最高気温42度のウルル。テント風ロッジのロンギチュード131°に滞在した
ロンギチュード131° 夕陽に映えるウルル
2月 24日(月・建国記念日の祝日)オーストラリア・シドニーもウルルも晴れ
早朝 シドニー・フォーシーズンズ・ホテル・シドニー「MODE」朝食ヴュッフェ
シドニーから国内線で3時間強。2250㌔を飛んでウルル空港に到着
ここよりロンギチュード131°専用地 どこからでもウルルが眺められる
先住民の絵画や工芸品に溢れたラウンジとレストラン
昼 ウルル「ロンギチュード131°」メイン(トースト、スモークサーモンの前菜、海老と野菜の揚げ物、ストロベリーとアイス、カ
プチーノ)
Hotel提供のロンギチュード131°の写真 ここが私のテントロッジ
すべてインクルードされているが、飲んだのはオレンジジュース1本だけ
夜 無し!
夕方6時15分、ウルルの夕陽を眺めにサンセットビューイングエリアに出かける
夕陽そのものより夕陽に映えるウルルを眺める
フィールド・オブ・ライトを見学した後、星空の下での特別ディナーだったが、私はパスしてホテルへ
部屋に帰るとベランダにお洒落な仕掛けが・・・ 夕食はオレンジジュース半分
先週木曜日の夜羽田空港を発ち、オーストラリアに来ている。到着早々世界自然遺産のブルーマンティンズに行っ
て1泊し、今朝まではシドニーに滞在していた。今朝は5時起きして6時半からソソクサと朝食を済ませ、
7時20分にはバスに乗った。今日はカンタス航空の国内線でウルルに移動する。左右も上下も4000㌔㍍と
いうドデカイ国オーストラリア。その丁度オヘソにあたるような位置に目的地のウルルはある。シドニーから2250㌔
㍍飛ぶと3時間以上かかる。シドニーとウルルの間には時差が1時間半あり、日本からはシドニーが+2時
間(サマータイムの場合)、ウルルは+30分となる。普段ほどんど乗ったことが無いエコノミークラスの座席だった
が、ほぼ満席の上男性も女性も大きな人ばかりだからムチャ圧迫感がある。こうゆう時通路側の座席
は有難いのだが、窓側と真ん中席の大きな女性がトイレだ、荷物取り忘れただので何度も席を立つか
ら、その度にこちらも付き合って立ち上がる必要があった😿 ヒタスラ忍耐の時間だった。ようやく到
着したウルルの小さな空港。ここからバスでホテルまでは15分程だった。途中からホテル専用道路となり、
見渡す限り野っぱらでも許可無いモノは侵入禁止。やがて「ロンギチュード131°」に到着。因みにロンギチ
ュードとは経度の意味。ウルルは東経131°にあるのだ。フロントデスクの隣は小さなショップ、その奥にバーカウン
ターやラウンジ、そしてダイニングが続いている。バーやラウンジは先住民アボリジニの絵画や織物などが飾られ、
希望者には販売もしている。絵画はムチャ高価である。朝食が早かったので空腹だ。メニューを見ながら
前菜、メイン、デザートなどを選んで行く。このホテルはアルコールも含めて飲み物も食べ物もすべて料金に含
まれたフルインクルード制。皆さんはシャンパンやら白ワインやらバンバン飲まれているが、私は滞在中飲まないつ
もりだ。食事後案内されて自分のロッジへ。どこからもウルルが見える絶好の立地条件でありながらテント
風の客室ロッジは16しか無い。私のロッジはメインから数えて4つ目の5番。20段程の階段を昇って入口
へ。ほぉ~、テント風だから中はこうゆうふうになるのね。ダブルベッドを部屋の真ん中に置き、後部面
に洗面台、その前にはシャワー室とトイレ、左右にはクローゼット、バーデスクと冷蔵庫がある。ベランダは広く、大
きなディベッドや2脚の椅子ある。荷物を整理したり、部屋からしみじみウルル眺めたりして午後を過し、
6時過ぎに集まってサンセットツァーに出かけた。サンセットのポイントまで車で暫く走る。到着する多くがどエアーズロ
ックリゾートや空港からやって来たと思われる見学客用の大型バスが十数台停まっている。日没は7時20
