パクパク日記7年10月4週

           由布院から京都へ。2週続きの週末台風!ったくもう!である

           

亀の井別荘萱葺門  京都ベトナム料理

 

10月 23日(月)湯布院は台風一過なのに曇り・・

朝 大分・湯布院・亀の井別荘「蛍火園」洋朝食セット

 

 

午前のお茶 亀の井別荘「天井桟敷」ケニア・キアンジル850

 

          昼は茶房「天井桟敷」、夜はBAR[山猫]になる二毛作

 

昼 湯布院「麺一」とり天温泉卵うどん950円、栗の渋皮煮(サービス)

 

  

 由布岳頂きには雲が・・

午後のお茶 由布院駅前「ゆふふ」コーヒー350

 

             亀の井別荘の内湯と2つの露天風呂

 

先週行われた「白子の会 大人の修学旅行」で大分県の由布院に来ている。もっとも修学旅行は昨

日で終了し、A先生夫婦は宮崎へ、他の5人は台風から逃れるように飛行機で羽田に帰って行った。

私は一人居残り組で、相変わらず亀の井別荘の本館洋室「麓の間」に滞在しているのだ。明日まで

3泊なので今日は洋朝食に。和朝食派でもこの洋朝食は結構なものと思うが、ことにヨーグルトが

秀逸!新入社員のK藤さんは昨夜の台風の風の音で殆ど眠れなかったそうだ。私?何にも気づかず

寝ていました。前の晩、午前3時半に目が覚めてからずっと起きていたから超寝不足だったのだよ。

それなら今日は台風一過の晴天になっても良いハズなのに朝からどんよりとしている。この宿には

好きな場所はたくさんあるが、その一つ「天井桟敷」に行く。朝から夕方までは常にグレゴリア聖

歌が流れるカフェで、夜になるとBAR[山猫]に変身するのだ。売店の「鍵屋」でタクシーを待

っていると、3人の韓国人に「金鱗湖まではどうやって行くのか」と英語で聞かれた。英語で教え

て差し上げた。ホントかよ!向かった先は「麺一」。以前「亀の井別荘」の総料理長だったG原さん

が退職後に開店したうどん屋で由布院に来た時はたいていお邪魔している。栗渋皮煮はサービスで。

 亀の井別荘「蛍火園」しゃぶしゃぶコース(蒸しアワビ、柿の胡麻だれ、カワハギの肝醤油、

  鯛のネギ餡、豊後牛のしゃぶしゃぶ鍋、食事:ホタテ貝のづけ・白飯・赤出汁、かぼすシャー

ベット、水出しコーヒー)、 生ビール、麦焼酎「二階堂」、「兼八」 

 

  

 隣席はお誕生日のお祝い

 

連泊する魅力は多々あるが、午後の大浴場が開く時間を待ち構えて暫し温泉を独り占め出来ること

が一番。その日チェックインする人は午後3時に大浴場には来られないからね。夜中で男女風呂は

入れ替わるが、昼間の時間女風呂となる方は庭園に2つも露天風呂がある。殊に丸い露天風呂に入

って空を見上げると浮世のことは忘れちまう程気持ちが良い。男性陣は朝どうぞ。夕食は5つほど

ある選択肢からしゃぶしゃぶコースにした。ま、ほぼそうなんだけどね。一人なのにこんなにたく

さんの牛肉食べられるだろうか、なんて言いながら食べてしまった。しゃぶしゃぶ鍋になったとこ

ろで、離れ担当ベテランの仲居さんIさんが登場。着物がよく似合うとても素敵な女性だ。そのI

さんに「しゃぶしゃぶに限らずお鍋はね、沸騰させてはイケナイの。野菜もお肉も低温で調理する

と、それはそれは美味しくなるのよ」なーんて偉そうに講釈しているどこぞの婆さんがいた。この

低温調理法だって去年3月ここ「蛍火園」で前任者に教えて貰ったのだ。全く灰汁が出ないし、肉

本来の旨みを味わえてホントにこの調理法は素晴らしいのだ!牛肉だけでなく豚でも同じにしてね。

                _____________

 

10月 24日(火)大分県は快晴!京都は曇り

 亀の井別荘「蛍火園 和朝食膳

 

  

 

