パクパク日記8年6月3週
2週間ぶりにポーランドから帰ったら、日本は梅雨本番だった!
6月 16日(月) ワルシャワは晴れ
朝 ワルシャワ 「ソフィテル ビクトリア」 朝食ヴュッフェ
朝からこんなに食べちゃって・・・
5時起床。朝シャワー&朝シャンしてスーツケースを作る。いよいよ今朝帰国するのだ。ポーランドに来
た時2泊、帰りに2泊したから、このホテルの朝食は4回目。ヨーグルトが一番美味しい朝食だった。ス
ルーガイドを務めてくれたHロミさんが「ゼッタイまた来てね!」と言いながら、空港まで送ってくれた。
昼 ルフトハンザ・ドイツ航空 ワルシャワ=フランクフルト ビジネス機内食
昨日グループの方々はミュンヘン経由で帰られたが、仕方なく延泊組の私達3人はフランクフルト経由。
喫煙天国だったポーランドなのに空港には1ヶ所も喫煙場が無くあたふた。いいもん、ガマンするから。
夜 ルフトハンザ・ドイツ航空 フランクフルト=成田 ビジネス機内食(和食)
フランクフルト空港は広い!ただでさえ広いのに、こんなところで迷ってマゴマゴしたら疲れ果てて、果
ては行き倒れになるかもしれない。ならないが。「他のお二人を先導して下さいね」と言われたが、難な
くAからBに移動できた。今後の旅のために、ペットボトル入りのウィスキーを4本買ってリュックで背負
う。機内食はもちろん和食。隣のドイツ人おじさん酒弱のようで成田までオレンジジュース7杯飲んだ。
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6月 17日(火) 東京は曇り ガスが濃い
朝 ルフトハンザ・ドイツ航空 フランクフルト=成田 ビジネス機内食(和食)
梅干し、タラコ、昆布でご飯
以前は時計を出発時間からなかなか変えなかった。出発して何時間経ったと考えるに便利と思って。し
かし、最近は乗るとすぐ到着時間に合わせる。その方が時差ぼけしないと思うから。ルフトハンザのビ
ジネス席は、ほぼフルフラットになる。でも機内で寝るのが下手な人間はすぐ目が覚めちゃってダメね。
昼 四谷三丁目 「尾張屋」 カツ丼 820円
ニッポンの味カツ丼!
7時50分成田に到着し、8時半にはタクシーに乗り込み、9時半には自宅に着いた。何て早いんだ。
それにしても東京っていうか、首都圏の空は何て汚いのだろう。いつも帰って来てこれにがっかりする。
特に今日は霞みのようなガスがかかっていて建物もやっと見えるだけだ。昼は「尾張屋」のカツ丼だ。
夜 家食 そうめん、薬味(きゅうり、油揚げ、茗荷、大葉、ネギ)、ネーブル、黒烏龍茶
帰国日の夕食はと言えばそうめん。冬の間は他のものを食べていたが、こう暑くちゃね、やっぱりそう
めんだ!すべて食卓に並べ「いただきまーす!」。あら?肝心のめんつゆが無い!電気もテレビも点け
っぱなしで隣のコンビニに走る。焦ったぞ。夜中まで頑張りポーランド1週目パクパクをアップ。無酒日
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6月 18日(水) 曇り時々晴れ 沖縄梅雨明け
朝 家食 煮麺、アロエヨーグルト、ネーブル、黒烏龍茶
食べた後は汗の滝
昨夜寝たのは2時半だった。それでも8時に起きた。朝ご飯は煮麺。汗が袋田の滝のように何度にも
渡って吹き出す。留守中にメールは千数百通来ていた。大半はクズメールだけど。郵便物もたくさん。
大事そうなのを選んで開封する。ナヌ?次の旅にビザが必要だからパスポート送れ?明日までに?!
