パクパク日記8年12月4週

              火曜日ドリスデンから帰国し、金曜日から悪天候の石垣島へ

  

      飛行機から見た富士山  ジューシー石垣牛!

            

12月 24日(月・振替休日)ドリスデンは小雨

朝 ドリスデン・タッシェンベルク・パレ・ケンピンスキー「インターメッツォ」朝食ヴュッフェ

 

  

 

 ドリスデン・タッシェンベルク・パレ・ケンピンスキー客室にて ローカーボ酸辣湯麺、お茶

 

  

 

5連泊したドリスデンとも今日でお別れ。5日間通った「インターメッツォ」での朝食ヴュッフェ

も今日が最後だ。そうだ、今日は12月24日クリスマスイブだ。仏教徒には関係無いけど、一応

クリスマスのお菓子シュトーレンを一切れ食べた。甘い!長持ちするお菓子なので、フロントでホ

テル特製のシュトーレンを大の甘党姪のカオルに買い求めた。出発は昼12時なので、パッキング

は朝食後だらだらと。昼メシを食べ損なわないようシッカリ低糖質のカップ麺も持参して来たから

11時半になってからそそくさと食べた。出発する時になって初めてドリスデンの街に青空が現わ

れた。さよなら〜ドリスデン!さよなら〜アウグスト2世。5回目訪問はたぶん無いと思うけどね。

午後の軽食@ ルフトハンザ航空ドリスデン=フランクフルトビジネスクラス機内食(軽食)

 

  

     1425分発のルフトハンザ航空フランクフルト行きには付き添い含め9人がリフトカーで乗り込んだ

 

夕方の軽食A フランクフルト空港ルフトハンザ航空セネターラウンジ 野菜スープ

 

   長い待ち時間は新聞読んだりメールしたりで過ごす

 

夜 ANAフランクフルト=羽田ビジネスクラス機内食(和食)

 

  

 10日前の食事と違っていてホッ

 

ドリスデン空港ではひと騒動。私以外の皆さんはフランクフルトからJAL成田行きに乗り継ぐ予

定だが、チェックイン時に「JALとはアライアンスが違うから成田まで荷物をスルーで預かるこ

とは出来なくなった」と突っぱねられた。添乗員のA野さんも必死に食い下がったが「以前は出来

たけど、もう出来なくなったのよ」の一点張りだったそうだ。これからそれでは困るよねぇ。2

間前羽田=パリ(ANA)、パリ=リヨン(エールフランス)に乗ったけど、羽田でスルー出来な

いなんて言われなかったけどなぁ。その上、フランクフルトで車椅子組(5人と付き添い4人)は

最後にリフトバスからターミナルまでのバスに乗り移ったのだが、第1ターミナルに着くハズが第

2ターミナルまで連れて行かれたから、第1ターミナルで受け取った(仕方なくね)8個のスーツ

ケースの持ち主がいなくてA野さんは困り果てたと後日聞いた。ま、第1ターミナル内で乗り継ぐ

予定だった私も第2に連れて行かれたので、第1まで戻って来なければならなかったけどね。帰り

のANAでは映画「いぬやしき」を観た。佐藤健見たさに(笑)。読んでいないけど奥浩哉の原作

コミックの実写版映画で監督は佐藤信介。木梨憲武の中年さえなさぶりが圧巻。高校生役の佐藤健

は「半分青い」の前半で観ていたから違和感はさほどない。けどやっぱ感じるね(笑)。29歳だし。

                  ____________

 

12月 25(火)東京は晴れ

 ANAフランクフルト=羽田ビジネスクラス機内食(和朝食、ヨーグルト)

 

  

 

夜 舟町「おちあい」お任せ(野菜の煮物、玉こんにゃく、揚げ銀杏、イカとふぐ天ぷら、芋鍋、

雑炊と梅干)、ビール小、麦焼酎 @4800円

 

  

 