遅い昼 伊丹空港「551HORAI」海鮮麺970円、揚げ焼売甘酢あんかけ230

 

  

    ようやくすっきり青空に        伊丹空港行きはプロペラ機!      「551HORAI」でランチ

 

台風は一昨日の夜中に去って行ったのに、今日になってようやく「台風一過」のような晴天になっ

た。由布院でも長雨が続いていたらしいので、会う人は皆「晴れましたね〜」と声が弾んでいる。

太陽はやっぱり有難いや。3泊して最後の朝食はやっぱり和朝食。焼き魚も卵料理も3種の小鉢も

すべて前回とは変えてあるところは流石である。空港までの車の中からやっと由布岳の「全身」を

見ることが出来た。大分空港から伊丹空港までの機材は、何とプロペラ機だ!久しぶりに乗った。

伊丹空港到着すると午後1時だった。南口を出たところに丁度「551HORAI」が待ち構えるよ

うにあった。なんてよく知っているクセにね。海鮮麺と揚げ焼売甘酢あんかけは凡庸な味だった。

夜 京都家食 大分「吉野」の鶏飯551HORAI」の肉だんご、生野菜、大根のレモン酢漬け、

白菜と豆腐の味噌汁

 

  

 

京都の家は3週間ぶりだ。めっきり寒くなって来たので、真っ先にやったのは冬支度。あっら〜、寝

室のエアコン暖房つかへんわ、なんて急にヘンテコ関西弁になってしもた。そんな時もあるかもしれ

へんなとデロンギヒーター何台も買ってあるんやで〜、エライやろ。やめ〜!へぇ〜。自分用とゲス

ト用のベッド寝具も冬バージョンにして軽く汗をかく。東京のパソコンから京都のパソコンに情報が

オンラインで送られている筈なのだが、ナゼか最新が10月4日だった。もっと時間がかかるという

ことなのか。暫く待つか。今夜はどこの店も予約していない。大分空港ではいつもの鶏飯、伊丹空

港「551HORAI」では肉だんごと焼売を買って来てある。これにたっぷり味噌汁で家食。無酒日

                _____________

 

10月 25日(水)京都は曇り

朝 家食 大分「吉野」の鶏飯、梅干し、「551HORAI」の焼売、大根と油揚げ煮、白菜と豆腐の

味噌汁、ヨーグルト

 

 誕生日プレゼントが京都の家に

 

昼 家食 白菜と豆腐の味噌雑炊、「551HORAI」の焼売

 

  

 

昨夜はデロンギヒーターをつけて眠ってみたが、優しい温かさが気持ち良かった。音もしないしね。

昨夜と同じような朝食を摂ってから洗濯。5,6分後にヤマト運輸のお兄ちゃんが荷物の重さによろ

よろしながら配達に来てくれた。「玄関の扉開けてくれまへんかぁ」って。1つは私が東京自宅から

送ったものだが、あとの2つはレトルト夢子カレー京都分と2日の誕生会で皆さんから頂いたカレー

皿とサラダ皿のセットだ。カレーの箱にも「ワレモノ」の表示があったためか、ヤマト運輸が更にプ

チプチとガムテープでグルグル巻きに保護しているから開封作業は極めて難作業になった。ハサミと

カッターで奮闘しているうちに、「洗濯終わったよ〜〜」の音が聞こえるじゃないか。汗ぐっしょりで

もう1回シャワー浴びるかと思った程だ。ようやくカレーやお皿を取り出して作業完了。もう空腹だ。

夜 先斗町「酒処てらやま」セロリのぴり辛きんぴら、きずし、キノコの胡麻和え、煮蛸、鰻のタ

レ焼き、大根と焼き豆腐のおでん、きゅうりの糠漬け、ふぐの唐揚げ、カレー、(お土産:炭火

焼きビーフサンドイッチ)、サッポロ赤星ビール600円、麦焼酎ダブル1000円×3杯 

12500

 

  今年の歌舞伎顔見世は18日間だ    観光客で賑わう先斗町     先斗町から図子を入ると「てらやま」がある

 

人気急上昇(たぶん)の「酒処てらやま」に今夜は一番乗り。到着が早過ぎて開店の6時前に行って

しまい「もう少しお待ち下さい」と断られちゃったよ。予約がなかなか取れないこうゆう店にまた来

るコツは次回の予約をして行くことね。前回のアンコールはきずし、鰻、おでん、きゅうりの糠漬け、

カレーとお土産の炭火焼きビーフサンドイッチ。おいおい、それじゃぁ殆ど同じものになっちゃうや

ないけ。無問題。新規でちゃんとセロリのぴり辛きんぴら、キノコの胡麻和え、煮蛸、ふぐの唐揚げ

を頂きましたえ。これだけ食べて、これだけ飲んで1時間半で切り上げる良いお客の私なのであった。

                _____________

 

10月 26日(木)京都は晴れ!

