パクパク日記13年5月5週

         早く梅雨入りしたのに雨はあまり降らない。京都で美味しいものを食べる。

       平安神宮   西神苑

5月 27日(月) 晴れ     西日本地方梅雨入り

 低糖ヨーグルト、オニオンスープ、アーモンド

昼 六本木 「大戸屋」 炭焼きバジルチキンサラダ 650円、大戸屋風ばくだん小鉢 390円、じゃこ

おろし 150円、味噌汁 60円 持参のふすまパン 計1250円

  

午前中プラズマ治療院。治療後のランチは最近東京ミッドタウンを素通りして六本木交差点近くの「大

戸屋」に直行するようになった。私の場合東京ミッドタウンより「大戸屋」ってわけ。回数を重ねると食べ

方も工夫。どうせ持参したふすまパンを食べるのだから、料理はご飯付きの定食でなく単品を注文。炭

焼きバジルチキンサラダで野菜と蛋白質を確保したらあとは大好きなじゃこおろしとばくだん小鉢ね!

午後のお茶 六本木 「スターバックス」 アールグレイ 390

お昼を食べた後スタバでお茶して、すぐ帰宅。パクパクをアップする予定だ。52週のパクパクには、

「大楽会」と「やつがしらの会at九州」があったので、会員の写真をドカンドカンと入れちゃった。あらら〜

もうこんな時間。ヘルスクラブの年会費を支払いに行く時くらいプールに行こうと思っていたのになぁ。

夜 早稲田・リーガロイヤルホテル東京「セラーバー」 シーザーサラダ 1000円、オニオングラタンス

ープ 1600円、ソーセージグリル 1500円、生ビール 2杯、山崎ロック @5610円

  

日もとっぷり暮れてから手ぶらでリーガロイヤルホテル東京のヘルスクラブへ。最近は一年に一度しか

顔を出さないし、しかも年会費の支払いを済ませると即一階の「セラーバー」に直行してしまうのだから

困ったお人じゃ。「セラーバー」もホテルオープン当時から通うバーだ。週に5日行くこともあった。マネ

ージャーも当時から4代目。長く「セラーバー」にいらしたM輪さんも飲食部門のマネージャーになられ

た。持参したふすまパンを入れてオニオングラタンスープを作って貰う。ここのスープホント美味しい!  

                  ______________

5月 28日(火) 曇り      近畿・東海地方梅雨入り

 オニオンスープ、アーモンド

昼 八王子 「Olive House デミグラスソースハンバーグ 872円(126円引き)、サラダとドリンクセ

ット 400円、持参のふすまパン

  

近所のM医院で薬を貰ってから四谷駅まで歩く(すぐだけどね)。中央線の特別快速に乗って八王子

駅に向かう。今月は2度もヨーロッパに行って忙しかったこともあり、母の命日は既に過ぎてしまった。

ま、そのヘンの事情は母に伝えて了解は得ている(ホンマかいな)のでいいんだよん。墓地に行く前に

駅ビルにある「Olive House」でランチ。この店も「新宿中村屋」グループだから、ご飯要らんと言うと、

ちゃんと126円引いてくれた。良心的やね。タクシーで上川霊園を往復する。お墓周辺に生えた雑草を

抜くのに大汗かいた。そんな作業しながらお墓の母とお喋り。もう33年もそこにいるけど元気ですか?

夜 白金高輪 フレンチレストラン「アルシミスト」 1万円のお任せコース(苺とフォアグラのクリューム

ブルレ、レンズ豆スープとフォアグラの摺りおろしを添えて、ヤングコーンとイカ 玉ネギソース ス

プライトと共に、空豆の焼きニョッキとフロマージュブラン パクチーの芽、ケーキに見立てたブー

ダンノワール  フランボワーズソース、帆立とういきょうと海のサリコルヌ、尾長鯛 姫かぶとおか

ひじきと共に、花椒豚 ピキオスと獅子唐添え、山羊のチーズ 胡麻のセルバチコソース、グリー

ンサラダとキリのチーズ、リュバーブのメレンゲと薔薇とライムの香り、ミントティ、焼き菓子)、生ビ

ール 2杯、(3人で)アルザス白ワインボトル、ローヌの赤ワイン2本 4人で7万9千円

  