分らしいが、沈みゆく太陽を見るのではなく、夕日に照らされたウルルの変わってゆく姿を人々は見つ
めている。今地上に出ているのは巨大な一枚岩の5%ほどらしいが、その大きなウルルが赤く染まり、
徐々に色を失って行った。次はバスでホテル近くのフィールド・オブ・ライトへ。今見て来たウルルの夕陽は厳かな自
然だったが、これはアーティストのブルース・マンローが手掛けたド派手なアート作品だ。夕食はこの近くの星空の下
での特別ディナーが用意されているとのことだったが、ランチが遅かったせいか食欲が無い。私だけホテルに
送って貰う。サプライズがあるよ、と聞いていたが、帰ったロッジのベランダに火が焚かれ、ディベッドには
寝転がって星空を眺められるよう寝具まで準備されていた。ラム酒など3種の寝酒も。ゴロっと寝転び
星を眺める。昼間のとんでもない高温は夜が消し去った。素晴らしい星空に南十字星を探す。無酒日
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2月 25日(火)オーストラリア・ウルルは晴れ 最高気温42度!
藤井七冠叡王戦トーナメントで敗れ、今季八冠復帰消滅😿
皆さんは6時半からカタジュタノウォルパ渓谷を散策した後、カルチャーセンター訪問された(S広氏撮影)
朝 ウルル「ロンギチュード131°」メイン(目玉焼き、アボガド、ベイクドトマト、ハッシュブラウン、クロワッサン、フルーツ盛り
合わせ、コーヒー)
昨夜テント型ロッジのベランダは火が焚かれ星空鑑賞用ベッドにナオトキャップが用意されていた
敷地内には2つのプールがある ラウンジ、レストランがあるメインの建物 朝食は注文制
昼 ウルル「ロンギチュード131°」メイン(ほうれん草のニョッキ、アイスクリームとコーヒー)
10時半から90分のエステ。散策から帰られた皆さんとランチ
夜 無し!
今日の「ロンギチュード131°」が提案する朝のプログラム。希望者は5時半から朝食を摂り、6時半からカ
タジュタのウォルパ渓谷を散策し、帰りにカルチャーセンターを訪問してウルルを知るというものだった。散策は足場
が悪く上り下りもあって私の脚ではどうか・・って感じらしいので即辞退。ついでに夕方のウルルの麓
を歩いて3時間後帰るというプログラムも、明日朝6時からのムティジュル散策もパスすることを決める。
今日の午後はこれに有料のヘリコプター遊覧まであるのだが、当然ながらそれも行かない。ヘリコプター遊覧
含めてすべてのプログラムに参加された山形母娘には心より脱帽である。そんなことで、朝陽を撮影
するために6時には起きたものの、私以外全員出かけているから朝食などそう急ぐこともない。ゆ
っくりシャワーを浴びて8時半にメインに出かけて行った。朝陽撮影時は爽やかな気温、しかしジワジワ上が
る気温は8時過ぎると30°を超える。今日の最高気温は42°というから、朝散策プログラムに参加さ
れた方々も帰って来られる昼頃はムチャ暑いだろうなぁ。今日チェックアウトされるらしい老夫婦とひとり女
性客が食事中だった。フライドエッグとサイドメニューでアボガドとベイクドトマト、それにハッシュブラウンを注文。クロワッ
サンやデニッシュ、ドラゴンフルーツやパインなどのフルーツ盛りは別に付く。食後は小さなショップをジックリ眺め、独特
の絵柄のシルクスカーフを購入。私でもスッポリ包み込んでくれるような大きさが気に入った。ラウンジでお茶を
飲んでいるうちに10時過ぎとなる。今日は10時半から90分のボディエステを予約している。3人のエス
テシャンには日本人もおられるが今日はお休みとか。プールの隣の建物の前で美人のエステシャンがニコニコ顔で待
っていてくれた。100分後には生まれ変わった(ウソだよ)ように元気になり、早朝の散策から帰られ
た皆さんと一緒にランチ。時の経過と共に増す暑さには参ったようだ。私より2つお姉さんのN田ママ
も参加され、完走された由。皆さん、素晴らしいですなぁ。でもN田ママ、参加するのはこれで終わり