羽田空港までは順調だったのだが、タクシーに乗ってからがタイヘン。高速道路は大渋滞で諦めて

汐留で降りたのだが、下の道も大大渋滞。いつもなら30〜40分で到着するのに1時間半もかかっ

ちまったよ。ちゃちゃっと片付けたら、早速「おちあい」に電話してみる。ご主人が出た。「もうお

店やっているの!ダメじゃないの!じゃ今から行くから」。と言うのもフランスにいる時食いしん坊

Tから連絡があったのだ。「おちあいのご主人が緊急されて当面店は休むそうです」ガッツーン!元

はと言えば、私が今のマンションを買うことになったのも荒木町という食のワンダーランドに魅入ら

れたからなのだが、そのキッカケは「おちあい」だった。仲良く店を切り盛りしていた私と同じ年の

奥さんは残念ながら病気で亡くなってしまったが、長い間通い続けている大事な店だ。実は3つしか

年上でしかないのだが、ずっと「お父さん」と呼ぶご主人が緊急入院とは・・目の前が真っ暗になる

思いだった。しかし、一端帰国してドイツに行っている間再び食いしん坊Tから連絡があり「おちあ

いさん退院しました。すぐ店やるなんて言っているらしい」。あぁ良かった。それが一昨日のことで、

もう営業しているのだよ、このお父さんは!軽い脳梗塞だったそうだが、初期の段階で大病院を紹介

して貰ったのが効を奏したらしい。ひっきりなしにご主人を気遣う電話がかかり「うん、ちょっとハ

ワイに行っててね」なんて惚けて答えている。芋鍋の旨さがしみじみ沁みて来るよ。でも良かった!

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12月 26日(水)東京は曇りのち晴れ

朝 家食 ツナと卵のサラダ、豚汁、茹で卵、チーズ、ブランパン、飲むヨーグルト

 

  

 

昼の軽食 家食 春雨スープ、ロカボナッツ、バナナ、お茶

 

  

 

到来品多し。タカミちゃんからは紅マドンナとりんごと猫マグネット!そしてどう見たって超高級

品の桐箱に入ったカラスミ、その上早くも寒中見舞い状も無事届いたよん。そうそう留守中届いて

いたペットボトルの3種のお茶が1階のフルタイムロッカーに入っていた。重くて持てないので台

車で運んだ。もう年も迫っているから即礼状を書いて今日投函しなては。そんなことでランチしに

外出する時間もなく、昼メシはそのヘンにあるものでチャチャチャッとね。ロカボナッツ好きだな。

夜 銀座「麹也」今日の先付3点セット:〆鯖・水菜のお浸し・粕汁1000円、冷奴500円、大根

とやわらか蛸煮500円、実山椒入りつくね600円、ぷりぷり鰯600円、豆腐の味噌漬け500円、

十割手打ち蕎麦900円、ビール小瓶半分、麦焼酎ダブルロック 2合

 

  

 独り立ちしつつあるシャンシャンとチコちゃん

 

12月歌舞伎座千秋楽の夜の部に行く。つまり今年最後の歌舞伎公演ということだ。今月の夜の部

はAプロとBプロの2種あり、正確に言えばBプロの偶数日と奇数日で出演者が変わる。先日は

Bプロ偶数日に梅枝の阿古屋を観たが、今日はAプロ、阿古屋の大御所玉三郎の出番である。何

せそれまでは六代目歌右衛門の独壇場だった阿古屋だが、平成になってからの阿古屋公演10

はすべて玉三郎が演じている。この人以外に阿古屋を演じられる人はいない、と誰しも(たぶん)

思って来た。初役の梅枝の時本人は当然としても観る方もかなり緊張した。終わった後は「あぁ

やり遂げた」と安堵の溜息。しかし玉三郎の場合はそんな緊張は不要だ。悠々の余裕さえ感じら

れる。しかし・・それがイカンなぁと思った。愛する人に絶対会えないだろう絶望の淵でお白洲

に引きずり出された遊女が取り調べ役から琴、三味線・胡弓を弾けと命じられる阿古屋。そんな

立場の不安に慄く儚げな感じがね、ちょっとスラスラ出来てしまう姿に感じられなかった。だが

玉三郎は完璧に美しい。その後は中車と松緑の「あんまと泥棒」、梅枝と児太郎の「二人藤娘」。

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12月 27日(木)晴れ

朝 家食 野菜のコンソメスープ、茹で卵、チーズ、ブランパン、紅マドンナ、飲むヨーグルト

 

  