  

  

  

夕方帰宅してから一息ついて着替えをし、また出掛ける。今日は忙しいなぁ。5月度の「イケナイ会」の

例会が白金高輪のフレンチレストランであるのだ。白金高輪駅から徒歩5分の「アルシミスト」。8年間フ

ランスで修業されたオーナーシェフの山本さんは大衆ガストロノミーを目指しているそうだが、今年ミシ

ュランの星を一つ獲得された。駅からキョロキョロしながら歩いていると、会員の3人とバッタリ会ったの

で4人揃ってお店へ。紫と白を基調としたサッパリした設計の店だ。山本シェふとアシスタントがオープ

ンキッチンで料理を作り、夫人がホールとワインを担当。銀色に光るアルミの皿に食材を書いたメニュ

ーが載る。前菜だけで6品!調理法も、冷凍させたフォアグラをふわふわっと摺りおろしてレンズ豆の

スープに入れて(自分でね)食べるなんてユニークなら、盛り付けも大きな皿の端っこにちょこんと料理

が載っかっていたり。遊んでいるね、何か楽しいな、この店。7品目にようやく魚料理になったのだが、

あらら?マキコはさっきから居眠りしているじゃないの。横からSブーが迷わず、「うふっ!これで2人前

食べられる!うふっ!」って。肉だ、チーズだ、デザートだって他の3人が楽しく美味しく食べているのに

マキコの眠りは更に深くなって前髪で顔は隠れてしまい、そこには何と「サダコ」がいたのだよ。まぁこの

頃は私達は笑っていたのだがさて帰る時になってもマキコは起きない。揺すっても叩いても起きない。

ゼッタイ起きるもんか!って感じである。仕方なく、A先生と私が両脇を支えて引き摺るように店を出た

のだが、崩れ落ちた。う〜〜ん、困ったねぇ、どうしよう。店の前までは車は入れない。30b先でSブー

がタクシーを止めて待っている。マキコの荷物を持ってタクシーまで行き、振り返ると何と言うことだ。山

本シェフがマキコをお姫様抱っこしてこちらに向かって歩いているではないか。4人がかりでタクシーの

後部座席に寝かせて山本シェフには深くお詫びである。2人乗ったタクシーを見送って、Sブーと溜息。

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5月 29日(水) 曇り チラッと雨降る    関東甲信越地方梅雨入り

 「アルシミスト」の焼き菓子、お茶

昼 荒木町 タイ料理 「Im Aroy」 グリーンカレー(サラダ、スープ付き) 850円、持参のふすまパン

    ここのカレー旨い!

今朝マキコからお詫びメールが来た。コースの途中から記憶が無いらしい。まぁ、私はどうでも良い。お

詫びをする相手は「アルシミスト」のシェフだよね。お詫びするようにと返信する。ランチは近所で気にな

っていたタイ料理の「Im Aroy」(イムアロイ)に行く。タイ人の女性(母娘か?)2人が切り盛りしていて

お客も若い女性客が多い。夜はタイ料理のメニューとなるらしいがランチは12品からチョイス。うーん、

グリーンカレーがいいかな。旨い!甘くて辛いココナッツ味。サラダとスープがつき850円はいいよね。

夜 銀座 「鮨 からく」 (5人で) 特別お任せコース(加茂茄子とじゅんさい、カツオの漬け、鯵の南蛮

漬け、ウニとイクラの極楽丼、アワビと蛸の桜煮、鰯のポン酢煮、生ウニとトリフとキャビアとイカ、

ホワイトアスパラと海老、鯛のスペアリブ焼き、貝割れサラダ、握り:鯛昆布〆、鯛胡麻、鯛皮、鮪

       の血合いぎし、大トロ炙り、穴子、フォアグラの細巻、かんぴょうと海苔、卵焼きとべったら漬け)、

        生ビール 2杯、麦焼酎ボトル 2本、白ワイン 2本、赤ワイン 3本 5人で18万3千円

  

  

  

  

  