昼 荒木町 「味里」 うな重(味) 2200円
ビザ用写真、パスポートを郵便局で簡易書留&速達で出す。ついでに3社の株主総会委任状も投函。
総会に出て、回答者が立ち往生するような意地悪な質問なんかしないから安心したまえ。ちょっとして
みたい気もするけど。ランチは「味里」のうな重。九条ネギを半身にかけて、2種類の味を楽しんだよ。
夜 家食 「日清」の卵ネギチキンラーメン、「アインツヴァイドライ」の特製杏仁豆腐、黒烏龍茶
4時からN原先生の治療室に行った以外はずっと6月2週のパクパクに取り組む。ふと時計を見ると
午後9時。食材は買って来たが、今から料理を作る気持ちになれん。じゃチキンラーメンに卵かけるの
はどう?それにしよう。N原先生から「アインツヴァイドライ」の特製杏仁豆腐を貰った。旨い!無酒日
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6月 19日(木) 曇り 東北梅雨入り
朝 家食 野菜たっぷりぶっかけ麺、「アィンツヴァイドライ」の杏仁豆腐
胡瓜、茗荷、大葉、ネギ・・・
歌舞伎会ゴールド会員のチケット売り出しは毎月10日である。そして、その10日に日本にいることは
マレ。3人の方にウェッブでの申し込みをお願いしている。今回は小S子さんにお願いした。ところが。
公演が無い4日をお願いしてしまい、S子さんを慌てさせてしまった。ゴメン!だって例月2日か3日が
初日なんだよ。でも7月は7日からだった・・・。野菜たっぷりぶっかけ麺を食べて、カラダ中野菜だな。
昼 銀座・歌舞伎座 「檜」 野菜ミックスサンド 700円、コーヒー 500円
このサンドイッチはマズイ
6月大歌舞伎昼の部。1列目の18番という一番好きな席であった。S子さんが先月買ってくれた。出し
物は「新薄雪物語」。とにかく登場人物が多く、話も複雑でしっかり観ていないと「何のこっちゃ」というこ
とになる。幸崎息女・薄雪姫:芝雀、園部左衛門:錦之助、腰元籬(まがき):福助、妻平:染五郎、園部
兵衛:幸四郎、その奥方梅の方:芝翫、幸崎伊賀守:吉右衛門、葛城民部:富十郎。長い話を思いっき
り端折ると、子を思う親の愛情と犠牲がテーマかな。この芝居の眼目「三人笑」では吉右衛門の気迫溢
れる演技に感動。こちらはみっともない位涙ぼろぼろ。最後の福助と染五郎の舞踊、華やかで楽しい。
終演後、「三越」にパンを買いに行った。そこでM井ちゃんにバッタリ!「今歌舞伎座の昼公演観て来た
のよ」「えぇ?これから歌舞伎座夜の部観に行くんですぅ」。彼とは来週宴会で会う。感想楽しみである。
夜 舟町 「おちあい」 枝豆、とろろ汁、茄子のステーキ、和風焼売、銀杏、かま焼き、野菜即席漬け、
芋鍋、ビール、冷酒×2本 @4000円
帰宅してから、パクパク日記の作成。ポーランド2週目は、アウシュビッツ、ビルケナウなどの日がある
ので、指がなかなか進まない。書くには思い出さないとならんからな。出かける前は、その日突然具合
が悪くなって見ることが出来なくなるといいなぁ、なんて密かに思ってはいたが、やっぱり「この時代を生
きている人間なら見る責任がある!」と心を叱咤して行ったのだった。ポーランドの歴史も書き終えたと
ころで既に8時半。今日も料理作るのめんどくさいなぁ。「おちあい」に行こうかなぁ。歓待してくれたよ。
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6月 20日(金) 曇り
朝 家食 「ジョアン」のカレーパン2種、ワカメスープ、アロエヨーグルト、ネーブル、黒烏龍茶
ギッシリカレーが詰まっている
昨日「ジョアン」の例のカレーパンを2種類買って来た。何度目かになると、最初の感じた感動は薄い。
昼 代々木 「基」 日替わり桃定食(さわらの照り焼き、温かいうどんなど) 1000円、アイスコーヒー
150円
整体を終えてから代々木でランチ。代々木に通い始めてから7年目。既に代々木の飲食店はほぼ食べ
てしまった。結論は「旨い店は無い!」。ということでこの街ではあまり食べない。「基」は3回目だが、や
っぱり旨くはないね。会計をしていると、そこに2人連れの客。「お二人様ですけど」。自分で言うか?
