パクパク日記14年5月2週

           美しい島々の国クック諸島さよ〜なら〜!帰国して次の旅の準備

       クック諸島の ラロトンガ島

5月 5日(月・子供の日祝日) クック諸島ラロトンガ島 晴れ ニュージーランドドルNZj=約97

朝 クック諸島ラロトンガ島 エッジウォーターリゾート&ホテル  目玉焼きとソーセージ、フルーツ、ジ

ュース、持参のふすまパン、コーヒー

  

                                                   プカプカ島はこんな形をしている

先週から来ている南太平洋ポリネシアのクック諸島に来ている。早くも今日は帰国の途につく日なのだ

が、出発は夜遅いから一日遊べる。どう過すか迷ったが、皆さんと一緒にラグーンクルーズに行くこと

にした。先週はここから飛行機で50分飛んだアイツタキ島のラグーンクルーズを楽しんだが、今日はラ

ロトンガ島のヌイ湾でのクルーズだ。向かえのバスはいくつかのホテルに寄って予約した客をピックアッ

プしていく。港に近いホテルでは若い大男達がゾロゾロと乗って来る。男ばっか16人!ナニゴトかと聞

いてみると英語圏で行われる独身最後のお楽しみ「バチェラーパーティ」もしくは「スタッグナイト」の昼

版のようだった。明後日この島で結婚式挙げるニュージーランド人カップルの男友達グループだった。

昼 ラロトンガ島沖のコロミリ島KOKAラグーンクルーズキャンプにて ランチヴュッフェ

  

         クルーズはこの船に乗って     船のオーナーはアイランドダンスショーも経営している       船底はガラスボート

                  スポットに着くまでクルーがゴキゲンな音楽を奏でる                   餌を投げると大きな魚がうようよ

        やっと青空が出たぞ!                   バチェラーパーティのグループ             ランチは島で美味しいヴュッフェ

                 ランチの後は芸達者のクルーが椰子の木登りや椰子の実ショーを披露   

午前10時、また裸足でバチャバチャと海に入ってボートに乗る。今日の乗客は、例のニュージーランド

のバチェラーパーティの16人も入れて40人弱。クルーがほら貝を吹くと出発だ。この船は船底がガラ

スボートになっていて、シュノーケルポイントに着くと大きな魚が見える。クルーが更に餌を撒くからウジ

ャウジャと集まって来て。毎日餌貰っていたら太るわけだ。足にヒレをつけ続々と海に飛び込む人々。

近くに真珠貝養殖の箱があるらしく皆が集まって説明を聞いていた。大昔は私もハワイのハナウマベイ

などでシュノーケルを楽しんだこともあったけど、今はね、海に入るのも遠慮している。海から上がった

人の話ではアイツタキ島より肴は大きいが種類は少ないそうだ。港に近いコロミリ島に上陸してランチ。

船からどうやって降りようか逡巡していたら、逞しい大男がヒョイっと私がお姫様抱っこ!うひょー!東

京ドームで胴上げされたことは何回かあるけど、お姫様抱っこなんて始めてじゃ〜!!嬉しい!6人の

クルーがテキパキと食事の準備をしてヴュッフェランチ。魚料理が美味しくて皆お替りしていた。椰子の

木登りや椰子の実講座など楽しいショーもあって参加者は楽しんだ。途中で激しいスコールが降った。

夜 ラロトンガ島 「 KIKAU HUT」 前菜:イカマタ・マグロ刺身・焼き鳥プレート、クリームチーズを

      詰めたキカウチキンスペシャル、フルーツとバニラアイス)、ビール 7NZj×2杯、白ワインNZj、

      赤ワイン (旅行会社サービス)

  

  