朝 家食 「酒処てらやま」の炭火焼きビーフサンドイッチ、サラダ、種なし柿、卵と野菜のスー

プ、ヨーグルト

 

  

 柿は地味だけど旨いね!

 

昼 京都・河原町三条「餃子の王将」玉子スープ250円+税、野菜炒め410円+税、揚げそば(ジャ

ストサイズ)334円+税、餃子(ジャストサイズ・ニンニク抜き)120円+税

 

   ジャストサイズが嬉しい「餃子の王将」

午後のお茶 京都・河原町三条「喫茶 葦島」限定スペシャリティ珈琲 樹齢110年スマトラ・ティ

ピカ1300

 樹齢110年スマトラ・ティピカのコーヒーは1300円!

 

以前は東京でも京都でも夜の2次会は通常のことであった。例えそれが1人であっても変わらない。

しかし、いつの頃からか殆どという程行かなくなった。理由は「お腹いっぱいでもう水一口でさえ飲

めねー」ってことなのだ。2次会どころか3次会なんてのもよく行っていたんだからなぁ。今の体力

の衰えを嘆く気持ちも少しあるが、「あの頃は異常だったんだい!」と過去の己を攻める方が強いか。

もちろん昨夜も真っ直ぐ帰宅。すると朝は空腹で目が覚めた。これぞ健康的生活ってことだと思うよ。

ボリューミーな「てらやま」の炭火焼きビーフサンドイッチ朝食をガッツリ食べ、ランチは河原町三

条の「餃子の王将」に行った。ジャストサイズというミニサイズがあるのが気に入っている。野菜中

心のメニューを食べてふと腕時計をみると止まっている!こりゃアカン。セイコーの修理工場に出さ

ねばならないのだよ。1週間以上腕時計無しで過ごすのは困るぞ。交差点角のビルにある「喫茶 葦

島」はコーヒー好きが集まる店だ。ブラジル・サンパウロ州の樹齢110年のコーヒーを飲んでみた。

夜 家食 茹で卵と挽き割り納豆のレトルト夢子カレー、ご飯、秋刀魚の竜田揚げ、小松菜と油揚

  げの煮浸し、白菜と豆腐の味噌汁、紅生姜、らっきょ

 

 

冬に備えて「ユニクロ」でヒートテックのインナーを買いに行った。今シーズンから「超極暖ヒート

テック」なんてのが発売されていた。これ南極に着て行くのか?帰宅して3月の海外旅行を申し込ん

だ。ツァーで設定されている航空会社は好きではないので、自分で手配することに。それにしても、

パソコンの調子が極めて悪い。24日に京都に来てから、エクスプローラーにはずっとデータ移動し

ているような画面が出ていたが、どうもこれって「振り」だけで実際は動いていないのではないだろ

うか。疑心暗鬼になる夢子であった。それはともかく、今夜は記念すべき家食となる。だって、あの

レトルト夢子カレーを初めて食べるのだから。これまでもったいなくて食べられなかったのだ。最近

マイ流行りの茹で卵と納豆を乗っけて、いざ。うん、旨い!大き目にカットされたじゃが芋と人参な

どの野菜も入って辛さも結構なレベル。トマトの酸味と鰯の旨みがちょっと弱い気も。でも大満足!

_____________

 

10月 27日(金)京都は晴れ!