     カーテンを外されたら丸裸になった気分で何か恥ずかしい(笑)。窓の外はマンション改修工事の足場が

 

昼 家食 タンドリーチキンと合鴨オレンジのトルティーニャ、野菜と生姜のスープ、りんご

 

  

 

前の段階からかなり時間が開いてしまったが、今日はDSRprjの第6ステージ、家中のカーテ

ンクリーニングの日である。A先生から紹介して貰ったのだが、白洋舍では一年に何回か地域限定

で一日サービスというのがあるのだそうで、通常なら1週間とか10日とかかかるカーテンクリー

ニングを朝回収、夜取り付けという超高速のサービスがあるのだそうだ。素晴らしいではないか。

特に半年に渡るマンション大規模改修工事の真っ最中で25階まで足場ば組まれて23階の我が部屋

の窓の外側を工事関係者が歩き回るような環境で、1週間から10日間もカーテン無しで過ごすっ

てワケにはいかない。でも1日だけなら何とか我慢出来るかと今日を指定した。するとラッキーな

ことに年内の改修工事の昨日までで、今日から年末年始の休暇に入ったのだ。やったぜベイビー!

(死語ってやつ。いや死語自体がもう死語だわね)この仕事にぴったりの背の高い担当者が朝やっ

て来て、素早くカーテンを外して行く。脚立も使わずに。速い!瞬く間に5部屋のカーテンが外さ

れた。当然ながら外が丸見え。外から丸見え。でも今日から工事無いからいいんだ。日光眩しいぞ!

 

 朝外されたカーテンが午後7時には洗濯されて綺麗になった!カーテン新品みたい!

 

夜 家食 塩麹の鶏ちゃんこ鍋、おかず6品、じゃが芋と玉葱豆腐の味噌汁、ご飯、りんご

 

  

 夕食作り出したのは午後8時!

 

白洋舍の工場は川崎市にあるらしい。ホントにあれだけたくさんの量のカーテンを川崎まで運んで

洗って乾かしてまた運んで来れるものだろうか。ま、出来ないことを「やります」と白洋舍は言わ

ないとは思うが。明日の旅支度はチャッチャとやってパクパク日記12月1週の作成に励む。丸々

1ヶ月遅れのまま年を越したくないから集中してやる。白洋舍はカーテンクリーニング、私はパク

パク日記の作成に励む1227日となった。ハハハ。で、両者成功しましたぜ。生まれ変わったよ

うに綺麗になったカーテンは午後745分無事装着され、12月1週のパクパクも無事更新。パチ

パチパチ。それから味噌汁を作って夕食。最近家食夕食のおかずの量が多過ぎるかも。今月の無酒

8日を達成!いぇ〜い!ということは今年の無酒日も達成したっちゅうことだ。いぇいいぇ〜い!

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12月 28日(金)東京は晴れ、石垣島は曇り時々雨

朝 家食 じゃが芋と玉葱豆腐の味噌雑炊、切り干し大根煮、紅マドンナ、飲むヨーグルト

 

  

 

昼 ANA羽田=石垣島 プレミアムクラス機内食

 

  

      プレミアムクラス機内食でランチ       石垣島のユサンディ        ダイニングテーブルは5つ

               ユサンディのフロント兼ラウンジ兼図書コーナーでウェルカムドリンクを頂く

      大S子さんと私の部屋はGASHIMUNE(ガジュマルの意)。大きなプライベートプールがある

 ミニバーや冷蔵庫の飲み物はすべてフリー。プレゼントの赤ワインも!2ベッドルームの客室もあるが先約あって断念😢

      メインの部屋から3段下りるとトイレとバスルームがある。私はシャワーだけ使った

 時々トイレにヤモリ君がジッとしていたりして南国を感じる。バスアメニティは英国のアロマセラピーアソシエイツ製

 