午後2時半ホテルに帰る。ホテルの部屋は夜の出発まで使えるからチョー嬉しい。砂で汚れたビーサン

は洗い、雨に濡れたレインコートや傘を乾かし、人間はシャワーを浴びる。パッキングが終わる頃は早

い夕食タイム。ジョージが、島で一番お洒落というレストランに連れて行ってくれた。前菜は、すっかりお

気に入りになったイカマタとマグロ刺身、焼き鳥プレートの盛り合わせだった。刺身はもっと厚く切ってく

ださい!メインは魚か肉のチョイスでチキンにした。いつの間にか店は満員で生バンド演奏も始まって

いた。8時半チェックアウトして10時半過ぎのニュージーランド航空オークランド行きの飛行機に乗る。

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5月 6日(火・振替祝日)は日付変更線を超えたので存在しない(ホントは2時間だけあったけど)

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5月 7日(水) ニュージーランド・オークランド曇り 東京は晴れ     タイ・インラック首相失職

朝−1 (6時半)ニュージーランド・オークランド空港 ニュージーランド航空ラウンジ 朝の軽食

  

5月5日午後10時半過ぎにラロトンガ島を飛び立った飛行機は、すぐ日付変更線を超えたから5月6日

はたった2時間で消えてしまった。4時間半乗っただけなのに、着いたのは5月7日の午前1時過ぎ。イ

ミグレ通って、駅に隣接したホテル、ノボテルオークランドエアポートにチェックイン。いわゆる「空港ホテ

ル」のわりには立派な造りだ。満室だそうで、添乗員K松氏の部屋は無いんだって!どうするの?ずっ

とコーヒー飲んで起きているって?タイヘンな仕事だねぇ。2時間ウトウトとしたら、そのK松氏のウェイ

クアップコールで起こされた。朝食は、隣の空港のイミグレ通過してラウンジで。あぁそれにしても眠い。

朝―2 10時半)ニュージーランド航空 オーランド=成田 ビジネスクラス機内食(和食)

  

昼 (2時半) ニュージーランド オーランド=成田 ビジネスクラス機内食(和食)

  

午前8時15分発ニュージーランド航空成田行き。行きはエラク遅れたが今日はオンタイムで離陸した。

高校の先輩H川夫妻は通路を挟んでお隣だ。行きも観た邦画をまた観る。もう何度目かになる「清洲

会議」だが、大勢出ている役者の中で一番得したのは、会議の勝利者秀吉を演じた大泉洋じゃないか

なぁ。2回目の「トリック劇場版ラストステージ」を観ながら何を思っていたかと言うと、仲間由紀恵も阿

部寛も東山紀之もみな年取ったなぁ。結局一睡もしないで午後5時前成田到着。お世話になりました!

夜 (9時半) 荒木町 「よつやこくている」 オニオンスライス380円、梅きゅうり 380円、ナポリタン

スパゲティ 750円、生ビール 500円、麦焼酎「麦わら」ボトル @5970

  

夕方の時間帯だったのに、タクシーはスイスイ進んで意外と速く帰宅出来た。旅に行く前あらかた作っ

ておいたパクパク日記4月3週を仕上げて帰国日なのにアップ。エライ!そんなことで夕食は午後9時

半になってしまった。「よつやこくている」で注文するメニューはほぼ決めているのだが今日は思い切っ

て(何をオオゲサな!)ナポリタンにする。店の看板メニューだけあって、実に旨い。こういう味大好き!

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5月 8日(木) 曇り

朝 家食 卵サンドトースト、オニオンスープ   

昼 四谷三丁目 「ぐーばーぐ」 ピリ辛味噌の鬼おろしハンバーグ(スープ、ライス)、持参のふすまパ

ン、アイスコーヒー 154円

  

