小さくてちと困る。

食後、町内をブラブラ一周し買い物をして帰ったら、もうお腹がグーグー鳴っていた。お粥は腹が空く。

夕方のおやつ 歌舞伎座 「欅」 抹茶アイスクリーム 600円−会員割引=540

  

2週間前の土曜日、突然のカラダの変調で歌舞伎座のチケットを無駄にした。前から5列目のど真ん

中という絶好の席だったか、具合が悪くなったのが当日だったので空席にしてしまった。今でも2月の

舞台の仁左衛門さんを見られなかったことを悔やんでいる。一昨日から、第18代勘三郎の襲名披露

が始まった。歌舞伎座では、5月までの3ヶ月その披露公演が続く。勘九郎はもともと大の贔屓なのだ

が、次男の七之助君が間際に酒の勢いでミソをつけた。事件の現場が、早稲田のマンション近くの話

であり、ったくもう!と思っていた。トーゼンの報いらしく、彼は父親の晴れ舞台にも関わらず3月は休

演となったが、彼の才能を楽しみにしているファンのためにも禊ぎの後に期待するしかない。海老蔵の

時もそうだったが、襲名披露は何でも高い。入場料は普段1等席が1万4千円だが、襲名披露となると

一気に6千円上がって2万円!いつも1200円の筋書きまで1500円!!イヤホンガイドも特別料金

かと構えたら、いつもの通りでちょっとホッとした。場内も襲名披露の飾り付けがなされ華やかである。

夜 銀座 「BAR Lamp」 沖縄の豆腐よう、フレッシュチーズの盛り合わせ、バゲット、生ビール、

      ジン トニック @8500

  

夜の部の演目は「近江源氏先陣館 盛綱陣屋」、「保名」、「鰯売恋引網」。「盛綱陣屋」は、佐々木盛綱

に第18代勘三郎に義父の芝翫、義弟福助、その息子児太郎の3代が脇を固める。徳川と豊臣軍が戦

った大阪冬の陣で敵味方に分かれて戦った真田兄弟の悲劇が題材。昔は、どっちが勝つかわからな

いから、双方に兄弟が分かれて、どっちが勝っても負けても家名を残すという保険的な思想があったの

だなぁ。涙ちょちょびれ物語だが、舞台としてはちと地味だ。「保名」は、仁左衛門の舞踊で、こちらも許

婚の死で正気を失った哀しい男の話だ。どうも、襲名披露にしては舞台が湿っぽい。ということで、最後

の「鰯売恋引網」が大いに笑わせ舞台がパーっと華やいだ。三島由紀夫作の新作歌舞伎で、鰯売に勘

三郎、傾城蛍火に玉三郎。禿役の清水大希君を勘三郎が突き飛ばす場面は、可笑しくて涙が出た。昼

のお粥にアイスクリームしか食べていないので、腹ペコ。家まで持ちそうもない。中山さんの店「「BAR 

Lamp」 に行ってみよう。正月に同じビルの1階から出火して、その影響で3週間も営業出来なかった

と聞いている。この前来た時カンドーしたフレッシュチーズの盛り合わせを注文。どのチーズも旨いのだ

が、ラム酒に漬けたクリームチーズが実に旨い。今度これだけの皿も作ってよ。ほっこりした夜だった。

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3月 6日(日) 曇り

朝 家食 きしめん、葡萄のゼリー

    いつも美味しい自作きしめん

今朝も恐る恐る目を覚ます。123日の変調は日曜日の夜中からだったから。おぉ、大丈夫だね。鼻

水が垂れる(恥ずかし)以外は無事。木曜日食べたきしめんが忘れられず朝から作って食べちゃった。

昼 無し!

1月からずっとやらねばと思っていた作業をやる決心をする。途中で止めたくならないようメシも抜き。

夜 家食 呼子のウニを和えたウニスパッゲティ、ミックスビーンズと色々野菜のスープ、アボガドとヤ

ングコーンのサラダ 胡麻ドレッシング

  