今日から大S子さんと石垣島に行く。当初の予定では海外に行くことになっていたがもろもろあっ

て石垣島に変更したのだ。昨日高知に里帰りしたK岩から連絡があった。羽田空港までの渋滞で愛

犬チャコの搭乗手続きが間に合わずが乗り遅れたから、くれぐれも早めに出るようにと。そんなこ

とで予約したタクシーの迎え時間を40分前倒ししたのだが、いつもより空いていて随分早く着い

てしまった。でも遅れるよりずっと良い。石垣までの直行便は3時間25分もかかる。国内線では

最長だよね。グァムやサイパンに行くのとたいして変わらない。でも直行便があるのは有り難い。

約1年ぶりの石垣島。やっぱりどんよりと曇っている。ドイツの冬みたいだ。もちろん気温はずっ

と高く20度前後だけどね。S子さんが借りてくれたレンタカーで宿に向う。遅く予約したのでい

つものインターコンチネンタル石垣リゾートの予約が取れず、初めてのユサンディに3泊するよ。

夜 石垣島・ユサンディ イタリアンコース16200円:グリッシーニ、豆腐ようと玉葱のクリ

ーム島南瓜のグリリア新芽アダンフリット、石垣島キハダ鮪のインサラータ長命草のサルサ

ヴェルデ、アカジンとクリーミーなアーサー汁、アカジンとアカマチのスパゲティアルポマ

ドーロ、島豚と島大根のラグーカヴァテッリ、石垣牛うでさんかくのローストゴーヤのスキ

ャッチャータ、ココナッツのパンナコッタパイナップル、胡桃と無花果パン、フォカッチャ、

ジャスミンティ)、白ワイン(シャブリ)12960円、赤ワイン(バローロ)22680円  

2人で68040

 

  

 美味しいイタリアンコースだった

 

「ユサンディ」とはこの地の方言で「夕焼け」という意味だそうだ。石垣島北部の海岸沿いの原生

林を必要最低限切り開いて造ったらしいオールスィートヴィラで、6千坪に僅か5棟のヴィラしか

無い。東シナ海の米原ビーチまで徒歩15分、青の洞窟は隣(!)とあってシュノーケルなど楽しむ

には絶好のロケーション。但し、こんなに強風の冬でない季節にね。5棟のヴィラの中で私達が案

内されたのはGASHIMUNE、ガジュマルの方言をこう言うのだか。屋内に入ったところで靴

を脱ぎ、窓が広い明るい部屋へ。全体を白で纏めたインテリアのツインベッド。窓の外には大きな

プライベートプールとディベッドのガゼボが、そしてその向こうには東シナ海が見える。残念なが

ら強風で白い波が立ち海は荒れている。部屋の正面にはライティングデスク、その横にはトイレと

バスルームに続く3段の階段がある。ふーん、お天気が良い時には青と白のコントラストがとても

美しいのだろうなぁ。今日はダメだけど。あら、テレビが無い。意外と寒いので暖房つけなくちゃ。

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12月 29日(土)石垣島は曇ったり降ったり

 石垣島・ユサンディ 洋朝食セット

 

  

         外から見たダイニング棟  毎朝の朝食と予約した時の夕食はここで

ジュース、生野菜、ハムソーセージ、卵、パン、シリアル、フルーツ、ヨーグルト、コーヒーの洋朝食

         石垣島最北端の平久保崎。私は駐車場で留守番し、大S子さんに撮影して来て貰った

 

昼 石垣島「来夏世・くなつゆ」八重山そば(大)600円、大根漬物250円(大S子さんにゴチに)

 

  

         昨年に続き「来夏世」(くなつゆ)で40分待って八重山そばを食べる。

     ジューシーも赤米も売り切れだったので大盛りを頼み、大S子さんと量を調整。大根漬け物も旨い!  

 