今日から関東地方も梅雨入りだそうだ。平年より10日も早い。夕方新橋駅で下りて銀座の「たちばな」

にかりんとうを買いに行く。昔からお使いモノに利用している店であるが、ここの女将さんの感じの悪さ

はかなりのもんである。こんなにツッケンドウな態度でよく商売が出来るものだと不思議。もう二度とこ

このクソババア(まぁ何てお品のワルイ。お里が知れましてよ)の顔なんか見るもんかと思うのだが、か

りんとうが美味しいからまた行ってしまう。7個も買った。同じ通りにある「鮨からく」で7時から「白子の

会初夏の陣」がある。レギュラーメンバーは6名だが、ホーリーは都合がつかず涙の欠席。今晩はカウ

ンター付き掘りこたつ個室である特別室「峰の間」で豪華な鮨とワインなどを楽しもうじゃないかとポン

ちゃんの発案で集まった。A先生と私がいるので、トーゼン話題は昨夜のマキコ眠り姫事件となる。タク

シーから降ろす時も運転手さんに手伝って貰ってタイヘンだったらしい。A先生、ホントいつもタイヘンだ

ね、頭が下がる。加茂茄子とじゅんさいで始まった特別お任せコースは10品ほど料理が出て来る。4

品目の極楽丼と名付けられた極小丼の旨いこと!去年今年とアメフットチーム幹部のお祝いの席でも

食べて皆でカンドーしたっけね。こちらのご主人はワイン好きで勉強も怠らない。努力の甲斐あって、何

チャラという試験に合格した知らせが今夜届いた。お祝いということでワインが次々と開けられて行く。

私は焼酎のボトル取って飲んでいるんだけどね。握りの部。私はほれ、例によって酢飯ちょこっとマスト

人間なので4貫だけ。でもこれだけはと勧められたフォアグラの細巻!とろけた。鼻血出そうである。お

勘定は5人で18万3千円!じゃ若い3人は2万オールで、ポンちゃんと私が残り半分づつってことね。

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5月 30日(木) 東京は雨 京都は降ったり止んだり

朝 無し

昼 新幹線車内にて 「鮨 からく」太巻き(半分)、お茶

  

昨日は飲み過ぎた。ちょっとその酒が残っている朝京都4泊5日の準備をする。そうそう、昨夜の「鮨か

らく」の太巻きを持っていかなくては。ポンちゃんが皆にオミヤを頼んでくれたものだ。私は半分だけね。

昼過ぎのひかりに乗る。ひかりのグリーン車はいつもガラガラで快適なのだが1列前の隣に子連れ客。

この坊っちゃんが四六時中ウギャウギャ騒いでいて、ゆったり気分は消えた。酢飯抜き太巻き食べる。

午後のおやつ 京都駅 「宝泉」 京しぐれ 840円と大豆茶

  

ウギャウギャ騒ぎ坊っちゃんが名古屋駅で降りてくれたので暫く静かな時を過ごして京都着。前回に続

き、京都駅の「宝泉」で京しぐれを食べる。一度下鴨神社近くにある「宝泉」本店に行きたいと思ってい

るのだがなかなか実現しない。そこで出来たてのわらび餅食べてみたいんだけどなぁ。大豆茶が出た。

夜―1 京都・祇園 「祇園きたざと」 付きだし:鯛の皮の湯引きとキノコとハム和え、水蛸と平目のお

造り、名物冷やし梅蒸し 800円、小芋の唐揚げ 800円、特製焼きとろろ 1100円、熊本名物

豆酪(とうべい)味噌漬け、トマトサラダ、なめこの赤出汁 500円、生ビール 700円×2拝、「穂

の舞」 ロック 600円×4拝 @1万600円(現金のみ)

  

  