朝 家食 人参サラダ、プチトマト、秋刀魚の竜田揚げ、白菜と豆腐の味噌雑炊、種なし柿、ヨーグ

ルト

 

  

 

昼 京都大丸「ファミリー食堂」和風ハンバーグ1296

 

   ちょっとこのハンバーグは・・

 

午後のおやつ 京都大丸「IORI」宇治抹茶ゼリー(白玉抜きでね)756

 

 大S子さん用ポトフを仕込む

 

やっぱり腕時計が無いと不自由だ。よし、買いに行こう!大丸に行ったら午後1時だった。昼食

は昔懐かし百貨店スタイルの「ファミリー食堂」に行ってみた。大昔は和食から洋食、中華、甘

味なんでも揃うこうゆう形の食堂が各デパートにあったよね。それこそ祖父ちゃん祖母ちゃんか

ら孫まで家族全員自分の好きなものを選んで食べられる万人向けの食堂だ。つい懐かしくて入り、

今夜夕食の四川料理を勘案してアッサリと和風ハンバーグの食券(これも懐かしい!)を買った

のだが、結論を言えば失敗だった。私の口には全く合わないハンバーグで一口食べて残そうかと

思った程だ。時計売り場で舶来の腕時計を買い、手土産購入のため寄った食料品売り場で、つい

「IORI」へ昼ご飯半分残したから小腹が減って。帰宅してA先生に調子の悪いパソコンの

ことを相談。「じゃ再起動してみて」と指示されてやってみたら、夕刻にはデータ共有も出来た!

3日間パクパク日記作成作業がストップしていたからホッとした。大鍋で朝食用のポトフを作る。

夜 京都・油小路仏光寺上ル「町家四川 星月夜」(2人で)8640円+2000円のディナーコース

(六味前菜:よだれ鶏・和牛巻き・海老と丹波黒豆・クラゲキャビアなど、気仙沼フカヒレ

姿煮込み+2000円、天然鯛と野菜の揚げ物九条ネギソース、京都牛肉と秋野菜の四川唐辛子

炒め、海老と海老芋・金時人参・壬生菜など京野菜の煮込み、麻婆豆腐とご飯、ザーサイ、

デザート盛り合わせ:メロン・林檎のコンポート・杏仁豆腐・柿のプリン)、生ビール、麦焼

酎「村正」一升瓶7千円   2人で3万3790

 

  

 大S子さんと「町家四川 星月夜」で四川料理を食べた

 

今夜の夕食を予約した「星月夜」は2年前の11月、町家四川としてオープン。マキコの妹さんの

ご主人の実家に近いらしく、この夏A先生夫婦が食事したと聞いた。以前質屋だったという町家を

リノベーションした店内は素敵な坪庭に面していてとてもお洒落。とても四川料理の店とは思えな

い。午後4時からの会議を終えた大S子さん、驚異的なスピードで京都に到着し、午後750

には「かんぱーい!」と2人で生ビールを飲み始めた。四川料理でも辛さはかなり抑え目。最後の

食事はあんかけご飯という選択肢もあるが、2人とも麻婆豆腐好きだからね。夏の不美子の旅で行

った東岡崎の中華屋で出された超不味い麻婆豆腐を思い出して笑った。麦焼酎のボトルは一升瓶し

か無く、余った4合程は大S子さん「持って帰ります!」とキッパリ。家は酒の買い置き無いしね。

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10月 28日(土)京都は雨ときどき止む

朝 家食 (2人で)野菜とソーセージのポトフ、サラダ、茹で卵、「ローソン」のブランパン、り

んご、ヨーグルト

 

  

 

昼 家食 糖質ゼロ麺の牛蒡天とじゃこ天玉子うどん

 

  

 

台風21号が明日あたり来るらしい。台風だけでなく秋雨前線の影響もあって京都は朝から雨。大S

子さんの健康的な朝食の様子は聞いていたから、なるべく普段の朝食と変わらないよう昨日からポ

トフを作っておいた。食材が多過ぎて全量は入らないので、オイオイ入れて行こう。彼女の今回京

都での目的は京都国立博物館で開催中の「国宝展」。私も誘われたが、雨の中傘を差して長い行列に

並ぶ可能性を考えてお断りした。一人で出かけて行ったS子さんからメールが。「70分待ちです。雨

はかなり大降りです。パスして正解でしたよ」。昼は糖質ゼロ麺で具だくさんうどんを作って食べる。

夜 京都・木屋町三条「京都ネーゼ」(2人で)オリーブ600円、鰆とボタン海老と安藤農園の芽葱

  のカルパッチョ仕立て2000円、イタリア産生ハムと黒無花果と水牛モッツァレラチーズ1380円、

  タレッジョチーズのソティ800円、キノコとラグーのグラタン1800×2、フレッシュポルチーニ

のソティ2000円、干麺スパゲティのアラビアータ(ハーフ)1700円/2、手打ち麺スパゲティ

のゴルゴンゾーラ2000円/2、生ビール2杯、赤ワイン「SILENUS」2013米・ナパバレ―

2人で3万5700

 