昨夜は風が強かった。ベランダに吊り下げられているブランコモックが一晩中ガタンガタンとガ

ラス窓にぶつかってひやひや。掃除の時、取り外して貰うよう依頼した。朝ご飯は年末で朝ドラ

の放送もお休みになったし、だいたいこの部屋にはテレビが無いが8時半に予約した。お願いす

ればルームサービスも可能だそうだが、ダイニングで食べる方を取った。6時過ぎに起きて膝関

連体操5種、メディカルグリップ11分握ってからシャワーを浴びる。シャワーの蛇口が真ん丸

のバーなので石鹸が手に付いていると滑って回すことが出来ない。エラク苦労した末バスマット

で捻ってやっとお湯が出た。少量でもお湯は止めないよう次回から気をつけよう。大S子さんに

もコツを教えた。2人ともシャワーを終えて5分歩き朝食へ。洋和洋と朝食は一日おきに変わる

そうだ。今日は洋。3つのパンは1つだけ食べ、シリアルとパンはS子さんに進呈。頼もしい人。

今日も雨交じりの強風が吹く生憎の天気だが、とりあえず出かけることにしよう。島の最北端と

なる平久保崎に先ず行った。19年前は途中の玉取崎展望台までは来た。その近くの伊原間は半島

の幅が1番細く、200bしか無いのだよ。昔は船で往来している人達は伊原間で船を下りて全員

で船を担いで200b歩き、向こう側の海に船を下ろしてまた航海を続けたとか。凄いバイパスだ

。ようやく平久保崎まで来たが、強風吹きつけて歩くのに苦労する程。私は駐車場で留守番して

いる間に大S子さんは素早く先端まで行って撮影を終えた。超美しい石垣島の海が今日は灰色の

空の下で荒れるばかりで全く見るカゲも無い。ランチは大好きなゆし豆腐を食べに「とうふの比

嘉」に行きたかったのだが、到着した頃は「品切れ閉店」になりそうなので昨年も行った「来夏

世」(くなつゆ)へ。11番目で40分待ったが、美味しい八重山そばにありついた。ゴチになる。

 

波照間島行きのフェリー         与那国島行きのフェリー      730記念碑交差点

 1971年慰霊のため建立された観音崎にある唐人墓     1852年米国船で反乱を起こした多くの中国人奴隷の墓

 

夜 石垣島・大川「パポイア」(2人で)糠漬け630円、島豆腐ステーキ(サービス)、ゴーヤピク

ルスとサーロイン脂のかりかり焼き(サービス)、特上石垣牛テンダーロインとフィレのハー

フ&ハーフステーキセット9800円(人参クリームスープ、自家製グワバのせサラダ、ライス

付き)、グラス白ワイン630円、赤ワイン「シャトーシサック」ボルドーボトル7900円 

2人で3万1740

 

  

 近年食べた肉でベスト1!

 

私は3回目だが、大S子さんにとって石垣島は今回が初めて。天候が許せば離島巡りにも出かけた

いところだが、これだけ海が荒れていると欠航や船の揺れで酔う恐れも。せめて港に行ってみるか。

19年前港の真ん前のホテルに2泊してあちこちの島に出かけたのだが、その頃に比べて港もホテル

も大きく変わってしまった。ほう、今は波照間島行きや与那国島行きのフェリーがあるのだね。若

い頃なら喜んで行ったと思うが、昨今はなぁちと食指が動かない。こうお天気が悪いと観光しよう

にも行く場所が無くて、唐人墓にお参りしてからホテルに一旦帰ることにした。唐人墓には3人連

れの先客がいたが、高齢のご婦人が私たちに「あなた達台湾から来たの?」と聞いて来るので「い

いえ、東京からです」と、思いっ切り冷たい声で答えてやった。台湾?どうゆうつもりなのだろう。

そうゆう顔している、2人とも。いきなりそんなことを聞いてくる失礼な人だった。それはともか

く休憩してから夕食のためタクシーで「パポイア」に行く。結果的に言うとご主人夫婦の人柄も良

く、何よりお料理が素晴らしく美味しい!石垣牛のテンダーロインとフィレのハーフ&ハーフステ

ーキセット。ことにテンダーロインのジューシーな旨さは涙もの。サービスで出された島豆腐ステ

ーキもゴーヤピクルスとサーロイン脂のかりかり焼きもワインが進んじゃって困る程美味しい。ご

主人は赤坂のフレンチで10年働いた後故郷の石垣島に戻り、ステーキ屋を始めた由。昼間食べ損

なった「とうふの比嘉」とパポイア」は次回外せない!S子さんタクシーだから飲めて良かったね。

____________

 

12月 30日(日)石垣島は強風の上雨で・・

 石垣島・ユサンディ 和朝食セット

 

  

        今朝の朝食は和食。嬉しい!  プライベートプールにはディベッドのガゼボも完備

プールの脇からスタッフが手作りした小道を辿って行くとヴィラ宿泊者だけ利用出来る海岸に出る(そうだ)

 