だって(笑)。朝食から未だ間が無いのでほうれん草のニョッキをいくつか食べたら満腹になった。N田
母娘と7時半一緒に夕食を摂ろうと約束。それにしても午後の暑さはさすが。部屋に帰るため歩いた
だけで💦びっしょりだ。部屋に帰ってからは本を読んでいた。夕方になり、ウルルを眺めている間に
「私の人生の中で食事を摂らなくてもいいよ、なんて思える時がこの後あるだろうか。病気でも無
いのに平然と食事抜きを決められる人間になるなら今だ!」なんて突然思っちゃってね。隣のテントの
エリちゃんに電話「私ね、今夜ご飯食べないことにした。具合悪くないのにこれで3日連続夕食抜き
だよ。エライでしょ」なんて威張ったのだ。夕食替わりのオレンジジュースを飲みながら本の続きを。無酒日
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2月 26日(水)オーストラリア・ウルルは晴れ
岩手県大舟渡市で大規模な山火事が発生!
朝 ウルル「ロンギチュード131°」メイン(オレンジジュース、オムレツ、アボガド、ハッシュブラウン、チョリソ、クロワッサン、フルーツ
盛り合わせ、コーヒー)
5時半に起きてシャワーを浴び、暫く待っていると空が明るくなって来る
7時メインでひとり朝食。オムレツやチョリソなど注文したが半分も食べられなかった
小さな小さなウルル空港 飛び立って見えるのはこんな景色
昼 無し!
夜‐① シドニー空港「ニュージーランド航空ビジネスラウンジ」フルーツ、ゼリー
10時間以上ぶりにフルーツとゼリーを口にした
夜‐② ANAシドニー=羽田ビジネスクラス機内食(和食)
スタジオジブリに描いた「夢と狂気の王国」を観る
特に何もしないままウルルの2泊3日は過ぎ、今日は最終日だ。昨夜も夕食抜いたから夜9時には寝
てしまった。プチ断食っぽい日々を送ったならさぞかし体調万全なのではと思うのだが、その実お
腹こわしは続いていて。何も食べていないのに何でお腹がこわれるんだよ!ったく!そんなこと
で久しぶりの朝食も注文したオムレツやチョリソ、パンもフルーツを半分以上残してしまった。もしかして、
私痩せちゃう?ナンの影響も無かったらそれはそれで悲しいけど。この最終日にも早朝ホテル主導のプ
ログラムがあり、無敵の山形母娘は果敢に参加されて「まるでプライベートツァーのようだった」とご満悦
だった。添乗員のS広さん、お疲れ様でした。今回の参加者は母娘2組、ご夫婦1組、従妹同士
1組、それにひとり参加の私の9人である。12時前、名残惜しいが「ロンギチュード131°」とお別
れ。空港まで送って貰った。ホテルからランチボックスを頂いたが、日本人ガイドのソウタ君にプレゼント。帰り
の国内線は13時15分発のジェットスターだったが、客の搭乗が早く13時には動きだした。ジェットスター
は飲み物も何も有料だったが、「アンタは15AUDまでタダだよ」と言われ、4AUDの水を頼めば2本も
水寄越すし、クッキーも食べろと言われて。で、断わった。タイクツなフライトが終わったのは時差の関係で
17時45分シドニーに到着。マユミさんが待っていてくれた。全員揃ったところでバスに乗って国際線
の空港に移動し、ニュージーランドエアのビジネスラウンジで休憩して午後9時過ぎANA機に搭乗。帰りは遅
い夕食の機内食を食べてから寝ることにする。でも酒は飲まない。エライだろ。食後はスタジオジブリ
のドキュメンタリー映画「夢と狂気の王国」。映画が終わる頃には、自然と眠りの世界に・・・。無酒日
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2月 27日(木)東京は晴れ
朝‐① ANAシドニー=羽田ビジネスクラス アイスクリーム、コーヒー
朝食は帰宅後の予定なのでコーヒーでアイスを溶かしながら
朝‐② 明石町「ダイニングルーム」B定食(無塩トマトジュース、ベーコンとキャベツ炒め、サラダ、トースト、飲むヨー
グルト、キウイ、コーヒー)770円
ただいまー!と帰宅したのは朝の6時過ぎ!