午後のお茶 新宿 「但馬珈琲店」 モカ 650円
新宿西口を経由して一旦帰宅し、1時間後にはまた新宿西口に来た。ケンイチさんとビッグカメラで待
ち合わせしている。ペンタックスの一眼レフは2台持っているが、より機動性のある一眼レフを買い増そ
うと思うのだ。それと望遠機能も増したいし。前回の飲み会で、希望を伝えるとケンイチさんはこの間、
各社製品を調べあげ、私にピッタリのカメラ、レンズなどの候補をあげてくれていた。私は素直だから、
全部それでいいとバリバリと選んで買う。もう一つ、頼まれていたお祝い品の数々も買う。ついでに
DVDレコーダが動かないのでプレイヤーも買う。プレゼントをラッピングして貰い買い物終了!ほっと。
夜―1 曙橋 「天ぷら 荘司」 7千円のコース(料理:とんぶりと山芋 炙り帆立乗せ、カツオの藁
燻し、金目鯛の胡麻ネギポン酢ソース、天ぷら:車海老、秋田の椎茸、アスパラ、稚鮎の海苔巻、
タロ芋、鱧、枝豆、さくら海老のかき揚げ、食事:鮎の炊き込みご飯、香の物、赤出汁、デザート:
無花果のグランベリーソース、バニラ餡蜜)、ビール、冷酒「飛平泉」 @1万3300円
重い荷物をすべて自宅に運び、早速DVDプレイヤーの設置をして貰う。「ほら、これでいい」。あのー
ケンイチさん、映像が白黒なんですけど・・・・。暫くしてちゃんとカラーになりました!当日予約を入れた
ので「天ぷら荘司」は7千円のコースのみ。天ぷらと若夫婦2人の出身店「松下」のお料理が交互に出
て来る。ケンイチさんは「松下」未経験なので、カツオの藁燻しに感動していた。カメラの話題になり、話
の流れで最初に買ったペンタックス(ペンタ君)をプレゼントしましょう、ということになった。それがいい。
夜−2 愛住町 「アィンツヴァイドライ」 無花果と生ハムと茹で卵のつまみ、赤ワイン 2杯 2000円
止せばいいのに、2軒目も・・・
ケンイチさんと別れて、曙橋からのだらだら坂を登る途中にN原先生が経営する「アィンツヴァイドライ」
がある。ちょっと寄ってみっか、とドアを開ける。グループが賑やかに飲んでいた。私も赤ワイン2杯ね。
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6月 21日(土) 雨一時曇り
朝 家食 ビョーニン食:グレープフルーツゼリー
朝方から何かとっても不快を感じていた。眠りながら。目が覚めたらお腹がモーレツに痛い!この痛さ
は・・・・・えぇっ!持病の腸閉塞?だ、だって腸閉塞は今年の2月末、タヒチ島からの帰りになったばっ
かりじゃないかぁ!!働いていた頃は頻繁になったものだが、辞めてからは3年で2回。1年半に1回
のわりだった。なのに・・・この生活のどこにストレスがあるのよ!それにしても痛い。薬のためゼリー。
昼 家食 ビョーニン食:わかめと梅干しの煮麺、「アィンツヴァイドライ」の杏仁豆腐
健康的なビョーニン食
今日午前中はまさに腸閉塞の薬を貰いに西洋医者に行く予定だった。薬は未だあるから行かずに寝
ている。薬を飲むためには何か食べねば。そうめんを柔らかく茹で更に煮麺にする。梅干しも入れよ。
夜 家食 ビョーニン食:ニラ味噌雑炊、もずく酢、無花果
4時半むっくり起きてシャワーを浴びる。今夜は、神尾真由子さんのヴァイオリンコンサートがあるのだ。
去年の凱旋コンサートに行って、彼女の並々ならぬ力に魅せられた。腸の痛みの間隔は幸い広がって
いる。これも腹部に3つもつけたプラズマのお陰だ。よたよたとサントリーホールに向かう。プログラム