昼 石垣島・大川「コーナーズグリル」石垣牛アボガドチーズハンバーグステーキ(サラダ・

ライス付き)2680円、アイスコーヒー400円(大S子さんのゴチになった)

 

石垣島のお土産が並ぶユーグレナモールの店

 

今日は朝から雨が降っている。時々止むが基本的には降っているという悲しい天候だ。朝食付きで

2人一部屋14万円(年末で特に高いのかも)の部屋を借りているのにせっかくの大きなプライベー

トプールは水が冷た過ぎて流石の大S子さんでさえ入る気にならないと言うし、宿泊者しか辿り付

けない(カヌーなどで海からなら近づけるが)プライベートビーチ(っぽい)など私は行く気にさ

えならない。しかしS子さんは雨が一時止んだ時、敢然と海に向った。無事帰って来た(当たり前

だ)S子さんの報告によると、スタッフが珊瑚などを撒いて造った細い道は存外くねくねして長く、

かつ上り下りが激しく(夢子さんにはゼッタイ無理って)苦労した末ようやく辿り着いたのだそう

だ。写真を見せて貰ったが、気候が良くお天気に恵まれたら、素晴らしい秘密の遊び場になるんだ

ろうなぁと想像出来た。水遊びも出来ない、テレビも無い、いつまでも炬燵代わりにベッドに入っ

てスマホいじくってるのも馬鹿らしいので雨だが出かけよう。町に着く頃には和食の朝食を食べた

お腹もこなれてランチの店選び。昨夜の石垣牛の旨さが忘れられずにハンバーグで人気の「コーナ

ーズグリル」が良いかもね。行ってもると昨夜の「パポイア」が入るビルの隣だった!S子さんに

石垣牛アボガドチーズハンバーグステーキをゴチになる。隣席に座ったアメリカのお兄ちゃんがダ

ブルハンバーガーを食べていて目が丸くしたよ。午後はユーグレナモールをぶらぶらし、公設市場

などで石垣島のお土産を物色する。昔は入手が困難だったペンギン食堂の石垣島ラー油が今はあち

こちで売られているのは良いのだが、1本900円近い値段になっていてビックリ!超高級品だね。

午後のお茶 石垣島・真栄里「インターコンチネンタル石垣リゾート「トロピクス」コーヒー700

円(大S子さんのゴチになった)

 

  

 

 石垣島・真栄里「インターコンチネンタル石垣リゾート「チャイナシャドー」(2人で)3種

冷菜盛り合わせ3800円、蟹入りとうもろこしスープ1800円×2、烏賊と野菜の塩炒め3200円、

牛肉のブラックペパー炒め3600円、四川式麻婆豆腐3200円、白飯小×2、マンゴープリン900

円×2、白ワイン「ブルゴーニュ・シャルドネ ルイ ジャド2013」 6700円、赤ワイン「シ

ャトージ・スクール2013」1万5200円 2人で4万9800

 

  

 