いつも宿泊するホテルの皆さんにも手土産を持って来た。本当にお世話になっているからね。京都初

日の夕食は祇園にあるちょっと家庭的な店「きたざと」を予約している。花見小路から1本西に入った小

路にあり、店構えも立派。なのに気さくな店なのだ。予約時間に行ってみると、店の前で写真を撮って

いる女性がいた。同じ時間の予約らしい。入口で靴を脱ぐ。10席ほどある掘り炬燵式のカウンター席。

その女性が右端に座ったので、私は左端に座る。先ずはお通しというか付き出しのカタチで鯛の皮の

湯引きとキノコとハム和えが出て来た。あとはメニューの中から好きな料理を選ぶ。名物冷やし梅蒸し

の具は梅干だけ。冷え冷えの茶碗蒸しを掬っているうちに梅干に遭遇する。サッパリ味。小芋の唐揚

げは含ませ煮して揚げているからほっこり。おっ!これがほとんどの客が注文するという特製焼きとろ

ろだな。鯛・とろろ・卵・ひじきのがスフレのようにふわふわに焼き上げられている。アチチフガフガ言い

ながら塗りの茶匙で焼きとろろの山を崩して食べる。食事はご飯モノだけ。支払いは現金のみである。

夜−2 京都・祇園花見小路 「弥す田」 焼酎水割り

「きたざと」と花見小路に面している「弥す田」はすぐ近く。「夢子はん、お帰りやす!いま「きたざと」は

んに行ってこられたんかぁ。ほっこりされはったと違う?」。Y子ママの歓迎言葉は実感がコモっている。

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5月 31日(金) 京都は午前中快晴

朝 無し

早い昼 京都・岡崎 「山元麺蔵」 牛肉と土ごぼうの温かいおうどん 945円、土ごぼう天 265円、

小さな杏仁豆腐(店長からのサービス)

  

梅雨入りしたばかりだが、京都は早くも中休みで晴れ!それなら岡崎までうどんを食べに行こう。雨の

中での行列はカンベンして欲しいから。タクシーで駆けつけると16番だった。ビッシリ座れば17人入れ

るから1周目で着席出来るなと思った途端、前の並んでいる客が「連れが遅れて来ます」。ゲゲゲ、私2

週目になっちゃうじゃん。心の中で「遅れは許さんよ!」なんて毒づいたりしてね。それでも開店時間の

11時から17分過ぎた頃にはカウンター席に座れた。4月末に来た時、出汁作りに失敗したとその日は

種モノ(温かいうどん)は出なかったっけね。店長から「あの時はすんまへんでした!」とお詫びされた。

連日こんなに行列出来る大繁盛店なのに、そんなことを覚えているなんてねぇ、カンシンだわねぇ。今

日はいつものように牛肉と土ごぼうの温かいおうどんと土ごぼう天を注文。やっぱり私はこっちが好き。

  

              平安遷都1100年を記念して明治28年創建された平安神宮。ここの広い神苑お勧めですよん。ねっ、白鷺クン

ピーカンの晴天の上、うどんの汁を飲み干したので大汗かきかき平安神宮に行く。ここの神苑では今

頃菖蒲やアヤメや杜若が咲いているんじゃないかと思ってね。実はつつじとさつきの違いもわからない

私はトーゼン菖蒲とアヤメと杜若(かきつばた)の違いなんてジェーンジェーンわからん。昔の人も言っ

たじゃないか。「いずれあやめ、かきつばた」って。この際覚えようと帰京してから調べた。大きい順に、

花菖蒲、杜若、あやめ。花弁の元が黄色の目方模様は花菖蒲、白の目方模様は杜若、網目模様があ

やめなんだって。あやめも漢字で書くと菖蒲になるんだよなぁ。でもこの神苑は広々気持ち良くお勧め。

午後のおやつ 京都 「栖園」 琥珀流し(抹茶と小豆) 630円

  