は5種類もあり、15曲を組み合わせて全6月国で16回もコンサートを開いている。今晩はEプログラ
ム。前半はモーツアルト:ヴァイオリン・ソナタ28番ホ短調、プーランク:ヴァイオリン・ソナタ。相変わら
ず繊細でありながら思いっきりの良いヴァイオリンだ。ちょっと席が後ろで音が小さいのが残念だが。大
丈夫な気もしたが、一応ビョーニンなので小S子さんにお詫びして休憩時間に帰る。帰宅してビョーニ
ン食を作る。お腹が痛い時はニラである。昔からニラ入り雑炊で何とかして来た。これで治れ!無酒日
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6月 22日(日) 一日中大雨
朝 家食 ビョーニン食:ニラ味噌雑炊、アロエヨーグルト、無花果
ビョーニン食も二日目突入
腸閉塞2日目。腸閉塞が持病になって随分長いがこれも20年以上前開腹手術をしてからだ。初めてな
った時は、1ヶ月も会社を休み、10キロも痩せてしまった(痛かったが嬉しかった・・・)。以降痛みが出
る度に大騒ぎしたが、20年も経ちますとね、自分で治せるようになる。3年前のジンバブエでも、2月の
タヒチでも慌てず騒がず、ほぼ半日で山場を越えた。今朝痛みは残っているが、快方に向かっている。
昼 無し!
今日はA先生が来てくれる日だし、朝食が遅かったこともあり昼飯は抜こう。激しい雨の中、A先生到着。
今日はメールの移行をするのだが、4つあるアドレスのうち一番使うもののパスワードが思い出せん。
というかメモ通りにやるとペケになる。焦る。結局諦めて、新しく取り直すことに。ヨッシャー出来たぞ!
夜 家食 ビョーニンえのき茸と梅干し煮麺、ネバネバサラダ、もずく酢、ネーブル
A先生のお礼は、いつもは夕食なのだが、私のお腹がこんななので失礼した。日曜日開いているお店
はお鮨屋か中華屋。これじゃ食べるものないし。私はもうウンザリ気味の煮麺。日本代表×バーレーン
戦。残り僅かな時間、ふらふらーっと上がったボールがゴール。でも勝ちだ。これで1位通過!無酒日
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【今週の振り返り】
今回ポーランドを旅した期間は、まさにユーロ2008の開催期間中であった。4年に1度開かれるヨーロ
ッパのサッカー大会。ユーロという名前なのに、なぜロシアとトルコが入っているのか私は知らんが、各
国にとってはワールドカップより燃える大会であるらしい。ヨーロッパは意外と小さく、多くの国がひしめ
き合う。奪ったり奪われたりした歴史を持つ国々がサッカーで決着(何の?)つけるのだから燃えるのだ。
そしてサッカーではいずれも強豪揃い。そんな大会を同じヨーロッパにいてリアルタイムで楽しむことが
出来たのは超ラッキーであった。そういえば、前回のW杯時はアイルランドを旅行中でやっぱりリアル
タイムで大会を楽しんだ。観光を終えてホテルに着く頃には第一試合は始まっており、食事が終わって
部屋に帰ると今度は第二試合が始まる。初めてユーロ大会に参加したポーランドは2敗1引き分けで
敗退したが、俄ポーランドファンになって応援した。決勝トーナメントになって、全勝を誇ったクロアチア
とオランダが敗退してしまってがっかりしたが、これからも目が離せない。
先週の振り返りに書き忘れたことがある。ポーランドはヨーロッパで一番早く憲法を作った国ということ。
日本は5月3日が国民の祝日で、それが憲法記念日だと知ると、ポーランド人は一応に驚くらしい。「日
