パクパク日記１６年７月２週
ロンドンから帰国して大阪で歌舞伎。週末懐かしい会もあった
大阪松竹座
７月 １１日（月） ロンドンは降ったり止んだり イギリス新首相にメイ前内相
朝 ロンドン グロブナーハウスＡ ＪＷマリオットホテル 朝食ヴュッフェ
昼 ロンドン グロブナーハウスＡ ＪＷマリオットホテル客室にて 天ぷらそば、バナナ
また登場した天ぷらそば！
先週の火曜日から６月２３日に行われた国民投票で「ＥＵ離脱」を選択したイギリスに来ているが、
今日は帰国日。出発は午後だから思い切り寝坊をしてやろうと思ったが7時半には起きてしまった。
シャワーを浴びてグズグズしていたら、添乗員のＫ川さんから電話があった。朝食会場に姿が無い
ので具合が悪いのかと心配された。お昼を食べに行くのが面倒なので遅い朝食ブランチにしようと
思っているのさ。薄いトーストは6枚あるが、２枚食べるのがせいぜいだ。昔のように全部食べて
みたいけどね。8名のうち今日帰国するのは3名と添乗員Ｋ川さんのみ。他の5人の方々は延泊さ
れる。希望者はＫ川さんとデパートのハロッズに買い物に行かれたが、私は行かんよ。買いたい物
無いし。のろのろパッキングしているうちに、もう小腹が空いて来た。天ぷらそばとバナナ食べる。
夜−１ ロンドン・ヒースロー空港ＵＡラウンジ
夜―２ ＡＮＡロンドン＝羽田ビジネスクラス機内食（和食）
注目されていたイギリスの新首相は、テリーザ・メイ内相に決まった。ボリス・ジョンソン元ロンド
ン市長やアンドレア・レッドソムエネルギー相が失言で抜けるなどどんどん相手が消えて行き、最後
に残ったのが彼女って感じだった。ロンドン・ヒースロー空港の２ＡからＡＮＡが飛び立つゲートが
ある２Ｂまで何と20分もかかる。膝痛の私は歩けないかも、ということでまたもや車椅子でピュー!
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７月 １２日（火）東京は曇り 大橋巨泉氏死去享年８２歳
昼 ＡＮＡロンドン＝羽田ビジネスクラス機内食（和食）
これって余りに簡素じゃないか！
行きの飛行機の中では、映画「ズートピア」と「スーパーマンとバッドマン」を観た。「ズートピア」
は登場動物の表情が細かく描かれていて面白かったが、後者の方はどっちがどっちかわからなくなっ
て途中で観るのを止めた。「サラメシ」、「水曜どうでしょう」、「マツコの知らない世界」、「ＬＩＦＥ」
などテレビ番組の方が面白いと感じる昨今だ。帰りの便ではいつだったか全編制覇を諦めた「天皇の
料理番」の続きを観ることにした。ようやく完結して「良いドラマだったな」。ＡＮＡは食事の質を
落とした感じ。２食目の和食のセット、以前に比べてガクッと寂しげだ。羽田空港でも空港職員が車
椅子を用意して待っていてくれた。スイスイと進んで楽々楽ちん。ＡＮＡが用意してくれた車で帰宅。
夜 四谷三丁目「鮨処のがみ」お通し：磯つぶ貝、淡路島の〆ゴマ鯖1290円、山口県仙崎の白イカ
970円、焼き立て卵焼き、小羽イワシ540円、淡路島の真鯛、ウニ軍艦巻、新子握り、穴きゅう
と納豆巻ハーフ＆ハーフ、生ビール２杯、麦焼酎 ＠１万８００円
日本はやっぱり旨かね
夕方帰宅してから帰国日にいつもやるべきことをチャチャっと済ませる。久々「鮨処のがみ」に行く。
あれ？「やくみや」店長サワさんもお客の一人。そうか、今日定休日の火曜日だものね。端に座った
男性1人を除くと、Ｌ字型カウンター席に座った客は全員女性。その女性陣が日本酒やら焼酎やらを
ガンガン飲んで好きな鮨を注文し、賑やかにお喋りしている。50年前亡くなった母方の祖母に見せた
い光景だった。腰抜かす。この時期に外せないのは何と言っても新子。今日は３枚付けの新子だった。
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７月 １３日（水）雨
朝 家食 卵トーストサンド、酸辣春雨スープ、ヨーグルト
昼 舟町「大陸」カレーラーメン 780円
カレーラーメンってありそうで少ない
夜 舟町「舟町一期」 お通し：真鯛のカマ煮、煮穴子の炙り1280円、茄子の焼き浸し650円、彩
り野菜とジャコのサラダ720円、トウモロコシのかき揚げ860円、海老真丈サンド揚げ880円、
生ビール２杯、麦焼酎 ＠6870円