朝からきしめん一杯しか食べていないから、夜には目が回る程の空腹。Iトミから貰ったミックスビーン

ズの缶詰と、直ちゃんから貰った呼子のウニがある。これを使ってチャチャチャッと夕飯を作ろう。ミック

スビーンズは、玉葱、ミニトマト、ヤングコーンなどでスープに。ひよこ豆など5種が入ったこの豆の缶詰

実に便利である。呼子の直ちゃんちで獲って瓶詰めしたウニは、ウニスパだな。オリーブオイルで玉葱

を炒めて茹で立てのスパゲッティを投入。塩と胡椒と醤油少々で味付けてウニをドサッ。素早く和えて、

トッピングに残りのウニをのっけて完成!バカウマである。私は料理の天才かぁ?なーんてね。無酒日

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【今週の振り返り】

アンタミさんは、九州からやって来た。私への挨拶もそぞろで頭をさすっている。昨夜、九州支社でやっ

て貰った送別会が終わってから店の前で胴上げされたのは良いが、誰かのイタズラで地面に落とされ

てしまったらしい。その時、頭が硬いものに当って、そこが痛いと言う。「赴任早々ですが、すぐに病院

に行って頭のレントゲンを撮って貰ってください」と私は言った。幸い、コブだけで心配した損傷は無いと

診断されてホッとした。

アンタミさんは、岐阜の生まれ。八百屋さんの末っ子である。ご兄弟とは年が離れていて、ご両親もお

店の仕事が忙しかったから、彼の遊び場は商店街にある映画館になった。切符切りのオネーサンの目

を盗んで、毎日映画館に潜り込む。毎日毎日映画を観て過ごしたらしい。そして、年のわりにはマセた

映画好き少年、青年に育って行く。最初の職業生活は名古屋から始まった。その後、広島、九州を経て

東京に異動になった。彼の結婚は遅い。近所の人や親類が、相手を探して来ては見合いを勧めた。何

度も何度も見合いをしても、話はまとまらない。中には先方から断られたこともあっただろうが、アンタミ

さんはどうしても結婚する気になれなかった。理由は、「だって、オードリー・ヘップバーンとは全然タイ

プが違うじゃないですか」、「キム・ノバクとも違うし、デボラ・カーとも全く似ていないんですよね」、「今度

こそ、イングリット・バーグマンのような清潔感がある女性をと期待したんですが・・・」。そうやって何度

も見合いをしては、彼流のトンデモナイ理由で断り続けるアンタミさんに、その頃は亡き父親に代わって

家長となったお兄さんが、ある時言った。「おい!これを見ろ!鏡だ。お前はいつも相手が映画女優に

似ていないと文句言っているが、じゃあお前は何なんだ!ハンフリー・ボガードか?グレゴリー・ペッグ

か?クラーク・ゲーブルか?ヘンリー・フォンダか?鏡を見て、自分の顔が誰に似ているのかよく考えて

みろ!!いい年をしているんだから、自分の本当の姿に気づけ!いつまでも夢見てんじゃない!!」。

そこでアンタミさんは決心した。今日お見合いした女性と結婚しよう、と。その女性が、アンタミさんの奥

様である。

東京で一緒に働くことになった頃、会社では毎年「芸能大会」を大々的にやっていた。職場対抗で、表

面ではそ知らぬフリをしながら、どの職場も隠れて必死の練習をしていた。優勝したい!みなそう思っ

ていた。ある年、私の職場は「映画名場面集」の企画で芸能大会に出場することになった。信じられな

いだろうが、私は「ローマの休日」の王女役、つまりオードリー・ヘップバーン。自薦したんじゃないです

よ、プロデューサーが決めたんだからね。アンタミさんは、寅さん役。ステテコ姿に腹巻巻いてダブダブ

のダブルの上着を肩に羽織り、紐付き財布を首にぶら下げて香具師の台詞を嬉しそうに喋っていた。

その年の優勝は、私達の職場だった。ヤッター!!

名古屋に住むアンタミさんとは、ここ数年は年賀状のやり取り位だったが、昨年の春、彼からぶ厚い手

紙が届いた。癌が見つかった時は相当進行していて、もう望みが無いという内容だった。手紙で励まし

たり、彼が大好きな映画関連の本を送ったり、奥様に病状を伺ったりはしていたが、1年の闘病の末、

3月2日の夜中に力尽きた。年は彼の方が1つ上なのに、ナゼか彼は私を上司として、とても好きでい

てくれていたようだった。ある時貰ったアンタミさんの手紙の中に「映画「カサブランカ」のテーマ曲、「ア

ズ・タイム・ゴーズ・バイ」を歌って、テープに吹き込んで下さい。夢子さんお願いします。天国に持って

行きます。それがないと死に切れません」とあった。しかし、私は歌えなかった。テープを作ることが出

来なかった。アンタミさん、ごめんね。天国には、あなたが大好きだったかつての名俳優がたくさんいら

っしゃるでしょ?サイン貰いましたか? 小学校入学を目前に控えて亡くなってしまったご次男の瞬君と

は会えましたか?とても大きくなっていたでしょうね? 

あなたのやり残したことを精一杯引き継ぐためにも、私は本当に元気になろうと決めました。天国でお

会いするのはずっと後になるよう、これからは、健康で愉しい日々を過ごそうと思います。「アズ・タイ

ム・ゴーズ・バイ」も練習します。いつか聞いてください。 

                                                       合掌

              私らもこれから合掌します ニャア

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