朝10時6月の歌舞伎座チケットを購入。毎月8日自宅にいれば自分で買えるが不在時はお願いする。

ビザ用の写真を撮りに行く。証明写真の在庫は一杯あるんだけど、某国は白バックなんてワガママなこ

と言うからね。旅前に申請しておいた英文残高証明書が届いていた。これで7月に行く某国ビザ申請の

ものが揃ったが、某国は本人が大使館までビザ申請に行かなくてはならんのだ。思いついたらフライト

とホテルの予約してすぐ行ける国もあればこんな面倒な国もある。ランチはふすまパンとハンバーグ。

夜 四谷三丁目 「酒月」 お通し:松本清水牧場のチーズ2種、ポテトサラダ 380円、水茄子刺身 

500円、豚バラとキノコの水餃子 580円、冷やしトマト 480円、筍ご飯 350円、(オミヤの玉

子サンド 400円)、生ビール 2杯、麦焼酎「壽福絹子」 ロック3杯 @5500円

  

  

午後東京ガスのメンテナンスの人が検査に来た。バスタブにお湯を張ったり、床暖房(使ったことな

い!忘れていた!)のスィッチオンしたり、キッチンのガス点けたり、いろんなことをしていた。一年を通

じていろんな点検があるなぁとちょっとうんざりしている。夕食は四谷三丁目駅のすぐ傍にある「酒月」

に行く。オーナーのY子ちゃんは、以前「羅無櫓」の料理番をしていたが、昨秋独立した。だから、ここ

のポテトサラダはY子ちゃんのポテサラだ。旨い!彼女の料理を食べながら荒木町の話をする楽しさ。

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5月 9日(金) 晴れ 午後激しい雷雨2

朝 家食 「酒月」の卵サンドトースト、オニオンスープ、ヨーグルト

  

昨夜行った「酒月」には400円の卵サンドがある。隣のお客が〆に食べているのがとても美味しそうだ

ったのでオミヤに勝って来た。8枚切りパンだからサンドイッチ用としては厚いが、茹で卵がドッサリ入っ

ている。こんがり焼いて食べると更に美味しくなる。今日はどうも3食炭水化物を摂取する予感がする。

昼 新橋 「末げん」 かま定食(ご飯少な目) 1080

  

美容院を12時半に予約している。その前に新橋ランチを楽しむ。先月もそのつもりだったが、「末げん」

が臨時休業していて「大戸屋」に行った。久し振りのかま定食。複数の鶏ひき肉を使った親子丼である。

ひと口食べて、思わず目を瞑る。「あぁ〜、しあわせ〜」。人を幸せにする料理って素晴らしいと思うよ。

午後のお茶 八丁堀 某公益財団法人にて  コーヒー

美容院でカット&ダイをして貰っている間に激しい雨が降った。運良く終わった頃にはピカッと晴れたの

で八丁堀に向う。I親びんが主催する公益財団法人研究所の会計監査を依頼されているのだ。今話題

のリケジョのニューフェイスが出迎えてくれた。この分野の研究者にとって、この研究所は有り難い存在

なのだと聞いて、私も嬉しくなった。旅ばかりで会議に出席出来ないので今期で監事お役ご免となる。

夜 舟町 「おちあい」9人で) お任せコース(醤油豆。玉こんにゃく、刺身盛り合わせ、和風しゅうまい、

      豆鯵とイカ唐揚げ、芋鍋、雑炊)、ビール、麦焼酎 @6000円

  

  

7時半「おちあい」で「やつがしらの会」の例会が開かれた。昨年は十周年ということで、九州旅行を決

行した。雨予報が出ていて言い出しっぺの私は心配したが、その週末は何年に1度のスンバラシイ晴

天が「やつがしらの会」と家族を迎えてくれた。日頃の善行の賜物である。万年幹事のO江君が勝手に

呼ぶスペシャルゲストはM井ちゃんだった。それぞれの近況報告の後、話題は思わぬ展開に。会員の

ほとんどが経験した某誌関西版創刊。あれから20周年?ということで秋大阪で20周年大宴会決定。        

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5月 10日(土) 晴れ 風強し

朝 家食 ビーフメンチふすまドッグ、キャベツ、オニオンスープ、ヨーグルト

  

昼 曙橋 「楽膳坊」 回鍋肉定食 880円+麻婆豆腐ハーフ丼100

  