イギリスに出発する前、ある程度作っておいたパクパク日記6月2週を完成させようと書斎に閉じ籠
って集中する。昼もマンション真ん前のラーメン屋でカレーラーメンだけ。よし！出来たぞ！ＵＰし
てから「舟町一期」に行く。どの料理も美味しいが、彩り野菜とジャコのサラダと海老真丈サンド揚
げが特に美味しい。帰宅してネットニュースを見たら、天皇陛下が生前退位を望まれているという大
ニュースが！う〜むだ。都知事に立候補し、昨日他の3人の候補と長時間記者会見に応じていた宇都
宮候補が突然出馬を取りやめることを発表。そんなこともあるかも、と思っていたから余計びっくり。
漣坊が最有力視されたが、国政優先と立候補せず。何を血迷ったか石田純一が「統一推薦されれば出
てもいい」なんて言いだして。ナーニ言ってんだか、である。夫人が反対している？トーゼンだべ！
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７月 １４日（木）東京晴れ午後激しい雷雨 大阪晴れ夜小雨 仏ニーステロで85人犠牲に！
朝 家食 卵とツナトーストサンド、シンガポールラクサ風スープ、ヨーグルト
昼 ＡＮＡ羽田＝伊丹プレミアムクラス機内食
大阪インターコンチネンタルホテルの客室
大阪松竹座正面玄関 2階のロビーに雀右衛門関連資料の展示が
帰国して未だ1日しか経っていないが、今日午後から大阪に行く。ナーニ、1泊だから大丈Ｖ。それ
に毎年7月には大阪松竹座で「関西歌舞伎を愛する会」の公演を観る習慣だ。今年はそれに雀右衛門
襲名披露公演も加わった。私は博多座にも行ったから、これで３回目になるけどね。伊丹空港から梅
田にあるインターコンチネンタルにチェックインし、松竹座に向かった。夜の部は「鬼一法眼三略巻
菊畑」、「口上」、「鳥辺山心中」、「芋掘長者」の４本。「鬼一法眼三略巻 菊畑」の奴虎蔵実は源牛若丸
に梅玉、奴知恵内実は鬼三太は橋之助、吉岡鬼一法眼に歌六、皆鶴姫に孝太郎。我當とその息子の進
之助は、口上だけの出演だった。五代目雀右衛門披露狂言は「鳥辺山心中」。仁左衛門の半九郎と雀
右衛門のお染の悲しい心中モノだ。最後の演目は楽しい「芋掘長者」。芋掘藤五郎に橋之助、友達治
六郎に錦之助、息女緑御前に児太郎。数年前たった一言の台詞でもボロが出ていた児太郎も成長した。
遅い夜 大阪・インターコンチネンタルホテル「pierre」トロの中落ちのアミューズ、赤紫蘇とヒユ
ナの冷製スープ1500円、フォアグラのテリーヌと梅とブリオッシュトースト2400円、仔羊のロ
ースト小蕪とクスクス マッシュポテト添え7200円、生ビール、赤ワイン２種３杯
＠2万２千円
歌舞伎がはねてからホテルに帰る。遅い夕食はいつもなら「ＮＯＫＡ」で摂るのだが、今夜は初めて
フレンチの「pierre」に行った。フォアグラのテリーヌは美しい一皿だった。メインの仔羊のロース
トに添えられたマッシュポテトが濃厚にして量もたっぷし！２口程食べた。南フランスのニースでも
大きなテロ事件が起きた。革命記念日の花火大会の大観衆の中に大きなトラックが数キロも暴走して
８５名の犠牲者が出たと聞いて震えが走った。去年私はフランス革命記念日の花火大会をカルカッソ
ンヌで観た。あの時も花火が上がる数時間前から大勢の人が会場に詰め掛けていた。危険は隣にある。
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７月 １５日（金）大阪は曇り 東京は雨 ちょっと涼しい
朝 大阪・インターコンチネンタルホテル「ＮＯＫＡ」朝食ヴュッフェ
２９階から見た大阪梅田の駅前なのに、こんなだだっ広い土地が眠っている
昼 道頓堀「はり重 カレーショップ」ビーフワン670円＋税、赤出汁150円＋税
これがなぁ、ビーフワンなんよ
今日も松竹座で昼の部を観る予定だが、最初の演目「小さん金五郎」はパスして２つ目から観ること
にして、先ずは道頓堀「はり重 カレーショップ」でランチ。他にも店はぎょうさんあるのに、ナゼ
かここに入ってしまうユメコなのだ。今日はビーフワンを食べる。ビーフワンとはこの店ではカレー
ライスと並ぶ人気メニューで、牛丼の卵とじのようなものである。ちょっと味が薄いのが難であるな。
早い夜 ＡＮＡ伊丹＝羽田プレミアムクラス機内食
夕食はこれでオシマイ