昼 明石町「ダイニングルーム」B定食(ほうれん草のクリームスープ、スパゲティミートソース、サラダ、胡麻アイス、コーヒー)
1210円
夜 明石町「ダイニングルーム」A定食(鶏肉の塩麴焼き、鯛の子と野菜の煮物、新グリーンピースの翡翠豆、
芹のお浸し、ご飯、豚汁、やよい姫苺)1870円、麦焼酎
時差2時間、フライト時間9時間半。羽田空港に到着予定は午前5時20分だが、5時過ぎには着陸する
んだろうなぁと思っていたらやっぱり。私達がオーストラリアで暑い!暑い!と騒いでいる頃、日本には
寒波が押し寄せて大騒ぎだったのに昨日からようやく暖かくなったらしい。よしよし。預けていたコ
ートを受け取って機内から出ても寒さを感じなかった。順調に荷物も出て来てタクシー乗り場へ。こんな
早朝道路ガラガラだろうから5時55分には帰宅出来るかも。なんて思ってタクシーに乗る。「高速の湾岸
に入って、晴海で降りて、勝鬨橋渡ってすぐの信号右・・」と明確に指示。「わかりました」と車は
動き出し、私は溜まったメールのチェックなどしていて・・暫くしてスマホから目を上げて車窓を眺める・・
えぇ~!下走っている!「運転手さん、高速どうして乗らなかったの!」「えーっと、ちょっと乗り
そこなったんですよねー。すんません」「次乗れるところで高速乗ってくださいよ」かなり走って高
速にやっと乗った。「お客さん、晴海ってどこで降りればいいんすか」「そんなこと免許持っていな
い客の私に聞くのか・・・」で、その人首都高に間違えて入ってレインボーブリッジ渡って汐留で降りた。
まぁそれでも帰ることは出来るが、指示したらその通りに走って欲しいなぁ。到着したのは6時5
分だから10分余計にかかっちゃったよ。帰宅してからシャワーを浴びて、ダイニングに朝食を摂りに行き、
「おはようございます。今帰りました」それからの今日一日ものすごーく長かった。ムチャ眠かった。
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2月 28日(金)晴れ
朝 明石町「ダイニングルーム」A定食(厚焼き卵、笹かまぼこ、わさび漬け、青梗菜の柚香和え、ご飯、
味噌汁、飲むヨーグルト、オレンジ)770円、納豆220円、「封印」わさび漬け、コーヒー165円
昼 明石町「ダイニングルーム」B定食(キーマカレー、フルーツサラダ、アイスティ)1210円、今川焼き198円
キーマカレーの後は、熱々の今川焼が良く似合う
夜 明石町「ダイニングルーム」A定食(金目鯛の朴葉焼き、煮豚、和風サラダ、ブロッコリーのお浸し、ご飯、
味噌汁、マスクメロン)1870円、麦焼酎
2月尽。2月は今日で終わりだ。アッという間だった。閏年の2月29日が誕生日の人とか、わざわざ
そんな日を選んで結婚した人達の結婚記念日祝いってうつやるのか、なんて時々考える。1日前の
2月28日にやるのか、それとも翌日の3月1日にするのか。何となく2月28日の方が多い気がす
るな。「2月」であることを重視して。ま、私にはなーんも関係ない話だけどね。昨年11月、12月、
今年1月、そして2月と毎月海外に行っているが、年々移動のフライト時間や時差のダメージが大きく
なっている。その点、今回のオーストラリアは1番楽だった。羽田空港とオーストリア・シドニーとの距離は約8千
㌔、フライト時間は約9時間、一方羽田空港とフランス・パリとの距離は1万7千㌔、フライト時間は直行便で
も15時間弱である。時差はシドニーが1時間(サマータイム2時間)、パリが8時間(サマータイム7時間)。この
差は感じる疲労度の差ともなる。それでもこれは欧州線の一番短いヨーロッパ便の話で、昨今の欧州ツ