  

 いつも美味しい「京都ネーゼ」

 

外は大雨なのだからとずっとパソコンの前に陣取り励んだお陰で、ようやくパクパク日記102

を作成し終わっり9日ぶりに更新した。大S子さんは京都国立博物館から京都文化博物館に移動して

更に美術を楽しみ、最後は「八百一本館」で買い物をして帰って来られた。雨の中、東洞院通りから

京阪三条駅まで往復歩いちゃうんだから彼女の体力は凄い。私の30倍か。夕刻雨は小降りになったの

でタクシーで木屋町三条の「京都ネーゼ」へ。前回大S子さんが京都に来られた時行った店の一つが

「京都ネーゼ」で彼女のアンコールで予約した。ワイン担当のK内さんから「今夜はワイン何本飲む

んですか?」と聞かれる。う〜ん、前回は白赤2本飲んだけど今夜は赤1本にしよっか。鰆とボタン

海老のカルパッチョ仕立てとイタリア産生ハムと黒無花果と水牛モッツァレラチーズがあまりに旨く

2人で唸ったよ。パスタはハーフ2種を選ぶのに悩んだが、2人とも違うようで同じような味にした。

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10月 29日(日)京都は雨 台風22号さぁ〜っと去る

朝 家食 野菜とソーセージのポトフ、サラダ、茹で卵、「ローソン」のブランパン、りんご、ヨー

グルト

 

  

              設置して貰った水はけパネルが立派過ぎ!      電気スイッチも大改良!

 

昼 東洞院六角上ル 八百一本館「きょうのおかず」きのこおろしハンバーグ膳(小鉢2,漬け物、

スープ、ご飯付き)1380

 

   

        大雨降る中、ランチと買い物に行ったのに、夕方には雨は止んで虹がかかった!

 

昨日から台風の進路予想を見ながら大S子さんの日曜日の帰京時間について相談していた。当初は

午後5時からの早い夕食(というか飲みだけど)を済ませ、遅い新幹線に乗るという予定だったが、

新幹線が停まってしまわないか不安がある。月曜日は大事な仕事で早朝出社せねばならないという

のでリスクは避けたいところ。じゃ、日曜日朝帰ることに変更しようかと話がまとまった。で、今

夜予約していた店は昨日のうちにお詫びを言ってキャンセルした。早めの朝食の後、大S子さんは

律儀にこの家のゲストの掟「自分で使用した寝具は自分で洗濯しベッドメーキングして去る」を途

中まで実行してくれた。あとは私がやるからいいですよ。雨が一時的に小降りになったところで彼

女は帰って行かれた。直後、工事関係者3名の方々が来宅し、9時半から12時過ぎまで諸々修理。

トイレの手荒い水はね用パネルは立派過ぎて恥ずかしい程。寝室のエアコンはこれまで全く稼働し

ていなかったが、冷房だけは動くようになった。でも暖房はダメ。再修理となった。台風の大雨の

中家食用の買い物とランチを兼ねて外出。「きょうのおかず」でランチしてビショ濡れで帰宅した。

夜 蛸薬師通東洞院西入ル「ベトナム料理コムゴン」蓮の茎のシャキシャキサラダ海老煎付き860

円、コムゴンのチャーゾー(揚げ春巻き)720円、バインクン(甘辛挽肉入りお米の蒸し春巻

2本)520円、海老のピリ辛ココナッツ炒め850円、フォーガー840円、生ビール560円、

赤ワインカラフェ5001500円 @6270

 

  

 