和菓子「大局殿」の甘味処の「栖園」。一番人気の琥珀流しは月代わり。今日は晦日31日だから行か

ずば!店前に提げられる暖簾を見るのも楽しみの一つだ。ほう、5月の琥珀流しは抹茶と小豆だった。

夕方のお茶 京都・河原町四条下ル 「フランソワ」 コーヒー 550

キョウコへのお土産を取りに一旦ホテルに帰って出直す。キョウコは阪急で大阪から来るから四条河

原町辺りで待ち合わせ。一緒にクラッシックな喫茶店「フランソワ」に行く。3月末の直島旅行以来だわ

ね。「にわかアート」アラフォー+アラフィフ+アラ!お婆さんの3人の旅は楽しかったね。今夜の夕食

店に行く途中擦れ違った女性は草刈民代さん?バレリーナにあるまじき疲れたダラ歩きだったのだよ。

夜―1 京都・祇園 「いふき」 1万6千円のコース(初めの三品:薄井豆と天豆の白和え、さっと燻した

琵琶鱒、毛蟹とオクラ、舞鶴・肉厚とり貝のお造り、ちょっと炙ったシビ鮪のお造り 海苔を添えて、

アコウダイと生姜の葛練りとジュンサイのお椀、肝和え酢飯のアワビ鮨と柔らかアワビ、琵琶湖の

稚鮎塩焼き 万願寺唐辛子添え、鷹峰の加茂茄子焼き 甘味噌がけ、天然鰻の蒲焼、出汁もず

く、和牛のロースとランプ ミルクで炊いたニンニク添え、泉州水茄子のアッサリ漬け、長芋とりん

ごの酢の物 トマトシャーベットがけ、食事:マグロの山かけ・油揚げとちんげん菜のお汁・漬物、

水菓子:蜂蜜ゼリー・出来たてわらび餅・さくらんぼ)、生ビール 2杯、「兼八」ロック 2杯

@2万600

  

  

  

  

  

今夜京都で夕食を一緒にすることを約束してから、キョウコにどこで食べたいかを宿題にした。悩みに

悩んで彼女はAという店が良い!と言って来た。私は無情にも即「この季節Aはダメ!Bにせよ!」とメ

ールした。なら、彼女に考えろなんて言うなよ。ま、そうゆう考えもあるわな。でもこの店を出た時、キョ

ウコは「Bにして良かった!」と心から言った。Bとは祇園の「いふき」。個人的に京都カウンター割烹の

店でベスト3に入ると思っている店である。初めの三品でキョウコは既に虜。ちょっとした小皿にも神経

が行き届いているからなぁ。舞鶴で揚がった肉厚のとり貝お造りでノックアウト。「こんなとり貝人生で初

めてで・・・最後ですぅ!」。ほんま旨いわ。琵琶湖の稚鮎の塩焼きがまたうんまくてね。1万6千円コー

スの場合はメインを2つ選べる。魚から1種、肉から1種。キョウコは鰻と食べたこと無いからという理由

ですっぽんをチョイス。私は鰻と和牛にした。「量が多いようでしたら、お肉を半量とか調整いたしましょ

うか?」「いいえ!少なくしないで下さい!」と声を揃えて言う2人。昨今養殖鰻が品薄で、天然鰻の方

が入手しやすいとか。凄い歯応え!肉に移る前に口直し代わりのもずく。酢の物かと思ったら出汁もず

くだった。バリバリとすっぽんを食べ終えたキョウコがジッと私を見るので、和牛は半分プレゼントした。

料理の最後を飾るこの店の酢の物がスンバラシイ。これ以上無い程細く切った長芋とりんごにトマトシ

ャーベットがかかっている。絶品という言葉はこうゆう時に言う。今夜もまた大満足の「いふき」だった。

夜−2 京都・祇園花見小路 「弥す田」 焼酎水割り

    笑いが止まらないキョウコ

あまりの旨さにメロメロのキョウコを引き摺って「弥す田」に行く。ま、すぐそこなんだけどね。Y子ママに

写真を見て貰いながら今夜食べた料理を振り返る。ハハハひつこい2人だ。10時過ぎキョウコを送る。

                      ________________

6月 1日(土) 京都は曇り

朝 無し

昼 京都・寺町四条下ル 「カラヒカレー」 チキンカレーとチャイのセット 1000円、持参のふすまパン

  