今夜の下見がてらインターコンチネンタル石垣リゾートでお茶してから一旦ホテルに戻る。昨日か

らこの夕食前休憩に大S子さんはゆっくり入浴をするようになった。酒を飲んだ時寝る前の入浴を

私が厳しくチェックしているからね。お風呂はね飲んだら入るなゼッタイに、である。入浴中に亡

くなった著名人には俳優の平幹二朗さんなど枚挙にいとまが無いが、2ヶ月ほど前私の後輩も温泉

地で亡くなったと聞いたし。さて、早くも今夜は石垣島最後の夕食。中華好きだからインターコン

チの中国料理レストラン「チャイナシャドー」を予約している。但し、年末だから激混みで午後5

時なら、ということでやっと予約した。どれもまずまずだったが、烏賊と野菜の塩炒めがサッパリ

と旨かった。食事はいつものように四川式麻婆豆腐と白いご飯ね。ワインも白と赤軽く2本空く。

                  _____________

【今週の振り返り】

1985年の夏に父が亡くなり、母はその5年前に既に亡くなっているから一人で年末年始を過ご

すようになってから30年以上になる。あの頃は現役で働いており、しかも普段は寝る間もないほ

どの激務だったから、ギリギリまで働いて年末年始休暇に入った途端にバッタリとベッドに倒れ込

むような疲れ方だった。それでもヨロヨロと起きて、必要最低限の年越し準備をする。小さな松飾

り、小さな鏡餅、一人でも食べ残さない量のおせち料理のお重、ブリの切り身、具だくさんの越後

雑煮の準備・・。自宅では決して酒を飲まないことにしていたが、大晦日だけ1合ほどの日本酒を

「年取りの儀式」として飲んだ。特に寂しいとも思わず、気楽な正月でいいやと思っていたのだが、

困ったことに突然家を訪ねてくる会社の部下がチラホラいて、慌てふためいたことも何度かあった。

父親が働き盛りだった新潟県にいた頃は、正月三箇日部下達が大勢押し寄せては飲んで食べて唄っ

て騒いで、子供はいる場所が無かったことを思い出せば、まぁ軽いものだったが。

 

昨年から今年のかけての年末年始は、大S子さんと「香港・マカオで過ごすお正月」というツァー

に参加した。数十年ぶりに行ったマカオの余りの変わりように驚きっぱなしの旅だったが、どちら

の滞在地でも美味しいものを食べた。今年と来年はやはり「アジアで過ごすお正月企画」でインド

ネシアのジャワ島のボロブドゥール遺跡を見学してからジャカルタのフォーシーズンズホテルで

年越しをするという結構なコースに二人で行くことにしていた。しかし、12月に海外3回は行き過

ぎだろう、インドネシアは大きな地震や火山爆発と津波など来ているけど大丈夫なんかい、なんて

いろいろあって行かないことにしたのだ。以前ボロブドゥール遺跡が見えるアマンに泊りに行くこ

とになっていたのだが、泊ったばかりの友人からホテルは傾斜があって膝が悪い人はツラいのでは

というメールを貰いキャンセルした。ボロブドゥール遺跡とはよくよく縁が無いのかもしれない。

ま、残念だけど仕方ないね、なんて思っているところに大S子さんから「じゃ、どこに行けばいい

ですかねぇ」と。えっ、これから国内予約するって一体どこが取れるのだろう。探し回った末、よ

うやく予約出来たのが石垣島。メチャンコ高いがユサンディを3泊押さえることが出来た。気の早

い人は年末の宿は1年前に取ったりするからね。高くてもいい、取れたことが大事。

 

飛行機を予約し、次は夕食だ。石垣島ラー油で有名なペンギン食堂は1年前ランチに行ったことが

あるが、今回夕食を食べようと予約を試みた。すると何と何と12月21日から116日まで年

末年始休暇?日頃休めないからと年末年始休暇だけ9、10日間休む不動産業界なんてもんじゃな

いなぁ。ついでに2月1日からは12日間も休みだ。オーナーの辺銀さんの妻愛理ちゃんが働いて

いたのは私がいた職場だった。中国人のご主人と国際結婚して1999年から石垣島に移り住んで

2000年から石垣島ラー油の販売を始めて大成功した話は映画化もされた。年中遊び回っている

私が言うことではないが、懸命に働いたら、うーんと休むってのはいいよね。うん、羨ましい。代

わりの店を探して絶品のステーキ屋「パポイア」を知ったのだから、それもまた良しということで。

 

私は3回目の石垣島だ。最初は19年前の1999年の12月初旬。2回目は昨年のやはり12月

初旬。そして今回も下旬ではあるが12月と3回とも12月になったのは偶然だが面白い。しかし、

この同じ12月でも初旬と下旬では天候はかなり違って、毎日が強風とひっきりなしに雨が降った。

初めての大S子さんには本当に気の毒なことをした。あの眩しいばかりの石垣島の美しい海を見て

貰えなかった。島の観光もしなかったに等しい😢そして西表島や竹富島など離島巡りも海が荒れ

ているので断念し😢。自分達のヴィラにある大きなプライベートプールに一度も入ることなく、

プール際のディベッドのガゼボも一度も使うことなく・・😢ましてやプライベートビーチのごと

く使える秘密の場所で楽しむ機会も無くて・・😢あぁ〜〜。でも、美味しいものはたくさん食べ

た。石垣牛は堪能した。今回はそれで良しとしよう。石垣島に次回は何月に行こうかな。今年も

残るはあと一日!アハハハ。

 

                サンゴ礁の海見たかったニャ

 

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