買い物に行って濡れたコートが乾かないうちに、何と雨は止み、何と虹がかかった。こんなことなら

買い物に行く必要もなかったし、そもそも大S子さんも朝帰る必要は無かったわけだ。まぁ結果論だ

けどね。石橋叩いた2人でございました。食材はあるが、晴れたのならどこかに出かけて食べたいな。

そうだ、こんな時ならいつも行列のベトナム料理も入ることが出来るのではないか。電話してみたら

OKだった。「ベトナム料理コムゴン」はほぼ平均的な味だが蓮の茎のシャキシャキサラダと甘辛挽

肉入り米の蒸し春巻きのバインクンは好きな味。1人だと食べられる量が限られるから次回は大勢で。

               ______________

【今週の振り返り】

「白子の会大人の修学旅行」は先週日曜日に終ってしまったが、先週の振り返りは自分の誕生パーテ

ィのことばかりツラツラ書いてしまって全く触れることなかった。白子の会の皆さん、ごめんなさい。

反省してこれまでの「白子の会大人の修学旅行」をさら〜っと振り返ってみようかと。

 

今年でこの旅行は7回目となるが、そもそもの始まりは遡ること十年以上前の2006128日から

23日の旅だった。年内に走り宴会を年明けて旬宴会という年に2度だけ開催する「白子の会」

はもういつからやっているのか誰も覚えていないのだが、凡そ20年は経っているように思う。白子

の分け前が減るからと正会員を増やさない主義で運営していたが、止むを得ず1人増員したのが2000

年の暮れであることはハッキリしているから。長くやっていれば良いというものでも無いが、会員同

士では「名門白子の会」なんて呼び合っている。以前は毎回カイチョーである私がゲストを招いてい

たが、やはり白子分け前減防止の理由で止めてしまった。幹事は永久幹事として活躍していたK下君

がご家庭の事情があり、R子が二代目永久幹事に就任し、正会員は6名となった。その白子の会で酔

ううちに「白子の会なんて自称しているけど、ふぐの●●を食べないで名乗るってどうよ!」なんて

誰かが言い出し、「じゃ、大分県まで行って●●食べようか。ついでに由布院なんかも行っちゃって

さ」なんて誰かが言い出したのが「大人の修学旅行」の始まりだった。その場で日程を決め、私は店

の外に出て「亀の井別荘」に電話した。「百番館空いていますか?」

 

それが前述した2006年の1月末。ふぐの●●を食べることを前提しているから、時期も白子の季節で

あった。8人いると百番館が安くなるのでゲストにマキコとK介を誘った。日出で城下鰈のランチ、居

間に3室がついた「亀の井別荘」百番館での部屋食夕食も朝食も食べるスピードが異様に速いと仲居さ

んから呆れられた。ランチを摂った大分市県庁近くにある「こつこつ庵」では会員が大分郷土料理の魅

力に初めて出会った。「うみたまご」ではラッコに興奮し、別府の地獄めぐりも修学旅行っぽい場所だ

った。そしてその夜が本番。しかし某所で食べたふぐの●●や白子酒が何というかイマイチで、ムリし

て●●なんて食べなくてもいいか、と皆思ったのだ。以来、この旅はふぐの季節に拘らずにやろうや、

という結論に至ったのである。つまり、ただの物見遊山の旅だす。

 

2回目も大分県。2009年の4月4日から2泊3日。ゲストは今回と同じマキコとA木君で、私のお気に

入りの長湯のラムネ温泉に皆を案内にしたのはこの時が初めてだ。カラダ中が泡〜〜と感動するよね。

レゾネイト久住に泊まり、くじゅう花高原、黒川温泉ランチ、そして二晩目は「亀の井別荘」百番館。

酔っぱらいホーリー大浴場で裸んぼ爆睡事件があったのはこの時だ。凍死しなくて良かったよ。翌日は

またもや「うみたまご」に行くとラッコは1頭に減っていた。2012421日から行った3回目も目

的地はやっぱり大分県。以前から大分県好きの私だったが、この頃には全員大分県好きになっていた。

1泊目の「亀の井別荘」の夕食は、庭園にある「湯の岳庵」で思う存分騒いだ。竹田の老舗「但馬屋」

さんでの和菓子作り体験も楽しかった。より久住高原の魅力を味わおうと2泊目は「久住高原ロッジ」

に宿泊し、2次会カラオケでは皆踊って歌って弾けた。星が美しい夜だった。

 