昨夜はキョウコ無事に帰ったかなぁと心配しているのに、何も言って来ない。後でわかったのだが、彼

女は私のPCアドレスにせっせと「今千里中央駅に着きました」とか「家族がお土産喜んでいます」なん

て何通も送っていたらしい。今日のランチは以前から行きたかったカレー屋に行く。その名も「カラヒカ

ー」。名前がいいねぇ。高島屋駐輪場の角のビル2階にあるカウンターのみの小さな店。カレーはチキ

ンのみ。あとはビールとチャイ。寡黙な主人が丁寧に作ったチキンカレーにはチキンとジャガイモとひよ

こ豆など。サラサラしたカレーは3分の1にして貰ったご飯に掛けてある。スパイスをたくさん店名のわり

に、カレーはそう辛くもなくサラッと食べてしまう。辛さの欲しい人はチリペッパーを振りかけるわけね。

午後のお茶1 京都高倉四条 「スターバックス」 アールグレイ 350円

午後のお茶2 京都高倉四条 「ドトール」 コーヒー 200円

今日から東京の流通センターでは某メーカーの株主招待バーゲンが始まっている。株主のオジョーか

ら招待状を貰ってバーゲンに行くのを楽しみにしているのだが、往々にして旅と重なって泣きを見る。今

回もうっかり京都滞在と重なってね。じゃ大丸に行こう。よく利用する店で5点買った。送っておいてね。

夜 京都・堺町蛸薬師 「オステリア・イル・カント・デル・マッジョ」 レバーペーストのクロスティーニ 

840円、じゃが芋と肉のコロッケ 840円、パッパルデッレ 鴨のスーゴで 1680円、牛すね肉の赤

ワイン」煮込み ペポーゾ 2100円、持参のふすまパン イタリアビール 840円、トスカーナ赤ワ

インボトル 6300円 @12600

夕食は、トスカーナで10年修業した田村崇シェフが一昨年4月オープンした「オステリア・イル・カント・

デル・マッジョ」に行く。「5月の歌」という意味らしい。オシャレ系イタリアンとは一線を画すような地元食

堂風。ここはトスカーナだね。16席あるテーブルがあっという間に埋まった。正確に言えば、私の前の

席は空いているので15席だけど。先ずはイタリアンビールで レバーペーストのクロスティーニを齧る。

温かくて旨い。トスカーナ赤ワインもボトルでね。その赤ワインを飲みながら食べたパッパルデッレ鴨の

スーゴは最高!注文した料理4品はすべて茶色の料理だったけど愛想無しの旨さで私は好きだなぁ。

                      _______________

6月 2日(日) 京都は午前中曇り 午後晴れ

朝 無し

昼 京都・大和大路新門前通り 「Ryokaku」 カレーチャーハンカレーがけ 1050円、持参のふすま

パン、アイスコーヒー 250

  

昨日に続いてランチはカレーにしよう。ナゼかここのところ腰が痛い。ホテルのベッドが硬いせいだろう

か。そんなこともあり、バスで行くつもりだったがタクシーに乗る。このところ、京都に来れば必ず食べに

来る「原了郭」がオープンしたカレー店「Ryokaku」。これまで3回来たが、いつでも空いていて不思議

だった。ところが今日は満席。次から次へとお客がやって来て入れずに帰ったお客も数組いた。こうな

らなくっちゃね。ご飯半量にして貰ったカレーチャーハンカレーがけ。今度はとり天カレーにしようかな。

午後のお茶 京都・四条河原町 「上島珈琲」 アイスコーヒー 380

    三条大橋と弥次喜多像

夜 京都・北大路 「おたぎ」 8400円のコース(柑橘類の生搾り、浅利とパプリカのぬた、黒ムツとお

豆腐のお椀、明石の鱸の薄造り、琵琶湖若鮎の塩焼き 蓼酢、和風タンシチュウ 米粉パンを添

えて、胡麻出汁仕立ての冷たいおうどん、朝採り加茂茄子と揚げ鱧の餡かけ、食事:ジャコ・炊き

立てご飯・シジミ赤出汁・香の物、水菓子:枇杷と佐藤錦、作り立ての蕨餅)、生ビール 735円×

2拝、麦焼酎「花山」 525円Wのロック 2杯  @1万1340円(カード可)

  

  

  

    また来たい!