2週間ぶりのプラズマ治療院。腸以外特別悪いところは無いということで、足の浮腫みの治療して貰っ

た。頭はすっかりカレー一色となって「Coco壱番屋」に行くと、満席!このカレー色の頭をどうしてくれる

んだ!仕方なく近くの中華料理屋に変更。回鍋肉定食の白飯をプラス100円で麻婆豆腐ハーフ丼に

変更して貰う。たいして美味しくは無いけどたっぷりサラダもついてたくさんの食材摂取には良いかも。

夜 荒木町 「おく谷」 お通し:肉じゃが、茄子の胡桃味噌炒め 700円、稚鮎の南蛮漬け 850円、

おまかせサラダ 850円、きびなご一夜干し 650円、カレー大根 500円、塩辛チャーハン(ハ

ーフ)、生ビール 2杯、麦焼酎「吉四六」ボトル @1万2370円

  

  

  

明後日の月曜日は早くも次の旅で成田前泊。クック諸島に持って行ったスーツケースとは別のものに

荷物を詰め始める。自宅のあちこちの不具合が出て来たので修理を依頼していた。女性スタッフが、垂

れ下がってしまったカーテンレールの寸法を測ったり写真を撮ったりして修理の打ち合わせをする。留

守ばかりしているので、2つの旅終了後に修理して貰う。夕食は「おく谷」。茄子にかけた胡桃味噌が旨

い。稚鮎ときびなご。写真を見ると「兄弟」のように見えちゃうね。〆はやっぱり塩辛チャーハン。旨い!

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5月 11日(日) 晴れ

朝 家食 ビーフメンチふすまバーガー、キャベツ、オニオンスープ

昼 恵比須アトレ 「中村屋」 インドカリー(サラダ付き) 1404円−(小ライス)108円、アイスコーヒー

206円=1502

  

月に1回行く恵比須。膝が悪いから実際はそうも行かないが、恵比寿に向かう私は気持ちの上でスキ

ップ♪している。嬉しいのだ、恵比須に行くのが。それだけいつもお願いしているS戸さんのアーユルベ

ーダ施術が上手だということ。夢心地の120分はかけがえが無い。足の浮腫みもすっきりするしね。本

当は月2回行きたいが時間が無いのだ。その前のランチもウキウキ。何十年食べても飽きないカレー。

夜 荒木町 「宮わき」 お通し:磯つぶ貝、酒肴三種盛り:ふき梅煮・ドライ明太子・カツオ酒盗かけクリ

ームチーズ 750円、かたくり胡麻和え 600円、新玉葱のすり流し 650円、浜名湖の青海苔(サ

ービス)、天然鮎の揚げたて南蛮漬け 1000円、生桜海老のかき揚げ 1500円、ネギ煮麺、生ビ

ール2杯、麦焼酎ロック 2杯 @8700

  

  

  