ァーは中東経由(ドバイとかカタールとかイスタンブールとか)を採用する場合が極めて多いから距離も所用時
間ももっと長い。経由地での乗り継ぎ時間等も加算されるから丸一日かかるなんてことはザラであ
る。いろんな条件が重なってこんなことになっているのだが、強いて主犯を挙げよ、と言われれば
ロシアのプーチンだ!ロシア上空を飛ぶな!なんて言い出すからさ!トランプがシャシャリ出てウクライナ大統領をコケにし
たりするから停戦がどうなるのかは混沌としているが、それでも長い目で見れば、ロシア上空を自由
に飛んで「もっと楽な海外旅行」が戻って来るかも。私が現役旅行者である間に、是非お願いね!
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3月 1日(土)晴れ ぽかぽか陽気で
今日から「ダイニングルーム」定食値上げ・・ヤムナシ・・
みのもんた氏死去(享年80歳)
大谷翔平選手オープン戦で菊池雄星投手から初打席初本塁打!
朝 明石町「ダイニングルーム」A定食(鰯の丸焼き、じゃが芋と野菜の煮物、キャベツゆかり和え、ご
飯、ニラ玉汁、飲むヨーグルト、パイナップル)880円、納豆220円、「封印」わさび漬け、コーヒー165円
たまにはニラ玉汁も良いね
昼 新橋「末げん」かま定食(小鉢・漬物・吸い物付き) 1400円
長年食べ続けているかま定食。値段は上がったが相変わらず旨い!
夜 明石町「ダイニングルーム」A定食(海老と野菜のフライ、鶏肉の飛鳥煮、茄子とピーマンの味噌炒め、香
の物、ご飯、お吸い物、デコポン)2090円、麦焼酎ボトル3300円
今朝甥のヒカルからLINEが来た。昨夜から38度超えの高熱を出したと。いつだったか、彼が「コロナか
も」と言って発熱した時、薬局でインフルエンザとコロナを両方検査出来る検査キッドを購入したら5千円を超
える高額商品だった。それが未だ残っているらしく、それで検査する限り、どちらでも無いようだ。
解熱剤、当座の食料もあるから大丈夫という。問題は次週の木曜日に迫った由布院の3泊分の予約、
航空機、レンタカーの予約をどうするか、である。キャンセルして、私ひとりで行くことにするのが一番楽な
やり方だが、なかなか予約が取れない人気宿の予約がもったいないし、宿にも急なキャンセルは申し訳な
い。そんな配慮が彼もあるらしい。一応、今日のタイミングでも3泊4日の旅に行けそうな人を考える。
あの人達・・その人達・・あそこもダイジョブかも・・この人も・・とそれぞれの事情を全く考えずに
勝手に行けるものとしてローテーションしてみた。楽しい作業だった。しかし実際に誘ってみれば、他の2
日はOKだけど真ん中の日がどうしてもダメで、とか色々事情があって誰も行けないなんてことはザラ
にあるのだよな。ま、ヒカルの熱の様子を見ながら、ダメなら私ひとりの線で考えることとした。今日は
美容院の開店時間に予約を入れてある。席に座ってカットなどをして貰っている時、「今日ドジャース対エンゼ
ルスのオープン戦じゃん。菊池雄星がピッチャーで大谷が打つ予定だよ」と呟くと慌てて主人はテレビを点けた。
ジャストその場面だった!大谷翔平選手、オープン戦ではあるが、今季初打席で高校時代の先輩菊池雄星選
手からHRをパシーンと放った!良かったのはこれ一発だったが、大谷翔平っていつだって見せる男だよ
なぁ。その大谷は何でも似合うからエンゼルスの赤いユニも凄く素敵だった。菊池雄星も意外といい。ダメ
だったのは松井秀喜。ユニ自体が全然似合わなかったが、ことにキャップは全く!松井さん、頭が大きいん
だろうね。昼食には「末げん」のかま定食。もう何十年も食べ続けているが、いつだってムチャ旨い!