時折り小雨がぱらつく中、三条大橋を渡る。加茂川に張り出す恰好で設えられた川床は、今や5月に

入ると登場する。ロフト、ユニクロ、書店と買い物をし、大荷物抱えてホテルに帰る。地下鉄に乗って北

大路へ。ここからすぐのハズなんだけどな。電話して場所を聞く。昨年7月開店した「北大路おたぎ」は

馬場一彰さんが奥様と営む店だ。カウンター9席だが、6時半に行くと既に他のお客はコース半ばであ

った。料理は8400円のコース1本のみで柑橘類の生搾りから始まった。料理は月替りで今日が6月コ

ースの初日だそうだ。「和久傳」出身らしいお料理に和風タンシチュウなんて大胆な肉料理が加わって

楽しいねぇ。白味噌と黒砂糖で味つけられたタンシチュウには米粉パンを添えられていた。私が一番気

に入ったのは、胡麻出汁仕立ての冷たいおうどん。10杯食べたい!とつい叫んでしまい、馬場さんに

笑われた。8400円というコースは昨年11月初旬に行った「割烹たいら」と同じだが、「北大路おたぎ」

の方がお得感がある。「おたぎ」とはこの地域が昔「愛宕郡」と言われ「おたぎ」と呼ばれたことに由来。

                 ________________

【今週の振り返り】

早稲田にあるホテルのヘルスクラブ会員になって十数年。以前はホテルの近所に住んでいたから、多

い時は週3回も通っていた。水泳レッスンを申し込んだら、何と個人レッスンで、40分間泳ぎっぱなしで

プールに沈みそうになったこともある。3回レッスンを受けたが、クロールは全く出来なかった。泳ぎは

背泳専門よ。そうそう、水中エクササイズや水中ウォーキング教室に行ったこともある。どれも長続きし

なかった。休憩無しで45分ほど1人黙々と水中ウォーキングするのが私のプールでの過ごし方だった。

結構な運動になったと思うし。

四谷三丁目に引っ越してから足が遠のいた。四谷三丁目から近くまで行く都バスも走ってはいるが、そ

ちらを利用する頭が無い私はタクシーで行く。あら?ヘルスクラブにタクシーで駆けつけるってちょっと

ヘンでねべか。と思ってからは、次から次へと行けない理由、行かない理由を編み出してね。ちょっと

風邪気味だし、とか、お腹の具合が悪い時はプールに入らない方がいいよね、とか、膝が痛い時に水

中ウォーキングは控えた方が良い、とかパクパク日記作る時間が無いから今夜は行けない、とか、急

激に痩せて着る水着が無い、とか・・・。その後、急激に太って着る水着が無い、という理由もあったね。

週3回が月3回となり、月1回となったら半年に1回、ついには年に1回。ヘルスクラブのフロントから

もすっかり顔を忘れられ、たまに行くと、「オメ誰?」なんて聞かれて。嘘です!そんなこと言われていま

せん!会員の中には、毎日朝晩と一日に2度通う熱心な人もいるというのにね。年に1回とは年会費

を支払いに行く時。その時だけプールに行っていたのだが、やがては支払いの後、お風呂に入って終

わりというカタチになった。そして去年からその風呂にも行かず、支払いが終われば、即バーに行く私。

会員の中には、毎日朝晩と一日に2度通う熱心な人もいるというのになぁ。それなら高い会費払うこと

は無い、退会すればいいのに、と思うでしょ。でも、「そのうちやる気になるかもしれないから」とだらだら

ユーレイ会員やっているわけ。

今週の京都。これまでのところ、夜3軒、昼1軒が私にとって新規の店であった。何せ「京都喰い倒し」

が目的なのだから、新規店を開拓しないことには話にならない。でも、今回行った「オステリア・イル・カ

ント・デル・マッジョ」や「北大路おたぎ」のように美味しい新しい店も次から次へとオープンする京都で

ある。とは言え、気に入っている店には何度も足を運びたいし。こんな調子じゃぁいつまでかかっても追

いつかないなぁ。元部下のN川クンや後輩のWさんは一昨年昨年で京都に居を構えた。正確に言え

ば東京にも家がある二重生活らしい。じゃ、私もそうする?でもそうなると、ただでも「ほとんどいな

い!」と叱られている東京のマンションの滞在時間が益々少なくなるなぁ。それに海外に行くにはやっ

ぱり東京にいた方が便利だし・・・・ぐちゃぐちゃぐちゃ・・・・。

              いつまでもぐちゃぐちゃ言ってニャ

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