明日出発の旅準備とパクパク日記44週作成。よし、ここまでやっておけば明日出発前にアップ出来

るぞ。夕食は「宮わき」。オメデタの奥様は既にお店には来られず、若い男衆に代わった。新玉葱のす

り流しは、下に海老や生ウニが沈んでいて浚う楽しみがある。天然鮎の揚げたてを甘酢にジュッとつけ

た南蛮漬けはこの時期食べる楽しみだ。時期といえば生の桜海老。かき揚げを煮麺に入れても旨い。

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【今週の振り返り】

先週の日曜日5月4日、宿泊していたエッジウォーターリゾート&ホテルでモノモノシク開かれていた国

際会議は「太平洋諸島フォーラム」(PIF)だろうか。メラネシア圏のパプアニューギニア、ソロモン諸島、

バヌアツ、(フィージーは2009年から資格停止中らしいよ)、ポリネシア圏のツバル、サモア、トンガ、ク

ック諸島、ニウエ、ミクロネシア圏のミクロネシア連邦、マーシャル諸島、パラオ、ナウル、キリバス、準

メンバーのニューカレドニアと仏領ポリネシアの16ヶ国(フィージーも入れて)。これに援助供与国のオ

ーストラリアとニュージーランドが加わる。

数えてみると、私は16ヶ国中、半分の8ヶ国に行ったことがあり、今年だけでも3ヶ国行った。潜るどこ

ろか今はシュノーケルもやらないし、水着さえ持って行かないのに何で南の島国にせっせと行くのか、

自分でも不思議でならない。2月に行ったナウルとキリバスは、水やお湯、電気といったインフラが整っ

ておらず、キリバスでは水シャワーを毎朝浴びていた。ナウルでは働く気力が極めて低いのか時間に

関する観念が私達と全然違うのか、到着したばかりの空港でも、ビザを受け取りに行った入国管理事

務所でも、朝食を摂りに行ったレストランでも長い長い時間を待つことになった。ナウルは「予定通り」に

モノゴトが進むことは稀な国であった。

あれからたった2ヶ月しか経っていない5月クック諸島に来た。ミクロネシア圏とポリネシア圏という違い

はあれど、同じようなものだろうと全く期待せずに来た。産業も資源も労働人口も市場も乏しいことは、

クック諸島は他の島嶼国と一緒だ。経済的にはやっぱり厳しい。15の島全部合わせても人口は2万人

だが、ニュージーランドには5万人、オーストラリアには1万5千人もの人々が移住もしくは出稼ぎに行

っていて、彼らの仕送りとニュージーランド、オーストラリア両国の経済援助でクック諸島の経済は成り

立っている。しかし、クック諸島は2月訪問した国々とは随分違っていた。

クック諸島の人々は性格が穏やかだ。約束はちゃんと守る。時間に正確だ。皆よく働く。サービス精神

が豊かだ。街が海がキレイだ。汚れていない。ゴミは落ちていない。犯罪は極めて少ないそうだ。安心

して歩ける。敬虔なクリスチャンが多い。クック諸島の人々は音楽とダンスが大好きだ。子供の頃から

誰もが熱心に練習していて音楽とダンスが全国民の基盤とも言われる。音楽は教会の聖歌や賛美歌

を歌うことで磨かれ、素晴らしいハーモニーや力強いゴスペルとなって冠婚葬祭時にも披露される。音

楽の歌詞に合わせて物語を表現するダンスも腰を使った激しいもので、「ポリネシア一」と評価も高い。

毎年4月にはその年のベストダンサーを決めるコンテストも開催されると言う。しっかりした文化を持つ

穏やかな人々に囲まれて、クック諸島では「予定通り」の日程を楽しく過した。皮肉なことに、予定通り

行かなかったのは、ニュージーランド航空だけだった。

料理も美味しいクック諸島だった。一番気に入ったのは、マグロなどの生魚の切り身をキュウリ、玉葱

の薄切りと共にフレッシュなココナッツジュースとレモンで和えた「イカマタ」。滞在中4回イカマタを食べ

たが、作る人によって味が違うのが難だった。冠婚葬祭のお祝いの時用意する特別な伝統料理「ウム

カイ」(地中での蒸し料理)は手間もヒマもかかっているから、肉も芋もほくほくで素晴らしいご馳走だっ

た。この「ウムカイ」を準備してくれたマオリ族の夫婦が作った「イカマタ」は最高で、これを食べるためだ

けでも、もう一度クック諸島に行っても良いくらいだ。2度乗ったクルーズのクルーが用意してくれた野

菜や魚料理も美味しかったなぁ。フルーツもふんだんだし、冷たく冷やしたココナッツジュースも美味し

かった。皆さんも機会があったら、是非クック諸島で「イカマタ」食べてくださーい。

クック諸島マオリ語で「メイタキ」ありがとう。そして「アエレラ」さようなら。

                イカマタ食べたいニャ

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          * 旅の始まりは   5月 1週  をご覧ください。