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3月 2日(日)晴れ
岩手県大船渡市山林火災延焼続き、焼失面積約1800㌶
棋王戦藤井七冠が千日手差し直しで3連覇!タイトル戦100勝達成!
朝 明石町「ダイニングルーム」A定食(焼きはんぺん、焼きたらこ、長芋と人参の煮物、わかめサラダ、
ご飯、味噌汁、飲むヨーグルト、バナナ)880円、納豆220円、「封印」わさび漬け、コーヒー165円
昼 明石町「ダイニングルーム」B定食(わんたん麺 貝柱焼売、シラスと青菜の和え物、胡麻アイス小、アイスコ
ーヒー)1320円
胡麻アイスは風味が良い
夜 明石町「ダイニングルーム」A定食(あぐー豚のハンバーグ、蕪の蟹あんかけ、おぼろ豆腐。青菜のしら
すふがけ、ご飯、しじみ汁、シナノゴールド林檎)2090円、麦焼酎
母が健在なら、今日は112歳の誕生日だ。母にはいつまでも生きていて貰いたかったが、奇跡の長
寿を遂げた112歳の母に「どなた様でしたかいのう」なんて言われたら、やっぱりショックだっただろ
うなぁ。死んだ子供の年を数えるという言葉があるが、私の場合母親に固執し過ぎなのかもしれな
い。今さらながらに67歳になったばかりで亡くなった母の死が「早過ぎる」と思っていて。父と
の生活でさんざん苦労して「さぁやっと自分らしい人生を!」と思うまもなくの死去だったので、
娘の私の方が諦めきれないというか。でも、亡くなってから早いもので今年の6月で45年になる
んだな。あちらで母娘が再会する年数が近くなっている感じだ。今朝寝ている時から「今日は暑い
なぁ」と感じていた。昨日と今日は4月上旬、5月上旬の気温とか。しかし油断は出来ん。今晩の夜
からドス‐ンと気温は下がり、冬に逆戻りするらしいよ。世界各地で山火事が続いている。つい先日
もロスアンゼルス郊外で大規模な山火事が何件も発生してたくさんの森林や家屋敷を焼き尽くしてしまっ
た。遠くでの出来事と思っていたら、国内、しかも岩手県の太平洋側大船渡市で山火事が燃え続け
ているではないか。かつても南アメリカのアマゾンやオーストラリアでの大規模な山火事があった。昔から怖いも
のを「地震雷火事オヤジ」と言ったが、オヤジ以外全部怖い。火事もムチャ怖い。大船渡市と言えば、ドジ
ャース入りした佐々木朗希選手が、陸前高田市で大震災に遭い、母親の親類を頼って移り住んだ場所
である。ロスも故郷も山火事で朗希君もアメリカでさぞや心配しているのだろう。早く鎮火しますように。
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【今週の振り返り】
その言葉は、突然私の人生に登場した。「ウルル」。以前最も好きだったテレビ番組に「世界ウルルン
滞在記」があったが、「ウルルン」と「ウルル」はとても似ているから初めから親近感を持った。今
や日本大学の理事長の要職を務める作家の林真理子氏の初期の頃の作品に「ルンルン買っておうち
に帰ろう」も似ている言えば似ているが、無理くりの感じがするので今回お引き取り頂こうか。な
んてくだらないことを書き始めてしまったが、今週のぱくぱく日記を読まれて「ウルルっていった
い何だよ!」と思われた方いらっしゃいませんか。写真を見ると、見たことがある山だけど、自分
が知っているのは「ウルル」なんて名前じゃなかった。あれは、えーっと何と言ったかなぁ・・え
ーっと、えーっと・・そうだ!エアーズロックだぁ!!確か、こんな赤ちゃけた山がオーストラリ
アの真ん中あたりにあって、と記憶しているぞ。違うのか?いいんだろ?じゃ、何で「ウルル」な
んて呼び方しているだよ! はいはい、そこのはてな顔のお父さん、正解です!おめでとうござい
ます。ウルルはかつてエアーズロックと呼ばれていました!