歌舞伎の２つ目は「夕霧名残の正月 由縁の月」。伊左衛門に藤十郎、夕霧に雀右衛門。もっとも夕霧
は４９日前に亡くなっているから伊左衛門が見たのは夕霧の幻だ。次はお目当て「与話情浮名横櫛」か
ら木更津海岸見初めの場、赤間別荘の場、源氏店の場。 与三郎は「待ってました！」仁左衛門、お富
に雀右衛門、蝙蝠安は歌六、和泉屋多右衛門に梅玉。仁左衛門の与三郎は、さすがに「水も滴る」とは
言いずらいが、十分に魅力的。その点雀右衛門のお富は、地味でねぇ。演技は良くても華がある人では
ないから・・。それにしても２列目のご婦人方、「仁左さまぁ！」の掛け声は無いんじゃないか。無酒日
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７月 １６日（土）曇り トルコ陸軍一部によるクーデター未遂！
朝 家食 「まい泉」のカツサンド（小）とミニメンチバーガー、りんご、スープ
この朝食旨かった！
昼 家食 鮭おにぎり、野菜ジュース
幹事と司会は永遠にネッキー ４年毎オリンピックイヤーに開催 我らがI親ビンが乾杯の音頭
今年も大勢の同窓生が集まった 悪戯っ子のクマちゃん 雅房ことＳ正
バンドも健在です！
珍しく朝からチャッチャと働いた。3泊４日の荷物を作り、明後日から出かける軽井沢のホテルに送
った。ゴルフ道具とかスキーとかと一緒で本人が使う荷物は前日では遅い。２日前に出せと以前言わ
れたから。文房具屋に行き、郵便物をポストに投函。今日は曇っているせいであまり暑くなくて助か
る。2時からのパーティに備えて出かけついでに買って来たおにぎりを食べる。1時45分会場の如水
開館に到着すると、もう大勢のメンバーが詰めかけていた。4年に一度オリンピックイヤーに集まる
元同職場の「良い子強い子元気な子同窓会」だ。幹事は永久幹事のネッキーで、Ｉ親ビンのご挨拶か
ら始まった。ずっと立っているのがツライので椅子に腰かけている私の元に交代で皆が話をしに来る。
随分多くの人と話した頃、今度は私が〆の挨拶するんだって。準備して行かなかったのでダメダメ話。
夕方のお茶 四谷三丁目「アンテンドー」アイスコーヒー260円
夜 荒木町「宮わき」（3人で）お通し：煎りこんにゃく、ドライ明太子350円、フルーツトマト350
円、万願寺とうがらしの焼き浸し650円、トウモロコシのすり流し800円×３、ボタン鱧のお椀
2000円×３、トウモロコシのかき揚げ1400円、生岩牡蠣1000円×２、かつべ牛のヒレカツ2600
円、ジャコ飯のおにぎり1500円、（オミヤ：鰻炊き込みご飯1500円×２）、生ビール２杯、麦焼
酎 ３人で３万4230円
音楽番組に出ていた尾崎裕哉氏。歌声は父親にそっくり！
同窓会会場から真っ直ぐ帰宅するつもりでタクシーに乗ったのに、携帯電話が鳴って3人で飲みに行
くことになった。掛けて来たのは神戸の女社長チカちゃんと彼女に付き合ってくれたｉマリちゃん。
お茶飲んで時間をつぶし、5時半「宮わき」の一番客となった。ここでビックリ話を聞き、酒が進み
過ぎた。最終の新幹線で神戸に帰るチカ社長を送る。お仕事頑張ってね。プロ野球オールスター戦は
セパ同点の引き分けになったらしいが、МＶＰは打者として大活躍した大谷翔平君！よっ！昨日はホ
ームラン競争でも優勝したしね。持っているね、カレは。昔「持っている」と言われた人はポルシェ
を持っているらしい。トルコの陸軍の一部が反乱を起こしたと一報があってトルコ好きの私はずっと
心配していた。どうやら政府が鎮めたようで一安心。でも、何だかオカシイナァと感じる展開だよ。
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７月 １７日（日）曇り 西洋美術館世界遺産に登録決定！ 関東地方震度４
朝 家食 ハムチーズトーストサンド、野菜サラダ、オニオンスープ、ヨーグルトと梅ジャム
昼 荒木町「宇な米」うな重（特上）4200円
鰻も絶品だが、漬物もとても旨いのよ！
午前中３件の荷物が届いた。今日の午後、甥の住むマンションに結婚祝いと差し入れを持って行くこ
とにしている。差し入れ品は何が良いか考えていたのだが、昨夜夕食を共にしたｉマリちゃんから今
朝メールが来て「鰻の白焼きはいかがですか？」。そうだ！それがいい。というワケで電話で持ち帰り
鰻を注文し、受け取りがてら私もうな重を食べることにした。大事に大事に食べて、いよいよ最後の