3度も続けて大分県だったのだから、次は別な場所でどう?と私から提案し、京都に決まった。どうせ

宿を予約するのは私なのだし。20141024日から1泊目はオープンしたばかりの鷹峯に出来たホテ

ル、2泊目は御所近くのホテルに移動。そこにはゲストのホーリー娘マオちゃんが待っていた。小学生

の参加は初めてだね。この4回目の旅行にはとりわけ力を入れて諸々手配をしたのだが、前日大宴会が

開かれた大阪の焼肉屋の前で転倒し、肋骨を骨折してしまったのだ。息をするのさえ痛みで叫びたい程

の苦しい中、何とかこの会を無事終えねばと願っていた。昼は「プチレストランないとう」で、夜は先

斗町「くしかんざし久」を貸し切る。酒飲みが喜びそうな肴を5年生のマオちゃんが嬉しそうに食べる

ので久さんはすっかり彼女を気に入って。二次会の祇園のお茶屋では芸妓の沙矢佳をお呼びするサプラ

イズも用意して皆さんに喜ばれたのだが、私はただただ肋骨が痛かった。

 

この修学旅行は2年か3年に一度のやっていたのだが、ポンちゃんの提案でこの時から「毎年やろうよ」

ということになった。宿を決める私の負担はどうなのよ!ま、大分と京都に一番詳しいのは私なので仕

方ないかと納得した。20151128日からと言えば京都の紅葉真っ盛り時期だから、宿の確保はムチ

ャタイヘンで何とか鷹峯のホテルを2泊確保出来た時は心底ホッとした。前回に続き、マオちゃんの参

加となったが、書道で総理大臣賞だったか凄い賞を受賞し日曜日は受賞式出席のため早朝一人新幹線に

乗って帰京したんだった。初日は「源光院」、「光悦寺」など洛北の秋を楽しみ、2日目は下賀茂神社、

糺すの森、府立植物園などの紅葉を観に行ったが、この年の紅葉は色づく途中で枯れてしまった木も多

く、イマイチ。それにどこも大渋滞だったなぁ。ランチはイタリアンで、夜は大人気店「おたぎ」を貸

し切り。何と1年前に予約したのだ。ところが8人が条件だった貸し切りがマオちゃん帰京でピンチと

なり、急遽カタカナ会社ОBで西陣在住のエンケツさんに参加して貰うなんてこともあった。

 

京都が2回続いたら訪問地はまた別のところでしょ、ということで大S子さんとR子が初の旅の幹事と

なった。彼女達が選んだのは山形。第2回目から白子とは何の関係も無くなっていたが、更に遠くなっ

た感じで面白い。2016528日庄内空港に降りたってからクラゲで知られる加茂水族館や酒田の街

並みを楽しみ、夕食はあの有名な「アル・ケッチャーノ」に行ってみるべぇ、と勇んでディナーに臨ん

だのだ。だが料理のインタバルが異様に長いのでワインを8本も飲んでしまい、コース途中から某女子

の酔っ払い狼藉(は大袈裟だけね)が始まって何だか変テコな雰囲気の山形美食の会となってしまった。

が翌日は「土門拳記念館」や出羽三山神社、月山湖の噴水ショーで興奮し、山形駅で早退するホーリー

を見送ってから上山温泉。翌日は素晴らしい晴天で、蔵王のお釜を存分に楽しんだのだ。

 

そして7回目になる「白子の会大人の修学旅行」は原点大分県に戻り20171020日から行われた。

いつも遅刻か早退をするホーリー。「金土日の日程ならゼッタイフルに参加出来る!」と断言するので、

こうした日程にしたのに「スンマセン、金曜日突然仕事が入っちゃったんで・・」。みんなは「ふん!」。

「湯の岳庵」の宴会で「次回の旅の候補を出しなさい!」と私は宿題を出した。たいした案は出て来な

い。宿を確保する幹事の役割がタイヘンなので2年に1回に戻し、幹事は持ち回りはどうかと提案して

みたが「頻度は良いとしても幹事持ち回りでは仕上がりにムラが出そう」という声高く却下された。結

局次回案も私が出して、幹事も私がやるらしい。一番の年寄りにちっともやさしくない白子の会なので

ある。そのうち「老人の修学旅行」になってしまいそうだね。

 

                   ニャ〜に言ってんだか  へっ!

 

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