本でもポーランドの憲法使っているのかい?」。
先週書いた1772年の第一次領土分割。ロシアとプロイセン(ドイツ)とオーストリアに領土をムリヤリ削
り取られて小さくなったポーランド。その上小さくなったポーランドをロシアは保護下に置いた。そこで黙
っていられないポーランドは、1788年に国会を開き、ロシアの保護体制は無効だぁ!って決めるわけさ。
3年後には、立憲君主制の世襲王政樹立、都市市民への参政権付与、多数決制の導入などの「五月
三日憲法」を採択。それがヨーロッパで初めての憲法であった。ロシアは、何を言うとるか!憲法?笑
わせるな!と翌年軍を侵攻させて無理難題を押し付け、その翌年1793年の第二次領土分割に繋がっ
て行く。この頃、フランスでは革命の真最中だったし、ロシアではエカテリーナ2世が領土拡張に熱心だ
った。20世紀の終わり、ポーランドは5月3日を国民の祝日とした。憲法記念日である。
3国に分割されていた百数十年があったせいか、ポーランド人は今でも併合されていた国の影響を受け
ているようだ。プロイセン王国領だった西地区の人々は几帳面で働き者、オーストリア帝国領だった南部
地方は、ケチで小役人のような性格、ロシア領だったその他は、飲んだくれで酔っ払いが多い・・・・・ポー
ランド人が書いた本にそんなことが書いてあった。ほんまかいな。
ポーランドは美味しい国。食事が毎日楽しみだった。スープがよく出る。これだけで汁モノ好きの私には
高得点。コンソメ味、トマトや野菜を入れたポタージュタイプ、赤ビーツを発酵させたバルシュチュという
甘いスープ、そしてポーランド独得の酸っぱいスープ。これが飛び上がる程酸っぱい。ライ麦を発酵さ
せたジューレックという酸っぱいスープ、慣れるとクセになる。牧畜が盛んな国だ。牛肉がやわらかくて
味付けも良い。豚肉も美味しい。コトレット・スハボヴィという名のポークカツレツは実に旨かった。もち
ろん鶏肉もいい。クラクフで食べたポーランド風ロールキャベツは、挽き肉にライス・野菜などがギッシリ
詰まっていた。毎回の食事に野菜がどっさり。キャベツとじゃが芋は必須なのか毎回山ほど出て来る。
キャベツは酸っぱいコールスロー、やっぱり酸っぱいザワークラウト、それらをソーセージなどと煮込ん
だビゴスという名物料理もある。ソーセージやハムの種類も多いよ。バルト海もあるから、北の地方で
は魚介類もよく食べる。その他の地方でもニシンの酢漬けは朝のヴュッフェの定番だ。果物も豊富で、
苺は世界3位の収穫量だ。朝のヴュッフェでは、ヨーグルトとコーヒーが美味しく楽しみであった。秋に
なれば、きのこやベリーがどっさりあって皆夢中で採る。だから、職場では「病欠」が異常に増えるらし
い。ロシアの酒と思っていたウォッカもポーランドが原産地と聞いた。しかし、たっぷり盛り付けられた料
理は、とうてい完食は無理というものだ。美味しいポーランド、ありがとう!
それに比べて、帰国後の私の食事と言ったら・・・・。帰国して数日は忙しくて「そそくさ食」、週末は腸閉
塞で「ビョーニン食」。来週は食べてやる!美味しいもの存分に食べてやる!見てろよ!(淑女のお言
葉とは思えないのでございました)
いっそずーっと病気でいたらどうかニャ
* ポーランドの旅は 6月1週 、 6月2週 をご覧ください!
【ポーランドの思い出】
ショパンの生家見学中の小学生
ワルシャワの市場広場にて ワルシャワ旧市街の熊さん達(白は日本作)
ポズナンの広場にいた美人の女の子 ヤヴォルの平和教会で会った赤ちゃん
ワルシャワを歩く修道女