一口を食べようとした時、突然ガタガタと地面が揺れてタレの沁みたご飯が胸元にボロボロ〜ッと。
え〜ん！服も汚れたけど、最後の一口が・・・泪。この揺れは震度４だった。麹町までタクシーで。
この度はご結婚おめでとうございます。そしてこれ鰻の白焼きと蒲焼きね。ふすまパンもどうぞ。
夜 荒木町「やくみや」お通し：アワビ茸、いちじくの胡麻だれソースがけ700円、ポテトサラダ
500円、水茄子と茗荷一塩600円、大山地鶏山椒焼き1000円、夏野菜炊き合わせ1200円、北
海道蝦夷鹿のキーマカレー1000円、しじみ汁、生ビール２杯、麦焼酎２、５合 ＠１万円
やっぱりカレー好き！
帰宅してからパクパク日記６月３週を仕上げた。パソコンテンちゃんが入院するアクシデントがあっ
て、「リアルパクパク」が実現するところで再び２ヶ月近く遅れてしまったが、シコシコ頑張った来
た甲斐あってかなり差を詰めて来た。アップするのは出掛ける明日にしよう。さぁ、夜ご飯に行くか。
アサちゃんの卒業で「やくみや」はサワさん１人が切り盛りするようになった。電話してみるとＯＫ
だった。大好物のいちじくの胡麻だれソースがけがいいねぇ。美味しい！水茄子と茗荷の一塩もね。
カレーはこれまでアサちゃんが作ることが多かったが、サワさんのカレーも旨いなぁ！満足の夕食。
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【今週の振り返り】
その会社の歴史は短い。その会社が存続したのはわずか１２年にも満たない。それでもその会社で
働いた人々の「あの頃」への思いは強く、会社が消えてちょうど３０年経った今年も懐かしい顔を
揃えたのだ。
私は、数人のメンバーと一緒にカタカナ会社で新規事業の準備をしていた。「そんなの売れないん
じゃないの」なんて社内野次馬達の無責任なツブヤキに「そのうち見ていろよっ！」とメラメラと
復讐の火を燃やしていた。準備が着々と進んで行くうち、ボスが社長に呼ばれて「新規事業は別会
社として立ち上げた方がいいのではないか」と言われ、つまり親会社から追い出されるカタチとな
ってしまった。「じゃ、オフィスも別に借りましょうよ」と私が提案して、本社から数分のビルに引
っ越した。それからは新規事業である情報誌の創刊と会社作りの怒涛のような日々、年月が待って
いた。週の半分は寝る時間が３時間しか無かった。売り上げが倍々に増えて、人が仕事の増加に追
い付かない。毎日私は面接をし、毎週新人の歓迎をやった。どのメンバーも実によく働いた。週に
５日椅子を並べて会社に寝泊まりする猛者もいた。やってもやっても終わらない仕事。うまく行か
ないのではないかと危惧された事業は、しっかり社会に根を下ろして大成功となったが、働く方は
仕事の海の中で溺れそうだった。
その頃のボスはＩ親ビン。長時間労働が続いて心身共にしんどいメンバーを喜ばせる策を始終I親
ビンと相談していた。月に一度は会社で飲み会をやった。春は職場対抗の芸能大会をやった。秋は
家族も招待して文化祭をやった。私が出題者で、全社一斉漢字の腕ためしテストも実施した。各職
場で仕事に関してのコンテストを実施した。私が担当して職場では、毎週最終締め切りを全員で終
えてから揃って深夜の打ち上げをやった。「吉野家」で。業績の良い年はあちこちのコースに分か
れて海外旅行を楽しんだ。もっとも旅行に行けるのは夏と年末合併号の週に限られたが。十周年に
は立派な記念誌も作った。超多忙の仕事の中に、非日常の刺激と思い出作り・・・。
そんな時が11年強流れ、その会社は本社と合併することになった。「帰っておいでよ」と社長から
は言われたが、事業のスタートで追い出されて大きくなってから帰って来いではやってられない。
忸怩たる思いであった。メンバーも「この会社が好きだ」と泣いてくれた。後に彼ら彼女たちは
「人生の中で一番キラキラ光っていたのがあの頃だった」と言うようになった。28年前、その会
社出身者が集まって同窓会を開いた。晴海の大きな会場には全国から数百人のメンバーが集まった。
集いの名称は十周年記念誌のタイトルから「良い子強い子元気な子同窓会」とした。以来、オリン
ピックイヤーには必ず同窓会を開催している。それが今週の土曜日だった。当然ながら年をとった
が、皆良い笑顔だった。
あニョ頃かぁ・・・