偉そうに書いている私だって、昨年ここに行くツァーに行くことにして初めて「ウルル」という呼び名
を知ったのだ。何十年も前からエアーズロックについては知っていた。先週書いたように、初めて
訪れたオーストラリアの都市はメルボルンだったが、その後行ったのもシドニー、ブリスベン、パ
ース、西オーストラリアの各地だったりで、エアーズロックは避けるがごとく接点がなかった。2
度目の西オーストラリアにご一緒した大S子さんは、私の周囲では珍しく、そのエアーズロックに
登ったことがあった。岩に穿った杭に鎖が張られ、急な傾斜をその鎖頼りに登って行くエアーズロ
ック登山は体力的にとてもキツかったと体力自慢のS子さんが感想を述べていた。現に転落死亡事
故も発生した。当地の暑さと体力を消耗する登山を避けるためにも、無意識で私の旅のディスティ
ネーションからエアーズロックを外していたのかもしれない。そして数十年ぶりにエアーズロック
はウルルとして私の人生に再登場した。この数十年の間にウルルも大きな転換期を迎えていた。
6億年前にあった8000メートル級の山脈はそこを流れていた川によって浸食され扇状地を形成。そ
こに地殻変動が起こって砂岩の地層は大きく褶曲して向斜構造を形成。長い間に硬い砂岩層が地表
に突出して現われたのが今から7000万年くらい前なんだってさ。その殆どは地表の中に隠れてい
て、今地表に見えているのは全体の5%。5%と言っても周囲は9、4㌔、比高335㍍(標高は
868㍍)というから、東京タワーの先端より高いものが広大な赤土の荒野にポツンと座っている
のだ。で、これは一枚岩だから世界最大と思っている人が圧倒的に多いのだが、実は1番でなく2
番。もっとデカい一枚岩がある。それは西オーストラリアに存在する「マウント・オーガスタ」で、
ウルルの2,5倍の大きさを誇る、まさに世界一の一枚岩だ。ウルルだってこの迫力だから、倍以
上ある「マウント・オーガスタ」ってどんなだ?是非見たいじゃないかと思うのだが、あまりに交
通の便が悪くて、「次の観光資源」としてとか全く考えられてはいないそうだ。
ウルルとは、先住民族であるアボリジニに寄る呼び名で、彼らの言葉ピチャンチャチャラ語だそう
だ。エアーズロックとは1873年オーストラリアの探検家ウィリアム・ゴスが探検中に発見し、当時
の南オーストラリア植民地首相であるヘンリー・エアーズに因んで名づけられた。先住民がウルル
周辺に住み着いたのは1万年以上前で先住民の聖地であった。先住民が残したと思われる精霊や水
場などの位置が描かれた壁画が今も残る。1980年代から正式名称としてウルルが使われ始めた。
1983年オーストラリア政府からウルルの所有権を本来の所有者である地域の先住民(アナング族)
に返却され、その後100年間一帯の土地を環境エネルギー省にリースされた。同時に周辺の先住民
聖地に許可なく立ち入った場合は罰金が科せられることになった。1987年複合遺産として世界遺産
に登録され、2019年10月25日の夜をもって、観光客向けの登山が恒久的に禁止された。ウルルは
まさにオーストラリアのお臍のようなのだ。
猫に臍はニャイ!
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